色々混ぜて手紡ぎしたらどんな色になるのか(2)

スポンサーリンク
紡ぎ後 手紡ぎ
スポンサーリンク

紡ぎ前

前回に引き続き、色を混ぜて手紡ぎしてみた記録です。

自分のための覚書という目的で書いていますが、もし同じような手紡ぎをなさっている方がいれば、是非ご参考に。

スポンサーリンク

こんな条件下で行っています

ここでは、染色されたメリノのスライバーを使用し、ハンドカーダーを使って「ハードカード」、つまりガッツリと混ぜる手法を用いています。

糸車はアシュフォードのジョイ、シングルペダル。

糸の細さはフェアアイル編みに使いやすいように中細程度を目指して紡いでいます。正確な番手計算をしていないので、多少ズレることもあります。

双糸にし、紡ぎ後は蒸して縒り止めしてから玉にしています。(双糸なら縒り止めは必要ないという説もありますが……。)

 

敢えて色ムラを出したいので、今回は前回よりも混ぜすぎないようにしています。

また、ほんの10g程度あっても使い道が無いので、合計が20g以上になるように紡いでいます。(そうならなかったものもありますが)

紡ぎ前→紡ぎ後の様子

色の名前は羊毛メーカーが名付けたものではなく、私が勝手にそう呼んでいるもので書かせて頂きます。

ご了承を。

では、トップ画像の左上から順にご紹介していきます。

途中でカメラの設定が変わってしまったらしく、画像サイズが異なります。すみません。

オレンジ×セージ×ココア

1

 

オレンジ 5.05g

セージ 6.00g

ココア 9.18g

なぜかココア色の羊毛はいつ買っても毛がゴワゴワしている。染料の問題なんでしょうか。

そのせいで、糸自体もちょっとくせ毛みたくなる。ツヤが少ない。

青緑×水色×ターコイズ

22

青緑 9.69g

水色 8.39g

ターコイズ 4.65g

青緑が多いせいか、太陽光の下肉眼で見るとこの画像よりも緑色が強いです。

海の一部のような色です。とても好きな色。編むのが楽しみ。

ラベンダー×アイスブルー×ターコイズ

33

ラベンダー 13.71g

アイスブルー 7.21g

ターコイズ 4.64g

この中で二番目にいい感じにできた色です。

結構ムラが多いんですが、同系色のせいか統一感がある。

安定して編みやすい太さに紡ぐことができて満足。多めに紡いでおいて良かった。

黒×グレー×アイボリー

44

黒 7.27g

グレー 13.5g

アイボリー 3.48

グレーは染め羊毛ではなくナチュラルカラーのグレー。染めよりも高価ですが、とても滑らかで手触り良し。

でも、黒が染料のせいかゴワゴワしているので、せっかくの手触りが半減してしまったかも。

紡いだ後はヘザーブラックっぽい色になりました。アイボリーがたまにチラ見えします。

濃ピンク×薄茶×エンジ

55

濃ピンク 8.24g

薄茶 6.86g

エンジ 6.3g

なんかこんなケーキを食べたことがあるな、と思いながら選んだ色。

結果、とてもシックで落ち着いた、ピンクともエンジとも言えない色になりました。この6つの中で一番よくできた。

薄茶を混ぜたのが良かったのかな。

朱色×ピンク×オレンジ×ラズベリー

66

朱色 4.37g

ピンク 2.9g

オレンジ 4.85g

ラズベリー 3.54g

唯一の4色混ぜ。全て果物っぽい色です。

ぱっと明るいベリーカラーになりました。

ただ、同じ印象の色ばかりを混ぜているので、想像通りの色という感じでもある。

ほんの少し反対色や暗い色を混ぜると良かったかも。

こちらの本を参考にしています

 

 

前回もお話ししましたが、手紡ぎの教科書としてこちらの本を参考にしています。

アートヤーンが中心ですが、とても勉強になります。

紡ぎをやるならおすすめの一冊。だそうです。

次は2色混ぜでやってみる予定

紡ぎ後

今回はこんな感じになりました。

 

あまり多数の色を混ぜると却って個性が消える気がするので、次は二色を混ぜて変化を見るつもりでいます。

暑くなってくると毛を掴む手がべとつくので、ちょっと作業が滞るかも。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク
手紡ぎ 手芸
スポンサーリンク
スポンサーリンク
yurukurashiをフォローする
スポンサーリンク
北海道ゆる暮らし

コメント

タイトルとURLをコピーしました