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牛乳と砂糖だけで練乳を作ろう!いちごに、コーヒーゼリーに、パンに!

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コーヒーゼリー

どかんと大きな容器に作ったコーヒーゼリー。

自家焙煎豆をハンドドリップで落として作りました。

コーヒーには甘みを入れていないので、練乳やガムシロップをかけて食べるのですが……。

 

今、家にはそのどちらも無い!

しょうがない、では、作るか……。

 

ガムシロップなら砂糖を煮詰めるだけでそれっぽいものが作れますが、それではつまらない。

今回は牛乳と砂糖を煮詰めるだけで作れる練乳をかけて食べようと思います。

 

ということで、今回は練乳の作り方のお話!

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練乳って、牛乳と砂糖だけで作れるんだと!

練乳というと、無糖練乳の「エバミルク」と加糖練乳の「コンデンスミルク」がありますが、なじみ深いのはコンデンスミルクの方ですよね。

今回作るのもコンデンスミルクの方。

すぐに自宅消費してしまうので、糖度とか濃度とか、細かいことは考えずに簡単に作っていきます。

材料(完成時100mlくらい)

材料

普通牛乳 カップ1
砂糖 カップ3/4

普通牛乳とは、低脂肪でも高脂肪でもない成分無調整牛乳のこと。

砂糖は上白糖を使っていますが、グラニュー糖でもキビ砂糖でもてんさい糖でも作れると思います。

ただ、ミネラルが多い茶色い砂糖よりも、グラニュー糖や上白糖のような白い砂糖の方が、牛乳の風味がしっかり味わえます。

 

よく見るレシピより砂糖が多いでしょう?これは、歩留まりをよくするためです……。

よく見かけるものとしては牛乳に対して砂糖が少量のレシピが多いのですが、それだと煮詰めるのに時間がかかるし、完成量が少量になってしまうのです……。

ということで、砂糖はたっぷり。いいんです、市販の練乳だって100gのうち半分くらいは砂糖なんですよ。

作り方

  1. 上白糖と牛乳を小鍋に入れ、火にかける。沸騰するまでは強めの中火で大丈夫です。
    火力
  2. 沸騰したら木べらで混ぜながら煮詰めていく。まだ液体がシャバシャバのうちは強めの中火くらいで。
    煮始め
  3. 粘度が出て、泡がたくさん出るようになったら火を弱めの中火に落とす。かき混ぜながら引き続き煮詰める。
    泡が出る
  4. さらに粘度が出て、木べらを混ぜる手に重みを感じるようになったら弱火にして、スプーンで少しすくって冷ますと糸を引くようになるくらいまで煮詰めます。
    見た目サラサラ
    見た目はかなりサラッとしていますが、冷めると結構粘りが出ます。これ以上煮詰めると焦げてキャラメル色になってしまう。
    キャラメル色になっちゃっても香ばしくて美味しいので、色が変わってきてしまったらちょっと強めに焦がしてから牛乳を足して緩めて、ホットケーキやアイスクリームのソースにして食べましょう。
  5. できた練乳は熱いうちに清潔な瓶に入れて室温で冷まし、冷蔵庫で保管する。
    まだサラッと
    完成量はたったこれだけ。まだ熱々です。手で持つのが大変なくらい。これくらい高温だとまだサラサラの状態。

室温で冷ますとこれくらいトロトロになります。まだ市販の練乳より緩いかな?
室温

冷蔵庫に入れておくと、より一層とろみが付いてきます。

 

でも待ちきれないので、室温に冷めたところでコーヒーゼリーにかけて頂きます!

練乳ゼリー

コーヒーゼリーの黒と練乳の白のコントラスト。美味しそう。

深めに煎ったコーヒーのゼリーなので、練乳と一緒に食べるとベトナムコーヒーっぽい……。

んー美味しい。練乳って、大人も子供も好きよね。そのまま舐める人がいるくらいだもの。

生クリームとミントを飾ったようなおめかしコーヒーゼリーも好きですが、家で遠慮なくたくさん食べるなら、大きい器に作ってざっくり盛って、練乳をかけたくらいが気取らなくて美味しいですね。

1週間くらいで食べきりたい

できた練乳は、市販品より日持ちしません。冷蔵庫保存で一週間くらいを目安に食べきった方が良いな、と思いました。

でも、たったこれだけしかできないので、一週間後には残っていないですよ、うちの場合。

いちごやコーヒーゼリーだけではなく、普通にコーヒーに入れてベトナムコーヒー風にしたり食パンに塗って焼いたりフランスパンの中に注入したり料理に使ったり、と、結構使い道があります。

練乳とジンを入れたエビマヨ、美味しいよね……。今度作ろう。

 

ということで今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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