バルサミコソースレシピ!簡単美味しくプロの味!

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作り置きと保存食

こんな感じでおしゃれな料理にかかっているバルサミコソース。

瓶に入って売られているバルサミコ酢とはちょっと様子が違うので、面倒なレシピなのかな~なんて思っていました。

確かに面倒なレシピもありますが、プロがすすめるレシピの中には超簡単なものもありました。材料は少なく、そしてそれほど時間がかからず、しかも作ったソースは常温で1ヶ月もつときたら、もう作らない手はありませんよね。

今回は、私がおススメする簡単バルサミコソースレシピをご紹介します。

本格バルサミコソースの作り方

【材料】

バルサミコ酢 250ml(小さい瓶1本で大体250mlです)

たったこれだけ!

【作り方】

  1. バルサミコソースを小鍋、またはフライパンなどに入れ、強火にかけて一気に沸かす。そしてアクが出たらすくいながら煮詰め続ける。焦がさないように注意。
  2. 量が大体半量くらいになったらできあがり。

作り方もたったこれだけ!なんと簡単……!

沸騰直後はこれくらい。中心に寄った泡はアクなので掬いました。お弁当のウインナーを焼くようなちっちゃなテフロンのフライパンを使用しています。

煮詰め続けること5分。こんな感じ。

煮詰めている最中に蒸気を吸うと強烈な酢でむせてしまいます。要注意!換気扇も回しっぱなし推奨!でないと家中が酢臭くなってしまいます。

さらに5分でかなり泡が大きくなってきています。わかりにくいですが、量もかなり減っています。これくらいになるとかなり濃度がついて、糸を引くような感じになってきます。

今回は、ここからもう少し煮詰めて出来上がりとしました。少し煮詰めすぎたかもしれません。

甜面醤かなんかの空き瓶に入れました。全量で100mlなかった。半量を大幅に下回ったので、やっぱり煮詰め過ぎの感あり。

だって、冷めたらこんなに伸びるんです。ハチミツよりも固い。水あめみたい。使う時はちょっと湯せんしないときれいに掬うことができないくらい。

濃厚(これだけ煮詰めれば当然か)、酸味はあまりありません。レーズンのような味がします。さすがブドウのお酢ですね。

粘度が高すぎて、スプーンに残ったソースがもったいないので舐めたくらいにして。

 

ちなみに、使ったバルサミコ酢は高価なものではなく、普通のスーパーに売っているような1本500円くらいのもの。

 

こういう安いのは真のバルサミコ酢ではなく、カラメルなどを添加した偽物なのだとか。それを美味しくするためのこの「煮詰める」という技法が使われているのだそうです。
確かに煮詰めると味に深みが増す……!コスパは悪くなるが……!

バルサミコソースの活用法

こんなふうに作ったバルサミコソースの使い方は色々。

手の込んだ料理よりも、簡単料理に本格風味を添えたい時に使っています。

肉料理のソースに

トップの画像のように肉料理に添えるとレストランの味になります。画像のように鴨肉などはなかなか食卓には上らないので、うちでは専ら鶏肉のソテーばかり。塩、こしょう、にんにく風味で焼いただけのものです。

先日作った塩麹スペアリブにかけたのも美味しかったな~。せっかくだからレシピをご紹介。

【材料/4人分】全量 2895kcal 1人分 724kcal

豚スペアリブ 1kg 2509kcal
塩麹 カップ1/2 133kcal
にんにく 1かけ 7kcal

なす 4本 72kcal
ピーマン 4個 26kcal
オリーブオイル 大さじ1 120kcal
黒こしょう 少々

バルサミコソース 大さじ2 56kcal

【作り方】

  1. スペアリブは大きければ食べやすい大きさに切り、肉が厚いところにフォークで穴を開ける。にんにくはすりおろして塩麴と混ぜておく。
  2. スペアリブににんにく塩麴を揉み込み、塩麴ごとビニール袋に入れて空気を抜いて密閉し、冷蔵庫で一晩寝かせる
  3. 翌日、なすは2cm厚さの輪切り、ピーマンは種を取って縦4等分に切り、オリーブオイルを絡める。
  4. オーブンを200℃に予熱しておく。
  5. スペアリブの塩麴を手でこそげ落とし、耐熱皿になす、ピーマンと共に並べ、上から黒こしょうを振る。
  6. オーブンで30分焼いてできあがり。バルサミコソースをかけて食べる。

塩麴と言えば和風味になりそうなものですが、バルサミコソースがしっかりマッチします。ご飯に合う味わいになりました!

野菜を一緒に入れて焼くと、スペアリブの脂が絡んでとても美味しいんですよ。ミニトマトや根菜類を入れるのもおすすめです。

 

私は中濃ソース一筋なので試したことはありませんが、バルサミコソースはとんかつにも合うらしいです。

確かにとんかつは「コートゥレット」というフレンチが起源なので、合わせてもおかしくはないですね。

焼き野菜に

肉が無くても、焼き野菜のソースにも使えます。生野菜サラダよりも焼きの方が合いますね。

野菜は玉ねぎ、長ネギなどのネギ類、トマト、なす、ピーマンなどの実野菜、そしてレンコンや長いもなどの根菜類がおすすめです。

オーブン焼きでもフライパン焼きでも美味しいです。

火を入れるとしなっとしてしまう葉野菜はあまりおすすめできないかな。

焼き野菜にバルサミコソースを付ける時は、事前に塩をしっかり効かせておくのがポイントです。

なんせバルサミコ酢そのものには塩気が無いので、塩味なしの焼き野菜だと甘い×甘いの味になり、パンチが無くなってしまうからです。

ハムサンドに

ハムに限らずベーコンでも蒸し鶏でもローストビーフでもいいんですが、肉を挟むサンドイッチにバルサミコソースを合わせるとおしゃれカフェランチの味わいに。

もちろん野菜も一緒に挟みます。レタス、トマト、オニオン、そしてピクルスも。あればゴーダやチェダーなどのセミハードなチーズも挟みましょう。

パンは普通の食パンよりもカンパーニュやバゲットがおすすめです。

バルサミコソースは肉に直接かかるように付けてから挟みましょう。

ソースに濃度があるので、バルサミコ酢そのものをかけるよりもシャバシャバにならないのがいいんですよね。

アイスクリーム(バニラ)に

これは上級者向け……と思って手出しできずにいたのですが、バルサミコソースの奥にレーズンのような味を見出してからはこの組み合わせが大好きになりました。

ちょっとラム酒もかけると大人の夜のおやつにピッタリになります。コーヒーと合う!

いちごとバルサミコはまだチャレンジしたことがありませんが、多分美味しいのでしょう……。

バルサミコソースでワンランク上の食卓に

いかがでしたでしょうか。敷居が高いと思われがちなバルサミコソースの作り方、そして活用法についてお話ししました。

バルサミコソースはここでご紹介したような煮詰めるだけのレシピと、フライパンに残った焼き汁やブイヨン、香味野菜を加えて本当に「ソース」にするレシピがあります。

でも、後者は味が複雑になって美味しいけれど、あまり日持ちしないんですよね。なのでうちでは煮詰めるだけソースの出番の方が圧倒的に多いです。

バルサミコ酢は昔はジュピターやカルディコーヒーファームでしか手に入らないものでしたが、今では普通のスーパーの酢コーナーに置いているんですよね。確実に時代は進化している……。

穀物酢やワインビネガーよりも瓶が小さく、そしてお値段も高め設定ですが、それだけの価値がある味だと思います。例え添加物を入れた偽物だとしてもね。

これからフレンチやイタリアンのテイストを食卓に取り入れたいと思う人は、是非是非バルサミコソースにチャレンジしてみて下さいね!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

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