自家製紅生姜のレシピ その3

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作り置きと保存食
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沖縄そばにも欠かせない紅生姜。あるのと無いのとでは味が全然違いますよね。

安さ重視なら市販品が一番ですが、味を重視するならやっぱり手作りが最高です。

これまでに下処理としての塩漬け(その1)干して赤梅酢に下漬け(その2)と連載してきましたが、いよいよ今回が最終回です。

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紅生姜の作り方(その3)

前回の赤梅酢漬けから1週間経過しました。

漬けたばかりはこんな感じ↓だったのが、

一週間ほどでこのように。↓

どうやらジップを閉めるのが甘かったようで、ちょっと空気が入ってしまいました。

「発酵しちゃったかな?!」と心配になりましたが、そんな匂いはしていなかったので一安心。

天日に半日干す

この赤く染まった生姜をザルに並べ、半日ほど天日干しします。(漬けていた梅酢は生姜の水分とアクがたくさん混ざっているので潔く捨てます。)

ウッドデッキの上にボウルを置き、その上にざるを置いています。(さすがに直置きはしたくないので)

うちは南向きにウッドデッキがあるので、洗濯物も梅干しも全てこの上で干します。

このまま途中でひっくり返して半日放置が基本ですが、この日の札幌は日差しも強くとても暑かった。なので、2~3時間で希望の乾き具合になりました。

表面にシワが寄って、触っても手に水分が付かなくなったら頃合いということにしています。

干しあがった生姜がこちら。

ちょっとだけカサッとした感じになりました。

梅干しもそうなのですが、紫外線に当てると紫蘇の色が鮮やかになる気がしますよね。何かしらの化学変化が起こっているのでしょう……。

赤紫蘇や紫キャベツなどに含まれるアントシアニン系の色素は紫外線を吸収する働きがあるらしいので、それが作用しているのかも。

本漬けする

このままでも紅生姜として十分に食べられるお味なのですが、ここで保存性を良くするためにもう一度梅酢に漬けます。

今回は去年のもみじそが残っていたので(味見して品質に問題無しを確認済みです)、これと生姜を交互に容器に入れて、その上から梅酢を注いでいます。

梅酢だけよりも紫蘇も入れた方が、色・風味共に良くなる気がします。

このまま冷蔵庫で1年は持ちます。

生姜を取り出すときはきれいなお箸を使わないと、すぐに梅酢の表面にカビが浮いてしまうので注意が必要。

これで今年の紅生姜作りは完了です。

紅生姜は梅干しよりも簡単に作れる

いかがでしたでしょうか。これまで3回にわたって紅生姜の作り方をご紹介してきました。

時間がかかるものですが、複雑な工程や特別な道具は使わなくても作れるのが紅生姜の良いところ。

梅干しなんかよりずっと失敗のリスクが少ないと思います。

これを書いている7/2時点では、スーパーで売られている新生姜は終わりかけといったところ。チャレンジするなら早いうちに材料を揃えておくことをおすすめします。

本当は梅干しを漬けてその梅酢で紅生姜も作るというのが王道ですが、紅生姜だけ食べたいなら市販の梅酢を利用しても全然OKだと思います。

通販でも、梅と塩、紫蘇だけで作られた赤梅酢がお手ごろ価格で手に入るので便利ですね。梅を漬けない派の人は是非赤梅酢(混ぜ物の入らないちゃんとしたやつ)を買って紅生姜を作ってみて下さい。
今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。では、また。

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