北海道あるある・住居編

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風除室 北海道あるある
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風除室

さあさ、みんな大好き北海道あるあるです。

今回は住居編!主に、知人の不動産屋さんに聞いた話が中心なので賃貸住宅ネタが中心になるかも?!

では、どうぞご覧ください!

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瓦屋根がほとんど存在しない

瓦屋根

↑本州以南では、古めの民家にこんな瓦屋根が葺かれているのをよく見かけます。

でも、北海道って、瓦屋根がほとんど無いんですよ!

古めの住宅はトタン、新しめでも「ガルバリウム」というトタンに似た金属製の建材を使うことが多いです。

雪国は瓦屋根との相性が最悪らしいです。

積雪のせいで瓦がズレやすいこと、雪解け水を吸った瓦が再度凍ると割れやすいこと、そして何より、積雪を支えられず落雪事故が起こりやすいとのことです。

ただ、今では「コロナルーフ」と言って瓦屋根っぽいデザインの無落雪屋根があるので、北海道でも瓦風の屋根を楽しむことはできます。

エアコン完備ではない

転勤などでやって来る人が驚くのが、賃貸住宅にはエアコンが完備されていないということ。

そして、後付けするための穴も無いため、持ち込みもできないという。

北海道在住者ならわかると思いますが、正直言ってそれほど必要ではないんですよね。

今年のような猛暑は珍しく、例年は「エアコン欲し~い!」と思うような気候は年にほんの数日です。

 

知人不動産屋によると、

「エアコン無いんですか?!」

不動産屋「無いお部屋が一般的ですね」

「じゃあ夜どうやって寝るんですか?」

不動産屋「夜はよほどの猛暑日でなければ窓開ければ寝られます」

「えっ?窓開けたら却って暑いんじゃないですか?」

不動産屋「……とにかく住んでみればわかります」

というやり取りがよく行われているそうです……。

暖房完備である

反射式ストーブ

エアコン完備ではありませんが、暖房はよほどのお部屋でなければ完備されています。

冬は暖房無しでは過ごせませんからね……。生活の必須アイテムということです。

上記のような反射式ストーブ、ファンヒーター、パネルヒーターなどなど物件によって暖房の種類は様々。

暖房設備にこだわる道民は多く、どんな暖房かでお部屋を決める人もいるようです。

室内干しが基本、ゆえにバルコニー無し物件が多い

外干し

道外では外干しするのが基本らしいですね?!

北海道では外干しは大体6~9月ぐらいの間のみ、それ以外は全て部屋干しです。これもやっぱり気候のせいですね。

私も若い頃は道外の常識を知らず、「部屋干し用洗剤」なるものを見て、「???」と思ったものです。

 

部屋干し=臭くなる、と言われていますが、部屋干しする季節は気温も湿度も高くないのでそれほど臭くならないと思います。

むしろ、お部屋が乾燥しがちな冬場は洗濯物が大事な湿度の供給源なのです。

 

新しめの物件だと、省スペースのために部屋干し用の天井に収納できる物干し竿が付いている賃貸住宅もありますよ。

ホームタンクが付いている

「ホームタンク」ってご存知ですか?

灯油を入れておく用の外付けのタンクです。(適切な画像がありませんでした、すみません)

灯油暖房の住宅には必ずと言ってよいほど備え付けられています。

そして、電話一本でこのタンクに灯油業者さんが勝手に灯油を入れていく、というシステム。

道外から来た人は、このシステムを説明すると「えっ?灯油自分で買いに行かなくていいんですか?!」と驚くのだそうです。

ホームタンクが一般的でない地域は、ポリタンクを自分で運んで買いに行くのが普通なんですよね。

ちょっと前の一戸建ては風除室アリが当たり前

風除室

少し昔まで、一戸建ての玄関には風除室(玄関フードとも言う)を設置するのが当たり前でした。

これは、室内の暖かい空気を逃がさず、寒い風が入らないようにするためのお部屋で、上の画像のようにガラス張りになっていることが多いです。

今では高気密住宅の方が主流なので風除室なしの家も増えてきましたが、ほんの10年くらい前まではどの家にもあるもんだと思っていましたよ。うちの実家も旦那の実家も風除室ありです。

画像のように除雪道具や園芸用品、みかんや新巻鮭(!)を置いたりできて便利なので、今でも設置する人は少数派ながらいるそうです。

ちなみにうちは風除室なし。玄関からリビングまで距離があるので冷気が入る心配はありませんが、やっぱりあると便利だろうな……と思うことは多いです。

ほとんどが寒さからくる「あるある」でした

住居にまつわる北海道あるあるは以上になります。

ほとんどが寒さ由来のネタでしたね~。

このように、北海道の暮らしは道外と全く異なる点がたくさん出てくるくらい厳しいものなのです。

でも、食べ物は美味しいし、室内は暖かいし、いいところもいっぱいあるんですよ。

 

ではでは、今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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