手編みのセーターの良いところを、自分なりに考えてみる

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あみもの 手芸
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冬です!寒いし、大雪で外に出られないし、家にこもってコツコツと編み物をするのに最適な季節です。

編み物と言えば冬物の防寒具に限りませんが、やっぱり毛糸売り場が賑わうのは12~1月くらい。だから、冬は編み物愛好家さんにとっては血沸き肉躍る季節と言えましょう。

 

ということで、今日のテーマは編み物です。

数年前に、「手編みのセーターが重い、気持ち悪いと言われる理由とは」というタイトルの記事を書いたことがあります。(↓良かったら先にこっちを読んでみて下さい)

手編みのセーターが重い、気持ち悪いと言われる理由とは
すみません、いきなりこんなタイトルで……。 先日元SMAPの中居君が出ている深夜番組で、ゲストの誰だかが編み物が趣味と言って、あからさまに男性陣に嫌そうな顔をされていました。 そして、編んだセーターを彼氏にプレゼントした、というエピソードに...

我ながら駄文だなと思う程度の独り言ですが、毎年この時期になるとアクセス数が結構あるんですよね。つまり、手編みを贈りたい、でも重いかな……と悩む人、または手編みをもらってその重さに困っている人が一定数いるということ……。

 

上の本文をざっくりまとめると、「手編みセーターは敬遠されがち」という一言に尽きます。

でも、そんな理由で手編みセーターや小物を編む文化が廃れてしまうのは勿体ないと思うのです。(あんなに手編みの悪口を書いておきながら、自分も手編み愛好家)

だから今日は、手編みセーターのいいところを独自の目線で書いていきたいと思います。

すなわち、自分で書いた駄文へのアンサー駄文ということです。よろしくお願いします。

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手編みセーターってこんなにいいんだよ!

ここで言う手編みは、最低限、普段着に耐えられる仕上がり・デザインのものを指します。失敗しているとか、サイズが合わないとか、そもそも衣類として成立していないものは含まれませんので悪しからず……。

高品質な毛糸で編まれることが多い

手編み愛好家さんなら、きっと一定以上の品質の毛糸を選ぶ人が多いと思います。だから、必然的に「手編み=高品質な材料使用」となるのです。

そもそも、手編みのテキスト本は、指定の毛糸で編むように記載されているものが多いです。これがまあ高級オブ高級な毛糸ばかりなんですよ。(まあ、大手毛糸メーカーがスポンサーとなっているのでしょうから仕方のないことですが……。)

もちろんお金に余裕があれば指定毛糸で編む人が多いでしょう。そうでなくても、多少価格が安くても素材がいいものを選ぶのではないでしょうか。

なぜなら、せっかく時間をかけて編むのですから、着る人の着心地はもちろん、自分の指通りもいい方がストレスが少ないからです。ウール指定なのに安いアクリルなどで無理して編むと、静電気やらなんやらでとても編みにくいんですよね。そのくせ、長持ちしないというデメリット付き。

断然あったかい

子供用

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これは手編みの利点というよりウール素材の利点ですが、いい素材のセーターは、何より保温力が素晴らしいです。

ペラペラの化繊のセーターに比べると、別物と言っていいくらいにあったかい。

特に、私の住む北海道は冬の寒さが厳しいですから、あったかいセーターは必須!子供の頃はばあさんの手編みセーターばかり着せられていましたよ。確かに、ちょっと動いたら汗ばむほどあったかかった。

ジャストサイズに仕上げられる

手編みの良さは、着る人の体格に合わせた大きさで作ることができる点にもあります。誰に着せるか決まっていれば、それに合わせた寸法になるよう編み目の増減をすれば良い。

また、完成後にサイズが合わなかったとしても、丈を詰めたり伸ばしたりするくらいなら、ほどいてお直しも可能です。

市販のニット製品にはこれほどの自由度はありません。

見栄えがいい

セーター

売り物になるくらい上手に編める人限定の話ですが、いい素材で上手に編んだセーターは、本当に見栄えがいいです。

特にメンズのアランニットなんかの場合は密度と重みがあるため、体つきがしっかりして見えて、とてもかっこいいです。同じような模様でも、安価な量産品には無い高級感が出ます。

過去に私が編んだアランニットを数枚夫に着せているのですが、その中でも一番出来が良かった奴はどこに行っても高評価を頂けているようです。「手編み?」と聞かれるんでなく、「どこで買ったの?」と聞かれるそう。

何年も着られるほど頑丈である

ちゃんとお手入れすれば、手編みのセーターは何年でも着られます。流行り廃りのないデザインで編めば、体形が変わらない限り何歳になっても大丈夫。

また、カシミアなどの繊細な素材を除き、ウール素材の手編みセーターは物理的にも長持ちします。

手洗いしたり虫除けしたりの管理面での手間はありますが、パーツをはぎ合わせたところからほつれても修繕が簡単だし、ゴム編み部分が伸びてしまったらそこだけ編み替えることもできます。

だから、ちょっとお高い毛糸で編んでも、何十年も着られると思えば安いと言えましょう。(ヨーロッパの古着屋さんには、何十年も前の手編みセーターがよく売られているそうです。)

アラン

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余談ですが、ウールのセーターは火災にも強いと言われています。化繊のように熱に溶けず、燃え広がる前に黒く焦げて消えてしまうからだそうです。

手編みセーターの地位向上を願う

……と、思いつくままに手編みセーターのいいところを書き連ねてみましたが、これで重いとか気持ち悪いというマイナスイメージは払拭されたでしょうか……。いや、どうだろ……。

 

元々手編みセーターは、西洋圏では職人が編む高級品で、節約とか、手作り愛情論とは別次元の価値があるものなんですよね。

だから、これから手編みセーターを編もうという人も、貰ってしまったという人も、余計なことは考えず、楽しく編んで、楽しく着こなしてほしいものです。

 

やっぱり今日も駄文になってしまいました(笑)

ということで今日はここまで!私もセーター編みます!

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コメント

  1. にしおか より:

    いつもたのしく拝読しています
    今回も同感と、そういうものなんだという発見もありました
    (きちんと編むと長持ちするという
    ところです)
    わたしも編み物愛好家、一歩手前です
    なぜなら今まで上手くセーターを編めたことがないから、、
    では次回もたのしみにしています!

    • 管理人 より:

      にしおかさん

      コメントありがとうございます!

      なんだかまとまりのない文を書いてしまったな、と読み返していたところでしたので、共感を頂けて嬉しいです。
      結果的に満足の出来でなくても、楽しんで編めればそれだけでも編む価値がありますよね。プロ作家じゃなく手編み愛好家なんですから!

      ではでは、またブログを見にいらしてくださいね。

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