オーブンを使わず自然乾燥(日光+送風)でセミドライトマトを作る

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ミニトマト 作り置きと保存食
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先日、旦那の実家の家庭菜園から大量のミニトマトを頂いてきました。

が、こんな時期のミニトマトは赤くなってもあまり甘くない。なので、生食ではあまり減らないのです。

 

こんなにたくさんどうしよう?と考えた末、ドライトマトにして保存することにしました。

いつもはオーブンで乾燥させますが、今回は量が量なので自然乾燥で作ってみます。

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日光+送風でセミドライトマトを作る

前にオーブンで作るドライトマトの記事を書いていますが、この最後に「電気代が気になる」と書いていましたね。

ミニトマトがいっぱいあるなら……セミドライトマトにして保存だ!
ミニトマトがたくさんあるのなら、セミドライトマトにして保存すると便利です。天日干しでも作れますが、ここでは手軽にオーブンで。オイルと一緒に保存すれば、2か月くらいは余裕で食べられますよ!

なので、今回はオーブンを使わず、日光+サーキュレーターで送風し、セミドライくらいまで乾かして冷凍保存します。

洗う

しっかり洗って、全てヘタを取る。

そして縦に2つ割り(横2つ割りの方がいいという説もあるが)にして、大きな盆ザルに切り口を上にして並べます。

並べる

底面が丸いので座りが悪く、ちょっとの振動でひっくり返ってしまう。でも、切り口を上にしないと乾かないのです……。

上から塩を振る。これは味付けのためというより水分を滲出させるため。

塩を振る

これを外に出し、日があたる場所で丸一日天日干し。

干す

とっても日当たりが良いように見えますが、真夏の日差しよりは弱い。

9月下旬の気候ですから気温は22℃くらいです。

一日(11時くらいから16時くらいまで)干して、断面の縁に皺が寄るくらいになりました。

一日干し

食べるとまだドライトマトではない。しなびたミニトマト。味も濃くなってはいません。

日が暮れる前に室内に回収し、夜の間はサーキュレーターの送風で風を当てながら乾かします。

環境によってはカビやすいらしいので、絶えず風を当てて乾かすことにします。

翌日。曇りでした。一応外に出してもう一日干す。でも、14時くらいから雨が降りそうな気配に……。

結局3時間ほど外干ししてから室内に回収し、もう6時間サーキュレーターの送風で乾かします。

翌日

6時間風を当てるとこんなに縮みました。かなり乾燥が進んでいることがわかります。

アップ

断面を触っても手につかないくらいまで乾いた。

味はちゃんと濃くなっています。熱で乾かすドライトマトよりは味薄めですが、これはこれでフレッシュ感が残っていて美味しい。

断面近くは味が濃く(塩がついているせいもあり)、底面近くはまだ水気があります。

このままでも結構美味しい。完成した当日、あさり、バジルと一緒にスパゲッティの具にしたところ、ほどよくジューシーでなじみが良かったです。しっかりトマトのうまみも出ていました。

 

加熱していないのでオイル漬け冷蔵保存はできません。ジップ袋に入れて冷凍保存します。

保存

1か月くらいはもつんじゃないかと思います。生のミニトマトを冷凍するよりもドリップが出ず、使いやすいです。

 

改めて作る際の注意点ですが、日光が強い日に干すか、送風で強制的に乾燥させるかしないとすぐにカビてしまうそうです。

時間をかけてじわじわ干すのではなく、短時間である程度まで乾燥させてしまって、あとは多少水分が残っていても引き上げて冷凍保存してしまうことをおすすめします。

こんなふうに使っています

この自然乾燥セミドライトマト、結構便利です。

前述のようにスパゲッティの具にするほか、スープの具にしたり、スパニッシュオムレツに入れたり、ピザトーストの具にしたりと、濃いうまみが欲しい料理、生トマトでは水分が出すぎて困るような料理に活躍中です。

 

オーブンで作るドライトマトの方が味が濃いですが、日干しで作った方がエコですね。

もう(北海道は)家庭菜園はおしまいの時期ですが、ミニトマトがとれすぎて困っているようでしたら是非お試しください。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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