自家製天然酵母でパンケーキを焼くチャレンジ【中種法】

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できあがり パンとお菓子

中種

自家製天然酵母の中種をそろそろ使い切りたくて、たくさん消費できそうなパンケーキに入れてみます。

日本ではパンケーキもホットケーキもベーキングパウダーで膨らませるレシピが大半ですが、イギリスあたりではイーストや酵母で発酵させたパンケーキ「クランペット」というものもよく食べられているそうです。

今回は、そのレシピに近いもので作ってみます。

 

これまでの天然酵母チャレンジの記事一覧はこちら

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天然酵母の中種を使うパンケーキ

今はパンケーキと言えばメレンゲでふんわりさせたスフレパンケーキが主流ですが、ひと昔前はホットケーキよりも薄く、生地もしっかりしたものが多かったんですよね。

しかも甘くなく、しょっぱいおかずにも合うようにしたレシピをよく見かけました。(30年以上前の本とか)

うちも甘さ控えめに作って、バターとメープルシロップをたっぷりかけて食べようと思います。

 

今回使う中種は粉と水を同割で入れて種継ぎしたものなので、中種200g=強力粉100g、水100gで換算しています。

材料(2~3人分)

材料

中種 200g
薄力粉 100g
卵 1個
牛乳 150ml
砂糖 大さじ1
塩 少々
溶かしバター 大さじ1(撮影後溶かしました)

サラダ油 適量

具はお好みでバター、シロップ、はちみつ、ジャムなど。またはベーコンやサラダも合うと思います。

作り方

  1. 中種を牛乳でのばし、卵、砂糖、塩を混ぜる。
    のばす
  2. 1にふるった薄力粉を加え混ぜ、粉気が無くなったら溶かしバターを混ぜ込む。
    粉を混ぜる
  3. ボウルにラップをして室温で1時間発酵→野菜室に入れて一晩置く。今回は8時間置きました。
    寝かす前
  4. 翌朝、ぷくぷくと泡が立った感じになったら発酵している証拠です。
    翌朝
    これを油を引いたフライパンに流し、弱火で火が通るまで焼く。
    表
    薄いので、片面2分もあれば火が通ります。
    裏
  5. 焼けたらお好みのトッピングをして食べる。

できあがり

撮影がヘタクソでちょっと生地の端が見切れてしまってます。すみません。

砂糖が少ないのでホットケーキなどよりも焼き色が薄いです。

パンよりもふくらみませんが、ちゃんと発酵の香りがする。砂糖が焦げる香りが加わらないとおやつというより食事っぽい香りになりますね。

味は中種のせいかな?少々酸味がありますが、傷んでいるとかそういう味ではありません。天然酵母の味です。

生地はふんわりさっくりではなく、モチモチしています。表面をカリッと焼くと中身との対比が良いです。

なんだろう……。広島風お好み焼きの生地みたいな?

でも味と香りはしっかり洋風なので、たっぷりバターとたっぷりメープルシロップをこのモチモチ生地で包むようにして食べると美味しい!

 

天然酵母のパンを焼くよりも手間がかからないので楽でした。

ただ、ホットケーキミックスを使うようなホットケーキとは全く別物と考えるべきですね。餅に近い。でも嫌いじゃない……。

 

次はもっと中種を少なくしても良さそうです。中種=グルテンが形成された強力粉なので、この量に比例して生地が重くなるのだと思います。

今度は中種100gくらいにして、代わりに薄力粉を150gにして、牛乳をカップ1にして作ってみよう。

まだ少し残っている中種はピザ生地にします

これで中種を使い切れるか、と思っていたのですが、少々残ってしまいました。

これは最後の種継ぎをして、全量使ってピザ生地を作ろうと思っています。

こちらもあまり膨らみを必要としないし、味の濃い具が載るため生地自体の味を重視しません。だから古い中種でもきっと有効に活用できるでしょう!

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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