ねぎ(長ネギ)の大量消費レシピ◇人気の定番レシピも!

スポンサーリンク
大量消費レシピ

うちの近くに、たまに長ネギを大束で安売りしているスーパーがあります。

大束で買ってしまっても冷蔵庫に全部は入らないので、買ったその日にいそいそと長ネギメインのおかずを作って美味しく頂きます。

玉ねぎと同じくパンチがある野菜なので、大量に使うのはちょっと難しいと思われがちですが、実はそうでもありません。

ということで、今回はねぎ(長ネギ)の大量消費レシピご紹介します。

※ここではねぎは青いところ込みで135g、白いところだけなら100gとして考えています。ちょっと太めのねぎですね。

ねぎのスープ煮

余るほどねぎがあるなら絶対にこれを作ります。ねぎと固形スープだけなのにこんなに美味しくなるなんてと毎回感心しています。

以下の分量はちょっと控えめ。ねぎ大好きならもっとたくさん入れてもすぐに食べきってしまいますよ。

【材料/4人分】全量 299kcal 1人分 75kcal

ねぎ 4本 151kcal

水 カップ1.5
固形ブイヨン 1個 8kcal
塩 少々
ローリエ 2枚

マヨネーズ 大さじ1 98kcal
粒無しマスタード 大さじ1 42kcal

【作り方】

  1. ねぎは黄色くなったところを取り除き、青いところも含めて5cm長さに切る。
  2. 鍋にねぎ、水、固形ブイヨン、ローリエを入れて弱火にかけ、20分~30分煮る。
  3. 汁の味を見て、塩気が足りなければ塩少々で味を調える。
  4. マヨネーズとマスタードを混ぜたものをねぎに付けながら食べる。

うちではねぎが許す限りたくさん作って、翌日は冷えたまま頂きます。ご飯にもパンにも合います!

汁も美味しいので、是非汁ごとどうぞ。

邪道ですが、ソーセージを一緒に煮てこれにもマスタードマヨネーズを付けながら食べても美味しい。

マスタードはディジョンの粒無しがおすすめ!

ディジョンマスタードは粒あり、粒無しがありますが、どちらも揃えておくと料理によって使い分けられるので便利です。サンドイッチやハニーマスタードソースには粒無し、ポトフには粒ありが合います。

ねぎの酢味噌和え

永遠の居酒屋の定番料理、いわゆる「ぬた」というやつですね。日本酒のおつまみにぴったりです。

ねぎとイカ、ねぎとわかめなどの酢味噌和えはメジャーですが、ねぎだけで作っても乙なものですよ。キリッとした潔い味の奥に甘味があって美味しいです。

【材料/4人分】全量 208kcal 1人分 52kcal

ねぎ 3本 84kcal

≪酢味噌≫
みそ(白っぽいもの・粒無し)大さじ2 70kcal
酢 大さじ2 10kcal
砂糖 大さじ1 35kcal
練りからし 小さじ1 19kcal

【作り方】

  1. ねぎは5cm長さに切り、沸騰したお湯でさっとゆでる。ゆでたあとは水に取らずに冷ます。
  2. 酢味噌を作る。鍋にみそ、酢、砂糖を入れ、ごく弱火にかけてとろりとするまで煮詰める。(長時間火にかけると酢が飛びます。好みの加減で止めて下さい)粗熱が取れたら練りからしを混ぜる。
  3. 1のねぎを酢味噌で和えてできあがり。

酢味噌で和えると水分がたくさん出てくるので、和えるのは食べる直前にしましょう。酢味噌を別添にして、食卓でかけてもいいですね。

ねぎだけでは寂しいという時は、わかめやイカ、たこ、貝類を加えてみて下さい。

酢味噌は日持ちするのでたくさん作って色々な酢味噌和えに活用して下さい。

揚げネギ

細く切ってパリパリに揚げたネギは、ラーメン屋ではおなじみの薬味です。

ラーメンだけではなくチャーハンやスープの具、中華料理のトッピングなど色々使えます。

揚げ油は風味豊かなネギ油になります。これも瓶などに取っておいて料理に使って下さい。

【材料/作りやすい量】全量812kcal 1人分(1/10として)81kcal

ねぎ(白いところ) 4本 112kcal

揚げ油(新しいもの)適量(吸油率19%として)700kcal

【作り方】

  1. ねぎは5cm長さに切り、芯を除いて太めの白髪ねぎにする。水には晒さない。(芯は他の料理に使って下さい。)
  2. 揚げ油を160℃に熱し、ねぎを揚げていく。じっくり、水分を飛ばすようにする。火を強めるとすぐに焦げてしまいます。
  3. カリカリになったら引き上げ、キッチンペーパーなどで油気を吸い取ってできあがり。

大量の白髪ねぎにはコレがすっごい便利です……!

白髪ねぎってぶつ切りにしてから細く切るので、大量に作るとなるとかなりの集中力が必要です。が、このカッターがあればピューッと刃を入れてから5cmに切ればいいのですごく楽です。

揚げる時は、ねぎはすぐに量が減るので一気にたくさん入れても大丈夫。揚がったねぎは密閉容器に入れて冷蔵庫で保管すれば1週間くらいは大丈夫です。

湿気てしまったらカリカリ感を戻すのが大変なので、湿気たまま加熱する料理に使って下さい。いいダシが出ますよ。

肉燥(バーソー)

台湾風の肉みそ。大変に時間がかかる上、お肉に対してねぎを大量に使うのでちょっとしたぜいたく料理です。しかもできる量はほんのちょっと!

私はこのままおにぎりの具にするのが好きですが、ゆでた中華麺に乗せてニラや卵黄を添えると台湾混ぜそばになりますよ。

【材料/作りやすい量】全量 1904kcal 1人分(1/8として)238kcal

ねぎ 6本 227kcal
豚バラスライス 300g 1158kcal
にんにく 2かけ 14kcal
しょうが 2かけ 10kcal

ごま油 大さじ2 240kcal
醤油 カップ1/2 82kcal
紹興酒 カップ1/2 127kcal
豆板醤 大さじ1 11kcal
砂糖 大さじ1 35kcal

【作り方】

  1. ねぎは青いところも含めて小口切りにする。にんにく、しょうがはみじん切り。
  2. 豚肉は包丁でたたいて粗めのひき肉にする。(脂身多めのあらびき肉が売っているならそれを利用しても良い)
  3. ねぎが全て入るサイズのフライパンか鍋にごま油を引き、にんにく、しょうがを入れて火にかける。
  4. にんにく、しょうがの香りが出たらねぎを全て入れ、中弱火であめ色になるまで根気よく炒める。(1時間以上かかります!)
  5. ねぎがねっとりして味噌のように一塊にまとまるようになったら、豚肉と調味料を入れ、さらに炒める。
  6. 汁気が無くなるまで煮詰めてできあがり。

調味料がしっかり効いているので日持ちします。ですがすぐに無くなってしまう……。作るのにすごく時間がかかりますが、食べるのはあっという間です。

ここでご紹介の味付けは豆板醤に砂糖を加えて甘辛くしています。辛いのが苦手なら豆板醤は抜いて醤油を少し増やして下さい。

また逆に、甘いのが苦手なら砂糖を抜きましょう。ねぎの甘味がかなり出ているので、砂糖を抜いても甘さがありますが……。

ねぎが本当に余るほど大量に無いと作れませんが、もし機会があれば是非チャレンジしてほしいレシピです。

風邪予防にはやっぱりねぎ!!

いかがでしたでしょうか。ねぎを一度に大量に使うレシピをご紹介しました。

ねぎは身体を温めるので、風邪予防や免疫力アップに良いと言われていますよね。確かにねぎ料理を食べた後は身体がポカポカするような気がします!

今はねぎの旬ではありませんが、旬の冬になったら太く、美味しいねぎが安くなります。

そんな季節には積極的にねぎを食べて丈夫な体を作るようにしたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました