生クリーム+ヨーグルトを低温調理してサワークリームを作る【40℃6時間】

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材料 低温調理
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前に、牛乳に少量のヨーグルトを足して40℃で長時間低温調理にかけ、ヨーグルトを作った記録を載せたことがあります。

低温調理器「Felio」でヨーグルトも作る【40℃6時間】
低温調理器「Felio」を使用して、40℃6時間の加熱でヨーグルトを作ります。雑菌が入らないように気を付ければ、ちょっとの種でたくさんヨーグルトが作れます。

これの牛乳を生クリームに差し替えれば、サワークリームが作れるはず……。

 

今回、別な用途に使うはずだった生クリーム(厳密には「乳などを主要原料とする食品」ですが)が使わずに残ってしまったので、これに一般的な無糖ヨーグルトを足して作ってみます。

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使用する低温調理器は富士商の「Felio」

低温調理器は各メーカーから出ていて、値段もピンキリ。

しかし、結局低温調理器は時間と温度を正確に設定できて、手持ちの鍋サイズに合い、調理する場所のコンセントに届くコードの長さがあれば、どれも機能的には同じだと思います。

うちは購入当時、一番シンプルでお手ごろ価格だった富士商の「Felio」にしました。

買ってから2年経った今でも、機能の不足は感じません。

低温調理器で作るサワークリーム

まずは事前準備。

乳酸菌が活発になる温度=40℃で長時間加熱するわけですから、乳酸菌以外の雑菌も繁殖しやすいということになります。

安全なサワークリームを作るために、使う器具は全て煮沸消毒しておきましょう。

煮沸

瓶、泡立て器(小)、スプーンを煮沸します。そして冷ましておく。

 

手順は前にヨーグルトを作った時と全く同じ。

分量はちょっと違います。生クリーム200mlに対して50gのヨーグルトを混ぜます。

ヨーグルトは混ぜる前に泡立て器で混ぜてトロトロにしておきます。

これを生クリームと合わせて、煮沸消毒した瓶に入れます。

混ぜる

低温調理器は40℃6時間に設定してお湯を温めておきます。

予熱

これくらいの低温なら蛇口から出した温水でもちょうどいいと思います。

瓶を入れる

お湯が40℃になったら瓶を入れる。調理中に水流でゆらゆら動かないように、上げ底してその上に瓶をのせます。

 

6時間後。振るとふるふる揺れる。固まっていることがわかります。
加熱直後

このまま冷蔵庫に入れてしっかり冷やすと、もう少し固くなります。

冷やした後

ちょっとすくって食べると、うん、美味しい!

蜂蜜とかかけてこれだけで食べたい……。

サワークリームオニオンポテトで食べる

出来上がったサワークリームは、本当は明日作るタルトタタンに添えるために作ったのですが、せっかくなのでしょっぱい系でも食べてみます。

玉ねぎのみじん切りとパセリ、ディル、塩こしょうを混ぜて器に入れ、揚げたじゃがいもを付けて食べる。

仕上げにディルと、ちょこっとパプリカなんかも振って。

完成

揚げじゃがというのがまたカロリー高くていいですね。美味しいものを前にして、ヘルシーとか言ってられるか!

ホクホクおじゃがをディップ!

付ける

わー、ちゃんとサワークリームオニオンの味になった!

ディルが効いているのがいい。おしゃれな居酒屋の一品料理にありそう。

低温調理器でなくても結構いけるかも

実は、低温調理器の入手前にもサワークリームを作ったことがあるのです。

ヨーグルトと生クリームを混ぜるところまでは同じですが、それを43℃くらいまで温めてから予熱したスープジャーに入れて、温かいところに6時間放置するという。

それでもちゃんとサワークリームができました。

乳酸菌は40℃前後なら十分働くので、厳密に温度管理をしなくても大丈夫なんですね。

低温調理器をお持ちでない方は、こんな方法でお試しください。

サワークリームがぐっと身近に

市販のサワークリームってちょっとしか入っていない割に高いし、メーカーによっては「これサワークリームか……?」という味だったり、そもそも近所では売っていなかったりと、身近とは言い難い食材でした。

それでも料理にちょっと添えるだけならまだよくて、一度に200gとか300gとか使うお菓子作りには使いにくかったです。

それが生クリームとヨーグルトがあれば、放置するだけで作れるのです。

きっと、これからどんどんサワークリームが親しみやすくなることでしょう!

 

ということで今回はここまで!

明日はサワークリームを添えて食べると美味しいタルトタタンを琺瑯鍋で作ります。

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