パンとお菓子 料理とレシピ

ドイツの焼きアーモンドをくるみで作ると美味しい!レシピ紹介

投稿日:2017年6月21日 更新日:

こんな感じのクリスマス市でドイツ風の焼きアーモンドの屋台が出ているの、見たことありませんか?札幌では11月から行われるミュンヘンクリスマス市で毎年出ていますね。

このアーモンド、甘くてカリカリで美味しいですよね~。でも、小さいものでも(確か)1000円弱、一番大きなカップに入ったものは2000円以上!おやつにするには高値過ぎる……。

ということで、私はいつも焼きアーモンドは自作しています。

そのレシピ、アーモンドだけではなく生くるみを使っても美味しいんです!

今回はくるみを使って作っている画像を載せますが、同じ手順、同じ分量でアーモンドでも美味しく作れます。

では、ご覧ください!

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ドイツ風焼きくるみの作り方

ここでは我が家の中華鍋で作りやすい量で作っています。半分の量でもちゃんとできますよ。うちはこの量で作って人におすそ分けしています。

【材料/作りやすい量(直径30cmの中華鍋で1回分)】

くるみ 500g
グラニュー糖 500g
シナモンパウダー 大さじ1.5
バニラオイル 少々
水 312.5ml(どうせ蒸発するので厳密に計らなくても大丈夫です)

砂糖の量に震える……!

今回はバニラオイルではなく、砂糖の2割をバニラシュガーにしています。(使用済みのバニラビーンズをグラニュー糖に埋めておいたもの)

【用意する道具】

中華鍋 30cm(フライパンでも可。テフロンのだときっと傷んでしまうと思うのでおすすめできません。)
木べら
金属バット(25cm×32cmくらいの大きさ) 2枚ほど
クッキングシート(バットの大きさに合わせて切る)2枚(バットの上に敷いておく)
軍手と薄手のゴム手袋←必須!!

バットは大きなお皿などで代用できますが、軍手とゴム手は火傷防止のために必ず用意して下さい。

【作り方】

  1. 中華鍋にくるみ以外の材料を全て入れ、強火にかける(ここからずっと強火です。暑いですが、火傷防止のため長袖の服推奨。軍手もはめておく。)

    隣にシートを敷いたバットが控えているのがわかるでしょうか。ここからは時間勝負なので、事前に道具類を用意しておく必要があります。
  2. 沸騰してグラニュー糖が溶け、シナモンのダマが無くなったらくるみを一気に投入。

    湯気が凄いですね。躊躇せず一気にザッと入れて下さい。
  3. 強火のままへらでくるみを混ぜ続け、水分を蒸発させる。

    ブクブクのグツグツに煮えています。熱さに耐えつつ混ぜます。
  4. 煮詰まって来ると急に蜜が液体からザラザラになりますが、それでも躊躇なく混ぜる。

    これくらいから

    急にこうなります。
  5. さらに混ぜると一旦固まった砂糖が溶けてカラメル状になる。全体に溶けた砂糖が絡むまで混ぜ続ける。
  6. 砂糖が焦げすぎない程度で火からおろし、半分ずつクッキングシートを敷いたバットに流す。

    これは全量分。ここから半分をもう一枚のバットに移しました。
  7. 熱々のうちはヘラで平らに伸ばし、少し固まってきたら軍手の上からゴム手袋をはめ、砂糖が固まらないうちに一粒ずつばらばらにする。

    ばらばらにした後の様子。素手にゴム手袋では確実に火傷します。なので、軍手の上からはめられる伸縮性の良いゴム手袋を使って下さい。
  8. 冷めたら缶や瓶などに入れて保存する。密閉できる容器なら乾燥剤を入れなくても一ヶ月くらいはカリカリのまま食べられます。

使っている材料について

くるみにしろ、アーモンドにしろ、生のナッツ類って高いんですよね。屋台のアーモンドが高値の理由がわかります。

うちではナッツ類はこのように大量に使うことも多いし、パンに入れることもあるので通販で1kgまとめて買っています。まとめ買いした方がスーパーで少しずつ買うよりかなり安いです。

 

たくさんのお店で取り扱いがありますが、無添加、生のものを使いましょう。おつまみ用の味付けくるみは向きません。今はナッツ類を食べる美容健康法がブームなので、通販だと安売りしているところが多いのが助かりますね。

 

また、使う道具の中にクッキングシートがありますが、これは使い捨てのものではなくて洗って再使用できるものがおすすめです。グラスファイバーにテフロン加工したもので、丈夫で耐熱性も高いです。

この焼きくるみは紙製のシートでやると飴がこびり付いて破れてしまうことがあるのですが、グラスファイバー製に替えてからはそんな心配も無くなりました。

大きなものはそれなりの値段がしますが、何度も使うことを考えると決して割高ではないはず。

最後までお読みいただきありがとうございます!では、また。

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