ひよこ豆の戻し方、ゆで方から保存方法まで

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作り置きと保存食
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ぽくぽく美味しいひよこ豆。炒めて、煮込んで、ゆでたてをサラダにして……と、活用法も多いですよね。

そんなひよこ豆は、水煮缶詰を使えば手軽ですが、味もコスパも乾燥豆を自分でゆでたものには敵いません。

今回は、ひよこ豆の戻し方、ゆで方、保存方法のご説明です。

追記:ひよこ豆の活用法の記事をUPしました。メインになる豚肉とのトマト煮の詳細レシピもあります。

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ひよこ豆の戻し方から保存方法まで

では、戻し方から順にご説明していきますよ。

と、その前に、今回使用したひよこ豆について。

楽天市場で1kgまとめて買っています。送料無料で1000円せずに買えるのがありがたい。

これは生産年が明記されていないので、去年のもの(ひよこ豆は大体が輸入なので、一年前が最新のもの)ではないのでしょう……。でも、味に遜色はありません。

洗ってきれいな水で戻す

まず、乾燥のひよこ豆を水で戻します。

今回は乾燥状態で500gのひよこ豆を使用し、小分けにして冷凍保存します。ひよこ豆の戻し率は2.2倍なので、1.1kgの水煮豆ができることになります。

ボウルに豆を入れ、お米を研ぐようにしっかり洗います。(ここで変色豆や形がおかしいものがあったら取り除きます)

そしてお水をきれいなもの(できれば浄水器を通した水を使いましょう)に替えて一晩冷蔵庫に入れておきます。

漬物などの塩蔵品と違い、でんぷん質が多く保存料が入らない豆なので冬場も冷蔵庫に入れた方が良いと思います。

 

正確には8時間以上浸水するのが好ましいとされています。今回は22時にスタートして翌朝の10時に出しました。

浸水時間は長くとったとしてもせいぜい24時間。それ以上放置すると豆が発酵してしまうらしいのでご注意を。

柔らかくなるまでゆでる

戻したひよこ豆はザルにあけて(戻し水を取っておく)大き目の鍋に入れます。

そして、戻し水+新しい水を2リットル(戻す前の豆の重量の4倍)と塩をスプーン1杯程度入れて強火で沸騰させ、沸騰したら弱火でコトコト煮ます。

沸騰してくるとアクが浮いてくるので、丁寧に掬いましょう。

アクを取らないゆで方もありますが、私は取り除いた方が美味しいと思います。

このまま弱火で45分~1時間くらいゆでたところで豆を一粒取り、柔らかさを見ます。

 

好みの固さより少し固いくらいで火を止め、汁に漬けたまま冷まします。(ここで余熱により多少火が入ります。)

煮物などに使うなら固め、サラダなどそのまま食べるなら柔らかめが食べやすいです。

私は冷凍保存するので固めで止めています。

汁ごと冷凍保存する

汁が冷めたら汁ごとジップ袋などに入れて冷凍します。(今回は出来上がりの半量を今日のうちに使い、残りを冷凍します。)

2袋しか冷凍分を確保できませんでした。毎回もっとゆでておけば良かったと後悔する……。

汁ごと冷凍する理由は、空気に触れた状態で冷凍するよりも汁に漬けておいた方が劣化が遅いですし、ひよこ豆料理は煮汁ごと使う料理が少なくないからです。

汁は全部冷凍しなくても大丈夫。豆が浸るくらいあれば料理には困りません。

残った汁はビタミンやうま味が溶け出しているので、捨てるのが勿体なければそのまま少し飲んでみましょう。塩が入っているので意外と美味しいです。(ただ飲むだけではなく、このゆで汁を味噌汁の出汁に使うと美味しいのだとか!試したことはありませんが……。)

 

冷凍保存期間は専門機関で調べたわけではありませんが、1~2カ月は問題無く食べられました。

ただ、サラダやフムスなど、ゆでた後に加熱調理が入らない料理に使うなら冷凍せずにゆでたてを使った方が安心です。味も冷凍するより美味しくできます。

ちなみに、レシピによってはここで薄皮を剥いておくという丁寧なものもありますが、私は面倒なのでやっていません。

食物繊維が摂れると思えばいいんですよ!(ただ、お腹にガスが溜まるという人もいるようです。そんな人は薄皮を剥いた方が良いかも)

ひよこ豆の栄養価は

ひよこ豆は、エジプト豆、チャナ豆、ガルバンゾーともチックピーとも呼ばれますが、全て同じものです。

栄養価はさすが豆類、高栄養です。カロリーもゆでたもの100g中171kcalと結構高めですね。

マメ科なのででんぷん質が多く、低糖質ダイエットなどには向きません。でも、腹持ちは良いので、使い方を間違えなければダイエット向き食材と言えましょう。

たんぱく質は豆の王様である大豆ほどではありませんが、100g当たり9.0gとなかなかの高たんぱく。

また、食物繊維は100g当たり11.6gと大豆よりも優秀です。

ビタミンはそれほど多くはありませんが、ミネラルは鉄(1.2mg/100g)と亜鉛(1.8mg/100g)が豊富です。

今後、ひよこ豆のおすすめレシピをご紹介していきます

いかがでしたでしょうか。ひよこ豆の戻し方、保存方法、栄養価についてお伝えしました。

 

本当はおすすめ料理法についてもお話ししたかったのですが、文字数がかなり多くなりそうなのでそれはまた次回に。

今日ゆでたひよこ豆は、豚バラ肉と共にトマト煮にして食べようと思っています。これ、ご飯にもパンにもパスタにも合うんですよね。

そのレシピも含め、改めてひよこ豆消費レシピ特集をご紹介しようと思います!

 

ではでは、今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございます!

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