卵の大量消費レシピ○どれも簡単、メインのおかずもあります!

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大量消費レシピ
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卵の大量消費。これは野菜の大量消費よりも深刻だという人もいるかもしれません。その理由は、半端に賞味期限が長い部分にあると思います。

卵は製造(産みたて)から生食なら14日以内、加熱するならさらに14日以内の賞味期限が設けられています。意外と長いですよね。

でも、その賞味期限のさに安心して買い過ぎてしまうこともよくあります。週に一回訪れる1パック98円の時に、ついつい2パックまとめ買いしてしまうんですよね。

そんなにたくさん買っても消費しきれず、気が付いたらあと2~3日で加熱の賞味期限も切れてしまう……なんてことも……。

そんな卵を一気に消費するなら、あなたは一体どうしますか?と、いうことで、今回は卵の大量消費レシピをご紹介します。

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やっぱり玉子焼き

卵の美味しさを存分に味わうことができて、大人も子供も大好きな玉子焼き。卵を大量消費するレシピとして、真っ先に思い浮かぶものだと思います。

でも、ただのプレーンな玉子焼きばかりでは飽きてしまいますよね。

こちらの記事に玉子焼きのアレンジを10種類ご紹介しています。甘いのもしょっぱいのもあるので、是非参考にしてみて下さい。

ページ内では卵2個分、1~2人で食べて丁度良いレシピにしていますが、4人分なら単純に2倍すればいいだけです。

これなら卵を一度に4個消費できますよね。微妙に卵が余っている人にはちょうど良い消費量ではないかなと思います。

きくらげ卵炒め

中華料理店でおなじみの料理、卵ときくらげの炒め物です。これは、4人分で卵6個とかなりの大量消費レシピです。

少しお肉を入れればメインのおかずとして十分なボリュームがあります!

【材料/4人分】全量 1120kcal 1人分 280kcal

卵 6個 453kcal
塩、こしょう 少々
サラダ油 大さじ2 240kcal

豚こま切れ肉 100g 216kcal
乾燥きくらげ 20g 33kcal
にんにく 1かけ 7kcal
しょうが 1かけ 5kcal

ごま油 大さじ1 120kcal
オイスターソース 小さじ2 14kcal
醤油 小さじ1 6kcal
紹興酒(日本酒でも) 小さじ1 6kcal
中華スープの素 小さじ1 20kcal

【作り方】

  1. 豚こま切れ肉は大きければ食べやすい大きさに切り、にんにく、しょうがはみじん切りにする。乾燥きくらげはぬるま湯で戻す。調味料は全て合わせておく。
  2. 卵は溶きほぐし、塩、こしょうで味付けする。中華鍋(またはフライパン)を強火で熱してサラダ油を引き、卵を流して半熟の炒り卵を作って取り出す。
  3. 中華鍋に新たにごま油を入れ、にんにく、しょうがを入れて香りが立つまで炒める。
  4. 中華鍋に豚肉を入れて炒め、色が変わったらきくらげを入れて炒める。
  5. 2の半熟卵を入れて調味料を一気に入れ、卵にしっかり火が入ったら出来上がり。

最初に玉子を焼いておくことで、仕上げの炒めの際にほかの具と混ざりすぎることがありません。中華鍋で薄めのオムレツを作るような感じで焼きましょう。

最終的に卵に完全に火が通るので、生食期限が切れた卵でも美味しく作れます。

きくらげはお好きならもっとたくさん入れてもいいですね。あとはせん切りの筍とかもやしなどを入れると野菜も摂れてバランスが良いです。

卵のチリソース炒め

こちらも同じく中華風の卵料理。同じく卵6個が消費できますね。

エビチリソースが食べたいけれどエビを買う予算が無い時なんかにおすすめの節約おかずです。ご飯に乗せると中華風オムライスになりますよ。

具がシンプルなので、ネギをたっぷり入れてアクセントにしています。にんにくもたっぷりめでパンチを効かせて。

【材料/4人分】全量 1059kcal 1人分 265kcal

卵 6個 453kcal
塩、こしょう 少々
サラダ油 大さじ2 240kcal

長ネギ 20cm 14kcal
にんにく 2かけ 14kcal
しょうが 2かけ 10kcal

ケチャップ 大さじ3 69kcal
豆板醤 小さじ1 4kcal
紹興酒(日本酒でも) 大さじ2 38kcal
砂糖 小さじ2 24kcal
中華スープ カップ1/2(水+スープの素でOK)8kcal
サラダ油 大さじ1 120kcal

片栗粉 大さじ2 60kcal
水 大さじ2

酢 大さじ1 5kcal

【作り方】

  1. 長ネギ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。片栗粉は水で溶いておく。
  2. 卵は溶きほぐし、塩、こしょうで味付けする。中華鍋(またはフライパン)を強火で熱してサラダ油を引き、卵を流して半熟の炒り卵を作って取り出す。
  3. 中華鍋に新たにサラダ油を引き、にんにく、しょうがを香りが出るまで炒める。
  4. ケチャップ、豆板醤を入れ、香りが立ったら紹興酒、砂糖、中華スープを入れて煮立て、水溶き片栗粉でとろみを付ける。
  5. 長ネギと卵を入れてざっくり混ぜ、最後に酢を絡めて出来上がり。固めの卵が好みなら、少し火を入れて下さい。

チリソースを作る時、ケチャップを炒めて酸味を飛ばし、豆板醤に火を入れて風味を出すのがポイントです。

お子様向けに作る時は豆板醤を抜いてケチャップを少し増やして下さい。

スパニッシュオムレツ

スペイン風のじゃがいも入りオムレツ、スパニッシュオムレツ。フランス風のふわふわオムレツとは違いしっかり焼くので冷めても美味しい。卵も具も加熱済みで衛生面もクリアしているので、お弁当にもおすすめです。

カロリーなんて気にせず、オリーブオイルをたっぷり使うのが美味しさのコツです!

しっかり目に塩味を付ければケチャップ無しでも十分美味しい。

【材料/4人分】全量 959kcal 1人分 240kcal

卵 4個 302kcal
ベーコン 2枚 126kcal
じゃがいも(大)1個 120kcal
ピーマン 1個 7kcal
玉ねぎ 1/2個 37kcal
にんにく 1かけ 7kcal
塩、こしょう 少々
パセリ 少々

オリーブオイル 大さじ3 360kcal

【作り方】

  1. ベーコンは1cm幅に切り、じゃがいもは皮をむいて半月切りにして固めにゆでておく。ピーマンは1cm角、玉ねぎは繊維に沿って薄切り。にんにくはみじん切りにする。
  2. 卵は溶きほぐし、塩、こしょう、パセリを混ぜておく。
  3. 直径20cm程度のフライパンにオリーブオイルを熱し、中弱火でベーコン、玉ねぎ、水気を切ったじゃがいもを入れて炒める。
  4. じゃがいもが柔らかくなったらにんにく、ピーマンを入れて火が通るまで炒める。
  5. 4のフライパンに溶いた卵を一気に流し入れ、具が均等に卵に混ざるように大きくかき混ぜながら火を入れる。
  6. 半熟になったら蓋をして、7~8分かけてじっくり火を通す。
  7. ひっくり返してさらに5分ほど、しっかり中まで火を通したら出来上がり。

私は塩味のままで食べるのが好きですが、お子様に食べてもらう時は塩を薄めにしてケチャップを付けると喜ばれます。

ここでは具の種類を多めにしていますが、卵とじゃがいもと玉ねぎさえ入っていればそれなりのスパニッシュオムレツができます。

20cmのフライパンでちょうど良い量ですが、浅いものだと溢れてしまうかもしれません。心配なら大き目のフライパンで焼いてください。(厚みがあった方が美味しいのですが)

スキレットを使って焼くとじんわり熱が入り、焦げ付かずにふっくら美味しく焼けます。

お持ちの方は是非スキレットで!

味付け半熟卵

生食期限がまだ先の卵が余っているなら、半熟の味付け卵を作りましょう。(加熱しないと食べられない卵だとちょっと厳しいです。)これは一気に1パック近くの卵を使う、まさに大量消費レシピの王様です。

ちょっと味が濃いめの、それだけでおかずになる中華風の味付け卵ができます。

3時間後くらいから食べられますが、2~3日目くらいが一番味がしみて美味しいです。たくさん作って毎日味の変化を楽しんでください。

【材料/作りやすい量】1個分 汁を飲まなければ90kcalくらい?(卵1個の76kcalよりも大きく上回ることはないはずです)

卵 8個

醤油 100ml
みりん 100ml
水 カップ1
ねぎの青いところ 20cm
しょうが 2かけ
ラー油 小さじ2

【作り方】

  1. 卵は軽くヒビを入れ(こうするとむきやすくなります)、水からゆでる。沸騰後5分経過したら流水で冷やし、しっかり冷めたら殻を丁寧にむく。かなり柔らかいので、白身が割れて黄身が露出しないように注意しましょう。
  2. ねぎは小口切り、しょうがはすりおろす。
  3. 卵以外の材料を全て合わせてジップ袋に入れ、ゆでた卵を入れて空気を抜いて密封する。
  4. このまま冷蔵庫で3時間以上置いてできあがり。卵全体が汁に浸かるように途中で向きを変えて下さい。

漬け汁は覚えやすい量で作っていますが、袋に入るようならゆで卵をもっと入れても問題ありません。

新鮮な玉子で作れば4日目くらいまでは問題なく食べられますので、作り置きしておくといいですね。卵好きな人なら一度に2~3個くらい軽く食べてしまうはずです。

ラーメンに入れても、そのままおかずやおつまみにしても。2日後くらいになるととろとろだった黄身の水分が抜けてねっとりと締まってきます。

(おまけ)ゆで卵にして玉子サンドに

ゆで卵をマヨネーズで和えて挟んだ玉子サンドもけっこう卵を大量消費できます。

でも、いつも同じ玉子サンドではつまらないという人もいるはず。そんな時はアレンジして変化を楽しみましょう!

こちらもアレンジレシピをいくつか紹介しているページがありますので、参考にして下さいね。

ただ、こちらは簡単なものばかりで、カロリーと詳細な分量がありません。(ごくごく初期に書いた記事なもので……。すみません!)

朝食の定番、玉子サンドにお好きな具を加えて試してみて下さい。

さいごに

昔は卵は一日1個までと言われていましたが、今ではコレステロールの摂取量は健康にそれほど影響が無いということがわかり、何個食べても問題ないという考え方が主流です。

なので、卵が余っているようなら、どんどん卵がメインのおかずを作って消費していくようにしたいですよね。

卵は肉よりガッツリ感が低い食材ですが、しっかり味付けしてきちんと料理すれば、十分主役になれる可能性を持っています。

今回はおかずになるレシピばかりをご紹介していますが、シフォンケーキやカスタードクリーム、そしてプリンなどのお菓子も卵を大量消費するので、面倒でなければお菓子作りにもチャレンジしてみて下さい。今度、卵を大量消費できるお菓子レシピ特集も書きたいですね~。

最後までお読みいただきありがとうございます。では、次回をお楽しみに!

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