「マカベアリスの刺繍物語」の図案からクッションカバーを作る(3枚目)

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材料 刺繍
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前回作ったリネンのクッションカバーがとても使い心地良かったので、もう一枚作ることにしました。

図案はやはり、マカベアリス先生の「マカベアリスの刺繍物語」より頂いています。

図案もステッチもしっかりしているものが多いので、飾るだけではなく実用品に応用しても使いやすいです。

3枚目のクッションカバーは、こちらの「針葉樹のサンプラー」という図案です。

もう2月末で、全国的には春の気配が近づいている頃ですが、北海道はまだ雪が降る日もある。

今年の冬のお家時間を締めくくるつもりで、こちらの図案をじっくり刺していきました。

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布はパンドラハウスのリネンワッシャー、糸は激安糸ですが

いつものように、書籍指定の布と糸を使わず、家にあるものを使っていきます。

書籍では布は「ベルガモリネン」というリネン布、糸はオリムパス25番でしたが、私はイオン内手芸店パンドラハウスのリネンワッシャー、Amazonで買った激安刺繍糸を使います。

指定の布と糸なら仕上がりがとてもいいのだろうと思いながら、安く済ませてしまいました。

でもパンドラハウスのリネン、安い割にしっかりしていて使いやすいんですよ。カラーバリエーションが少ないのがネック。

糸はAmazonで注文すると中国から直送される激安糸で、100束700円とかそれくらいのものです。どういう価格設定なの……。

色によっては洗うと色落ちしたりしますが、濃い色の布だからいいか。値段の割に刺しやすいです。

指定糸に近い色のものを選びます。ブルー、グレー、ベージュの3色しか使わない。

 

布は43cmのクッションカバーサイズに裁ち、接着芯を貼りつけています。

図案写しがうまくいかなかったので、チャコペンで書き足す

ネイビーの布だと下から透かすこともできないし、図案写しシートを貼っても目立たないし、カーボン紙で写すこともできない。

ということで家にあるチャコペーパー(白)で写したところ、細かいところはあまりきれいに線が出ませんでした。(クッションの大きさに合わせて、図案を少し書き足しています)

なので、大まかなところだけチャコペーパーで写してから、手書きで細かい部分を書き足していく作戦でいきます。

 

図案

こちらに「ソーラインシャープペンシル」という、シャーペンタイプのチャコペンを使って書き足していきました。

ソーライン

 

これ、最近買ったのだけどとても使いやすい。刺しているうちに図案が薄くなった時にも使える。

私は白を使いましたが、黒、赤など数種類の色があるようです。

さすまえ

こんなふうに写しましたが、図案が消えたり、ズレてしまったりして結果的にこの通りには刺せていません……。

刺していきます

この図案は3色しか使わないのがいいですね。ただ、どれも1束ずつだと足りなくなりそう。シルバーの糸は1束では足りず、似た色で差し替えたので結果的に4色使いました。

1

台形が重なったような木の部分はブルーで。実際は台形でなく、アウトラインステッチを扇形に刺すんですね。

もう、この時点でかなり図案が消えかかっている……。

次、ゴールドの木の部分をソーラインで書き足してから刺していく。

2

これがすっごく下手糞で、書籍の通りにいかなかった。

一針ごとに書籍を見ながら刺せばいいものを、出先で布と図案(コピー)だけ持って刺したものだから、イメージが大きく違ってしまいました。

3

次、シルバーの色の木を刺しますが、この色だけ2種類の木をひとつの色で刺すため、一束では足りなくなりそうでした。

そのため、急遽もう一色、白の糸で刺し分けることにしました。

4

ヘタなところ、ゆがんだところ、バランスが悪いところ、妙に空白があるところなど、粗が大変目立ちますが、もう訂正はできない。なんせ糸がないからね!

自分のヘタさにがっかりしながら、クッションカバーに仕立てます。

クッションカバーに仕立てる

チャコペンを流すために洗って干してアイロンがけ。

そしてミシンでクッションカバーに仕立てて完成。ファスナーを付けるの、いつまで経っても上手になりません。

中身を入れる前

中身を入れてみると、43cm角のクッションがなんだかぎゅうぎゅう……。

完成

おかしいな、ちゃんと測って、余裕をもって布をカットしたつもりだったんだけど……。

前に作った生成りのクッションカバーと並べてみる。同じ型紙で作ったはずなのに、並べるとハッキリ小さいことがわかる。

並べる

中身は同サイズ、同メーカーのヌードクッションのはずなんですが、今回作ったネイビーの方がパンパン。

まあ……、使用に問題はなさそうだからいいか……。

 

サイズはどうあれ、ネイビーのクッションは白っぽいうちのソファによく映えます。

そして刺繍の腕前はかなり低いものの、リネンの力なのか、マカベ先生のカラーリングのセンスなのか、拙い刺繍でも北欧っぽい雰囲気を出していて意外といい感じです。

手触りもよく、これからずっと愛用できそうです。

 

もう何枚かクッションカバーを作りたいところですが、詰めるヌードクッションが無いな……。

また、そろそろ別な刺繍作家の先生が作られた図案もチャレンジしたいです。

もうすぐ3月、ミモザの図案に心惹かれる今日この頃ですね。

また何か完成したらここに載せようと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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