道外の人が勘違いしがちな間違った北海道あるある

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りす 北海道あるある
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今日は目先を変えて、道外の人々が抱きがちな北海道民のイメージを崩していきたいと思います。

なんでしょう、北の国からのイメージなのか、それ以外のフィクション作品のイメージなのか、多数の人が持つ北海道の誤った認識ってありますよね。

 

「北海道ってこんなところなんでしょ?」と言われて「違う違う(笑)」とつい返してしまいたくなるような、そんな勘違い北海道イメージについて書いていきます。

 

※私の主観をもって書いています!ご了承ください。

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道内全域海産物が豊富なわけではない

海鮮丼

北海道は食べ物が美味しい。それは否定しない。むしろ自慢したくなってしまう。

でも、「北海道はどこに行っても海産物が豊富」というイメージについては異論を申したいです。

旭川を旅行して、「せっかく北海道に来たんだから美味しい海鮮食べなきゃ♪」って言ってる人の話を聞きますが、北海道ならどこ行っても同じではないぞ!と言いたい。

 

北海道は大きく、内陸部と海岸部では手に入る海産物やその鮮度の差が出ます。

北海道の中心とされる富良野から最寄りの漁業地帯まで直線距離で100kmくらいあり、本州に置き換えれば東京駅から群馬県前橋市くらいの距離になります。

だから、富良野や旭川などの内陸部の地域で海産物を求めるのはちょっと違うかな……というのが道民の本音です。

内陸部にはその土地ならではの美味しい農産物があるので、そちらを堪能して頂きたいところです。

冬はどこに行っても一面の雪原……ではない!

雪原

冬の北海道の画像イメージって、こんな感じですよね。

防風林や畑が長くのび、一面に広がる雪原。

しかし、北海道は全体的に気温は低いものの、あまり積雪しない地域もあるのです。

主に道東、釧路や根室の方は道央道北に比べると路面が出る程度しか積雪しません。

だから、冬場のこのあたりの地域は、道外の人がイメージする真っ白な北海道の風景とは違う雰囲気です。

 

道東の方では普段あまり積雪しないものだから、たまにドカ雪が降ると休校になったりするそうです。

北海道民みんなが雪に強いわけではないんですね。

でも、道東の方々も、寒さにはとても強いですよ。

みんなスキー(スケート)がうまいわけでは……

スキー

北海道の人ってみんなスキーがうまいんでしょ?と聞かれたことがあります。

これは間違いで、生まれも育ちも北海道でもスキーが滑れない人も珍しくないのです。

 

確かに、北海道の西側の地域ではスキー授業があるので、うまいとまではいかないが、「滑れる」というレベルの人が大半だと思います。

しかし、道東の方だと前項のように積雪が少ないので、スキー授業がないところも少なくないとのこと。

だから、プライベートで滑りに行く機会がない人は、ほぼスキー未経験ということもあるそうです。

 

では道東の子供はスキー授業の代わりに何をするかというと、それは「スケート」。

だから、そちら出身者はスケートが上手な方が多い。名選手もたくさん輩出されていますね。

そのせいか、「北海道民はスケートがうまい」という勘違いも発生しがち。

私はスケート全く滑れません(スキー授業の方の地域出身)。

バター醤油ご飯がソウルフードの人ばかりではない

バター醤油

近年の朝ドラの影響なのか、それともほかのメディアの影響なのか、北海道民はバター醤油ご飯を日ごろから食べているという印象があるみたいですね。

これは嘘です。嘘だと言い切らせて頂きたい。

 

確かに北海道は乳製品の産地です。だから、道外よりは普段の食生活にバターや牛乳が浸透しているかもしれません。(これは政治的な取り組みもあってのこと)

しかしながら、バター醤油ご飯を日常食とするかと言えばそんなことはない。

北海道でもスーパーではバターが高いし、原料(牛乳)がタダで手に入るわけじゃないから手作りなんてしないし、酪農業、乳業に携わっている人が身近にいなければ「もらう」ということも無い。

だからどこの家でもバターが余ってるわけではなく、基本的には料理に使う分しか買わない家の方が多いのではと思います。

生まれてこのかた、飯のおかずとしてバターを買い置きするという人は聞いたことがないです。

 

バター醤油ご飯が美味しいことは間違いないですが、それが道民のソウルと言われるとちょっと抵抗がある。

きっと道外と同じく、納豆や生卵や佃煮や塩辛を飯の友とする人の方が多いと思いますよ。

歩くの大好きだと思われがち

北海道はでっかいどう、そのため行動範囲が広くなりがちです。

だから数km程度の距離なら歩いたり走ったりして移動すると思われがちですが……。

 

そのイメージに反し、なぜかみんな歩くのが嫌いです。広い行動範囲は、全て車を使います。

すぐそこのコンビニまで車で行ったり、徒歩圏の会社に勤めているのに車通勤したり……。

私が出会った人がたまたまものぐさなだけなのか?と思ったこともありますが、北海道民全体に見られる傾向らしいですね。しかも車持ちでない人も歩く習慣がそれほど無いのだとか。

理由としては、自動車の普及率が高いだけではなく、路面が悪くて歩きにくい時期が長いからとか、単純に冬寒いからとか、夏暑いから(あくまで道民の体感)とか、色々言われています。

冬に家にこもることが多いから、そもそも足腰がそんなに強くないのかもしれませんね。

 

東京の人々と行動を共にすると、彼らは本当によく歩くなと思います。そして歩くの速い。

車が無いのが当たり前だからか、それとも道が滑らないからでしょうか。

偏見込みの意見もありますが

私が生きてきた中で、道外から見た北海道のイメージがズレてるな、と思ったのはこんな感じです。

どうも、ドラマや漫画、小説のイメージが強いですね。ズレてると感じる作品は大体道外の作者さんだったりする……。

上記のようなイメージの違いならまだしも、小樽札幌函館を半日で観光して往復できる地域に住んでいるとか、道外からトラックで高速に乗って来たり(フェリーに乗る描写が無い)とか、物理的におかしい設定があったりもする。

まだまだ北海道は秘境なのか……?

 

今日はたわごと北海道あるあるでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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