遂に、遂にパスタマシン(マルカート社 アトラス150)を買ったのじゃ!

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セッティング 手打ち麺
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箱

パスタマシンが届きました!

ずっとずっと欲しかったんです。マシンが無くても頑張れば手打ちパスタは作れますが、薄く延ばすのがもう大変で……。

でも、パスタマシンがあれば気軽に生パスタが作れる!

 

届いたその日に試運転として添付のレシピでフェットチーネを打ってみました!

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マルカート社のパスタマシンは価格も手ごろで壊れにくいらしい

パスタマシンを買おうと思ったとき、どこのメーカーにするかをすごく迷いました。

やっぱりイタリア製が性能が良さそう、でもお値段はお高め、水気厳禁なので丸洗いできない。

3000円くらいで買える中国製のものは口コミが激しく低く、すぐ壊れるとか機械油の匂いがすごいとか。

国産メーカーで丸洗いできるものもありましたが、プラ製でちょっとちゃちい感じがします。でもお値段はそれなりだったり。

 

迷いに迷って、イタリアのマルカート社製の中でも安い方の機種、アトラス150というものに決めました。

イタリアのインぺリア社というところのパスタマシンが日本でも手に入る中では高級品のようですが、これは1台一万円以上するので断念。

アトラス150は最安値でも7000円台で安くはありませんが、口コミを見ると壊れにくそう。よってコスパが良さそうです。

また、標準装備のカッター(1.5mmと6mm)のほか、別売りで違う幅のカッターも販売されているので、色々な麺を打って長く楽しめそうだと思ったのが決め手でした。

 

中身

箱の中身はぴっかぴか。自分の顔が映り込まないようにするのが大変!

中身

上が本体、生地を薄くシート状に延ばすのに使います。下がカッター。本体に取り付けられ、片方で太い麺を、片方で細い麺を作ります。

あとはぐるぐる回す用のハンドルと、テーブルに固定する道具。中身はこれだけで、組み立てなどの手間もありません。

説明書も幅広い言語で書かれています。もちろん日本語も。
取説

パスタの作り方がすごく細かく書かれています。イタリアならではのこだわりが見える!

説明書の通りにパスタを打とう

添付の説明書に記載のレシピの通りに生パスタを打ってみます。

……の前に、マシンの掃除をします。

買ったばかりのマシンは錆止めの油が付いているので、これを落とす作業が必要です。

水洗いができないので、少量のパスタ生地を通して油を吸着させます(この生地は捨てる)。

本当は食べる用のパスタ生地から少し取って掃除するのですが、これをケチって普通の強力粉を水で練ったもので掃除します。

掃除

1kg78円の激安強力粉を100gくらい使って、リーズナブルに掃除。

 

掃除が終わったら生地を打って行きます。

使うのはデュラムセモリナ粉と中力粉、卵。
材料

セモリナ粉250g、中力粉250g、卵5個。

本場ではセモリナ粉だけで作るそうですが、日本向けに中力粉を混ぜているんですね。

粉類を合わせ、卵と混ぜてこねる。溶き卵にしてから入れた方が混ぜやすいですが、ビジュアル重視で卵を直接落とす。

卵を落とす

こねてひとまとめにし、艶が出るまで体重をかけてこねる。

こね上り

表面がきれいになったらもうマシンに通せます。取説のレシピによると、寝かせる必要は無いようです。

生地は5等分くらいにカットして、まずはローラーの方に通します。

横にダイヤルがあり、0~9までの数字が振られています。この数字が厚さの目安で、数字が大きくなるほど薄くなります。

0から始めて生地を延ばし、一つずつ数字を進めて徐々に薄くしていくという寸法です。いきなり薄くするよりも、徐々に薄くする方がコシが出るとか。

のばす

うちにあるトレーやバットはマシンの幅よりも大きく、生地を直接落とすことができない……。

今回は平たい麺、フェットチーネを打ちます。薄さはダイヤル5くらいがおすすめだそうです。

ダイヤル5の薄さまで延ばしたら、逆側のカッターに通します。

カッター

卵が多かったのか結構べとつくので、打ち粉をまぶしながらカットしていきます。

切った生地は、すぐに食べる分は打ち粉をまぶしてまとめておきます。

干しておけば日持ちするそうなので、干す分は菜箸にかけて取ります。

菜箸

今回作った量は軽く4人分くらいあるので一度には食べきれない。

半分は菜箸に取って干します。

……が!干す場所がなく、脚立に渡して干したさ……。(ちゃんと拭いてありますよ)

干す

 

今日すぐ食べる麺はゆでて作り置きミートソースと和えて食べます。

ゆで時間は生パスタなのでとても短い。沸騰後2~3分くらいか。麺には塩が入らないので、乾麺と同様にゆで塩を入れます。

できあがり

書かれている通りの厚さにしましたが、もう少し薄い方が私好みかもしれません。

ゆでると厚みが出ます。でも、旦那曰くこれくらいの食感の方が美味しいとのこと。薄さと幅は好みでしょうね。

麺自体の味は乾燥パスタとは違い、卵の風味とコクが際立っています。中力粉が入っているせいか、きしめんのようなモチモチ感もありますね。

確かに日本人向けの食べやすい生パスタです。ちょっと縮れてしまったのですが、そこにソースが絡んで美味しいです!満足!

マシンの後始末は

使用したパスタマシンのお手入れは、やっぱり水洗いができないので爪楊枝やブラシで掃除することになります。

本体やローラーはあまり生地のこびり付きがなく、乾いた布できれいに拭きとるだけでよかったのですが、カッターの方は大変でした。

カッター

試しに細い方も使ってみたところ、生地のこびり付きがこんなに……。細麺は水分(つまり卵)少なめにした方が良さそう。

この汚れはすぐにきれいに取れなかったので、しばらく放置して乾燥させてから、爪楊枝でつついて落としました。

汚れが落ちたら元通り箱にしまって完了です。

次回はやはり捨てる生地を通してごみを吸着させてから使います。

干した麺はジップ袋に入れて冷暗所保存

脚立で干していた麺は、一晩おいてカラカラに乾燥させ、そっと菜箸からはがして取ります。

でも折り目からぽきっと折れてしまうので、乾燥させるものは最初から長めに打った方が良さそう。

菜箸から外したらジップ袋に入れて冷暗所保管。1か月くらいは保存可能とのこと。後日、ゆでて食べよう。

袋に入れる

パスタだけでなくうどんもラーメンも餃子の皮も作れる

パスタマシンはパスタだけではなく、うどんやラーメンも打てます。そして、小麦粉の生地を薄くのばした状態で丸く抜けば、餃子の皮も作れるのです。

もちろんパスタだけでもラザニア、ラビオリなどなど種類がたくさんある。「カラメッレ」というキャンディ型の具入りパスタを打ってみたい。

今後、ガンガン使い倒すぞ!

 

北海道産のパスタ用小麦粉というものもあるようなので、これを買ったらまた作ってみます。

 

ということで今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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