作り置きと保存食

作り置きと保存食

もっと酸っぱくなったカクテキで大根キムチチャーハンと大根豚キムチを作る

一昨日、酸っぱくなったカクテキでスンドゥブ風の鍋を作りました。 ここからさらに2日経過し、より一層酸っぱくなったカクテキがまだ大量にあります。 今日はこの酸っぱいカクテキを使って、ご飯と炒めるだけのキムチチャーハン風と、豚肉と炒めるだけの豚...
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酸っぱくなったカクテキでスンドゥブ風の鍋を作る

12/5にスが入った大根でカクテキを漬け、それなりに美味しいものができたと報告していますが、さすがに量が量だけに余り気味です。 発酵食品ですから、余らせているものはどんどん酸っぱくなっていってしまう……。 現在、ギリでそのまま食べられるくら...
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スが入った大根でもカクテキ(カクテギ)は作れるか

どどんと太い大根2本。 実家から頂きました。 しかし、見た目よりも持った感じが軽い……。 これはもしやと思い包丁を入れてみると、 「ス」が入っている!!! いや、これは実家のせいばかりではなく、私の保管も悪かった。 あまりに太くて野菜室に入...
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アンチョビ

マイワシを内臓ごと漬けるアンチョビ(2) 塩漬けの途中経過

9月の頭ごろ、マイワシで作るアンチョビを仕込み始めました。(仕込み時の様子はこちら) ひと月経ったマイワシの様子の途中報告をしたいと思います。 前回は「一か月後に身を取り出してオイル漬けにする」と書きましたが、ちょっと予定を変更して、3カ月...
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家庭菜園の赤パプリカでマッサ・デ・ピメンタォンを作ってみる

窓際で追熟させた、窓際族の赤パプリカ。 どんな料理にするか考えたのですが、今回はポルトガルの調味料「マッサ・デ・ピメンタォン」を作ってみることにします。 作り方はとても簡単で、ポルトガルの家庭では自作するのが普通で、家ごとに味が違うのだそう...
アンチョビ

マイワシを内臓ごと漬けてアンチョビを作る(1)

なんだか美しくない画像ですみません。 一昨年、マイワシを使ったアンチョビ作りを様子をここに載せました。 そのときできたアンチョビはとても美味しかったのですが、ちょっと市販品とは違う味。発酵したものではなく、ただ塩蔵した魚の味というか……。 ...
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2019年の梅干し(塩分18%)を漬ける(3)土用干しして完成

こちら北海道に限らず、全国的に酷暑が続いております。 でも、気温は高くても紫外線さんさんの快晴とは言い難く、土用干しのタイミングを掴めずに土用が終わってしまうのでは……と心配していました。 先日、ついに洗濯指数90%という土用干し日和に恵ま...
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大根の大量消費にも!生よりも保存が効く切干大根を自作しよう!

どどん! ごんぶと大根2本! 知人の家庭菜園で抜かせて頂きました。(もちろん許可をもらってね) 本当は3本あったのですが、1本はもう食べてしまいました。 残りの2本はどうしよう……と考え、切干大根を自作してみることにしました! 夏の太陽があ...
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あんずが出回るのは今だけだ!あんずジャム(バニラ風味)を煮て保存!

見切り品のあんず2パック。198円なんて、安くない?!屯田の北海市場で買いました。 そして一緒に写っている上白糖は隣のイトーヨーカドー屯田店で98円でした……。 砂糖とあんずが大量にあるなら、ジャムを煮るしかないよね?! 今回はバニラフレー...
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新生姜からジンジャーエールの素だって作れるんだぜ

赤い部分を粗方取り除いた新生姜。 ここから紅生姜とジンジャーエールの素を作ります。 ガリは昨日作り、紅生姜は過去にレシピをご紹介しているので、今日はジンジャーエールの素を。 ガリの作り方はこちら 紅生姜づくりの記事はこちら 新生姜をたくさん...
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