料理とレシピ 普段のご飯

余った生クリームでヤンソンさんの誘惑を作ろう!

投稿日:2017年10月17日 更新日:

最初に言っておきます!焦げました!

でもこれは失敗作ではありません。これくらいしっかり焼きにした方が好きなんです(言い訳ではなく)。

 

先日つくった「バターナッツのポタージュ」で生クリームを少量使ったために、150mlもの余りが出てしまったのです。

その余った生クリームを活用するべく、家庭菜園のじゃがいもと自家製アンチョビを使って「ヤンソンさんの誘惑」という魅惑の料理を作りましたよ。

生クリームの大量消費にもなるので、是非。

広告

ヤンソンさんの誘惑のレシピ!

ヤンソンさんとは、スウェーデンの宗教家で菜食主義者。

厳格な食事制限をしているヤンソンさんも、この料理の誘惑に負けてつい口にしてしまった……という由来だそう。

実際は一般の奥様がシャレを効かせて付けた名前なので、ヤンソンさんが誘惑に負けたという史実は無いのだそうです。

 

この料理はじゃがいもと生クリーム、玉ねぎとアンチョビ(本当は北欧で一般的なニシンの酢漬けを使うそうです)をオーブン焼きしただけのものなのですが、塩気と脂気と甘みが丁度良くて、高カロリーなのにいくらでも食べられそう。

本式ではもっとじゃがいもを細かく切るようですが、ゴロゴロ感が欲しいので太めに切って固めに下茹でするスタイルを取っています。

ではでは、作り方をご紹介!

材料(4人分)

じゃがいも 600~800g
玉ねぎ 1個
アンチョビ 50g(ここでは自家製のフィレ3切れ使用)
バター 50g
生クリーム 150ml
牛乳 50ml
パン粉 大さじ2
皿に塗るバター 少量


※じゃがいもは家庭菜園産なので大きさが不揃いです。これ、実際は500gくらいなのですが、足りなかったのでレシピでは多めに修正しています。
本当は生クリーム100%で作りますが、200mlに満たないので牛乳を足しています。(邪道)

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて1.5cm角の拍子木切り、玉ねぎは皮と芯を取って繊維に沿って薄切りにする。
  2. じゃがいもを軽く水に晒してから下茹でする。水から茹で始め、沸騰後1分くらいでザルにあける。
  3. フライパンにバターの1/5くらいと玉ねぎスライスを入れ、透き通るくらいまで炒める。
  4. 耐熱皿にバターを塗り、じゃがいもの半量を広げ、玉ねぎとちぎったアンチョビを散らし、さらに残りのじゃがいもを広げる。

    容器が大きすぎる+じゃがいもが少ないせいで玉ねぎの上に乗せる分が不足気味です

     

  5. 生クリームと牛乳を混ぜ合わせ、4の上から注ぎ、パン粉、ちぎった残りのバターを散らす。
  6. 200℃に熱したオーブンで20~30分焼いてできあがり。

これ、焦げているように見えるでしょう?実際焦げているんですが……。

でも、個人的な好みとして、しっかり焼いた方がアンチョビがカリカリのサクサクになって美味しいなと思うのです。

生クリームの水分が抜けて濃度が付くくらいの方が食べやすいですしね。

焦げが好きではない人もいると思うので、焼き加減はお好みで調節して下さいね。

 

ちなみに、献立的にはご飯(パンの方が合いますが、私は夕食は米派なので……。)+魚やチキンのトマト煮(主菜と汁物兼)+ヤンソンさんの誘惑+生野菜サラダが良いのではないかと思います。

余った生クリームはお菓子よりも料理に使いたい

今回は余った生クリームと貰った玉ねぎと家庭菜園のじゃがいもと自家製のアンチョビで作りました。

NO買い足しで作れる、ある意味節約料理です。

 

生クリームって、たくさん残ると何に使って良いかわからなくなりますよね。少し残ったくらいならコーヒーに入れたりするんですが。

カルボナーラにちょっとだけ使ったときとか半パックは余りますよね……。

余った生クリームといえば、プリンやらアイスクリームやらのお菓子に使うのがメジャーですが、子供がいない我が家では手作りおやつの出番が少ないので、なるべく料理に使いたい。

でも、生クリームを大量消費できる料理はヤンソンさんの誘惑くらいしか思いつかない。

今後のためにレパートリーを増やさねば!

 

今回はここまでにしておきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

広告

広告

-料理とレシピ, 普段のご飯

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

小松菜VSホウレンソウ!!調理の手間や栄養価に優れているのはどっち?!

今は春、色々なお野菜が安くなってきている季節です。 その中でも特売が目立つのが葉物野菜。 やっぱり緑の葉物は太陽光が必要なんですよね。   ご家庭で最も身近な緑の葉野菜は、小松菜とホウレンソ …

ピタパン膨らみ中

ピタパンはラップスと同じ材料で作れる!何でも挟んで食べよう!

先日、ひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」を作った記録をアップしました。 そのファラフェルがあんまり美味しく、ご飯のおかずだけではなくピタパンに挟んで食べたいな~と思いました。 ピタパンは二次発酵無しで …

黒豆

正月の予行演習として土井先生流黒豆を煮た

黒豆を煮ました。(上の紅生姜はチョロギの代用) お正月までまだ日数がありますが、予行演習としてチャレンジ。 今回は、故・土井勝先生の煮方を倣って作ります。 広告 Contents1 土井先生流の黒豆煮 …

みそ途中経過

自家製味噌作りの途中報告(1)

こちらで味噌作りについて報告してから1ヶ月が経ちました。 様子がどんなふうに変化して行っているか、記録がてらご報告させて下さい。 味噌作り記事一覧はこちら 広告 3種類の味噌の様子 今回は、米麹の甘口 …

塩麴を使う塩ザンギレシピ!簡単な調味料で手軽にできる!

揚げ物を作るとテンションが上がる……!! そんな揚げ物の最高峰とも言えるのがザンギです。 北海道民のソウルフードと言えば、ジンギスカンよりも石狩鍋よりもザンギでしょう。 正統のザンギは醤油味ですが、少 …

【運営者】yurukurashi

【職業】フリーライター兼業主婦

料理、食べ物、北海道情報をメインとしたブログを運営しています。

詳しい運営者情報はこちら

※当ブログの文章、画像の無断転載を固くお断りします。見つけた場合は法的な措置を取らせて頂きますのでご了承ください。

2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031