スリランカ風ココナッツチキンカレーを作る(3)鶏肉を入れて煮込む編

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カレー スパイスとかカレーとか
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煮込む

さて、スリランカカレー作りも最終日となりました。

今日は前に作ったスパイスミックスで鶏の骨付き肉を煮込み、昨日お話ししたターメリックライスとアチャールを添えて食べます。

スパイス編はこちら

ターメリックライス&アチャール編はこちら

 

仕上がりは、目標としていたお店のものとは違ってしまいましたが、でもとっても美味しいココナッツカレーが出来上がりました!

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ココナッツチキンカレーを作る

今回は、鶏手羽元を骨ごと煮込み、柔らかくなったところで骨を外してさらに煮込むという方法を取ります。

私が好きなスリランカカレーのお店はどこも、骨付き肉をほぐしたような状態なので、それに近付けたいという思いからです。

材料(5~6人分)

材料
鶏手羽元 700g
玉ねぎ 小3個
にんにく 2かけ
生姜 2かけ
ししとう 4本
トマト缶(ダイスカット)1缶
前日作ったスパイスミックス 作った量の2/3くらい

ココナッツクリーム(ココナッツミルクと間違って買った)200ml

サラダ油 大さじ2
シナモン1/3本
カルダモン3個
クローブ ひとつまみ

塩 適量

作り方

  1. 玉ねぎは横半分に切って太めのせん切り、にんにく、しょうがはみじん切り、ししとうは薄く小口切りにする。
    野菜
  2. 厚手の鍋にサラダ油を引き、シナモン、クローブ、カルダモンを入れて弱火にかける。
  3. スパイスがパチパチ言って香りが出てきたら玉ねぎを入れて炒める。
    玉ねぎを炒める
  4. 玉ねぎがしんなりしたらにんにく、しょうが、ししとうを入れてさらに炒める。
    ししとう入れる
  5. にんにくやしょうがの香りが出たらミックススパイスを入れ、油を絡めるように炒める。ここで炒めておかないと粉っぽくなるらしいです。
    スパイス入れる
  6. トマト缶、水400mlを入れ、沸騰するまで加熱する。
  7. 鶏手羽元に小麦粉(分量外)をまぶし、サラダ油(分量外)を引いて熱したフライパンで表面を焼き付ける。
    チキンを焼く
  8. 焼けた鶏肉から沸騰させた鍋に入れ、弱火に落として蓋をし、弱火で1~2時間煮込む。焦げないようにたまに混ぜる。
    チキンを入れる
  9. 鶏肉が骨から簡単に外れるようになったら鍋から取り出し、骨を外して身をほぐす。
    ほぐした肉
  10. 9の肉を鍋に戻し、ココナッツクリームと水100ml(本来はココナッツミルク)を加えてさらに20分ほど煮込む。間違ってココナッツクリームを買ったのでそれを使っていますが、ココナッツミルクを使う場合は3~400mlくらい入れると良いと思います。(その場合水は入れない)
    ココナッツクリーム
  11. 煮込んだら塩で味を調え、できあがりです。塩の量は好き好きですが、うちの場合はこの分量で大さじ1くらい入れました。
    煮込む

うまくできただろうか

ご飯、アチャールと共に盛り付けます。

カレー

さらさら系のカレーですが、ココナッツ、鶏肉にまぶした粉のせいか少しとろみがあります。

お店のココナッツカレーよりも茶色っぽいのは、ターメリックが多かったからだろうか。

ルーだけだとココナッツの甘さとコクがありつつあっさりめの味なのですが、アチャールと一緒に食べると酸味と辛味、生玉ねぎのパンチ力が加わってバランスが良くなります。

固めのご飯にルーが絡んで、すごく美味しい。そして不思議とヘルシーな印象。

日本風のルーカレーよりもあっさりしているし、スパイスが効いているけど後味に残らないんですよ。スープカレーとルーカレーの中間くらいの味わいです。

手間がかかる料理でしたが、入手困難なスパイスも使わないし(どれも粉になったものが手に入るので、挽く道具が無い人でも作れる)、作って冷蔵庫に入れておけば翌日から翌々日くらいまでは食べられたので、作り置きにも良さそうです。

辛さを控えればお子様でも食べられる味。

美味しくできて良かった!

なぜお店のようにならなかったのか?

ただ、目標としたお店のココナッツチキンカレーとは違うものができてしまいました。

まず、色ととろみの感じが違う。スパイスの配合はスリランカでもお店や家庭で異なるようなので、ここの違いがあると思います。

また、甘味も足りないかな。やっぱりココナッツクリームではなくココナッツミルクを使うべきだったか……。

 

今後また作る機会があったら、これらの点を改善してやってみようと思っています。

 

ということで今回はここまで。

3日に渡りお付き合い頂きありがとうございました。

もちろん、この回だけ読んで下さった方も、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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