バターナッツの季節!シンプルでさわやかなポタージュを作りました

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バターナッツ!

このフォルム、心惹かれます……。

バターナッツなんて名前ですが、乳製品でもナッツ類でもなくかぼちゃの一種。

一般のスーパーで見かけることは少ないですが、この季節の道の駅にはかなりの確率で置いています。

今回、道の駅とうべつで購入(300円)してきましたので、ポタージュを作りましたよ!

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ブイヨンや他の野菜を使わないバターナッツのポタージュ

ポタージュと言えば、人参やコーンなどのメインとなる野菜と玉ねぎを炒めてブイヨンで煮て裏ごししてから牛乳で割る作り方が一般的だと思います。

……が!今回は、バターナッツ丸ごと+牛乳+生クリームに味付けの塩コショウだけで作りますよ!

バターナッツの実の部分だけではなく、皮と種、ワタも出汁を取るのに使います。流行りのベジブロスってやつですか。

材料(4人分)

バターナッツ 1個(使用したものは全量で800gくらいでした)
水 適量
牛乳 おおよそカップ2
生クリーム カップ1/4

塩、白こしょう 少々
お好みでシナモンパウダー

 

材料はたったこれだけなんです。

作り方

  1. バターナッツは皮の表面を念入りに洗い、縦半分に切る。一般的なかぼちゃよりは皮が柔らかいですが、それでも他の野菜よりも堅いので手を切らないように注意してください。

    ご覧の通り、バターナッツは下半分にしか種が入っていません。なので、買う時は頭が長い奴を選ぶと実が多く取れます。
  2. 種とワタを抜いて皮をむき(捨てない)、実を厚めの半月~いちょう切りにする。
  3. 種、ワタ、皮を鍋に入れ、水をひたひたよりもやや多いくらいに入れて火にかける。沸騰したら火を弱め、そのまま1~2時間ほど煮る。

    たまにアクを掬いましょう。
  4. 汁が煮詰まって、皮や種がくたくたになってきたら火を止め、ザルなどで漉して汁を再び鍋に戻す。

    これくらいになったらダシ取り終了。皮やら種やらはここで出番終了なので、捨ててOK。
  5. 濾した出汁にかぼちゃの実の部分を入れ、さらに中弱火で柔らかくなるまで煮る。目安は30分くらいですが、鍋の材質や容量の違いで前後すると思います。
  6. 角が煮崩れるくらいまで柔らかくなったら火を止めて木べらでざっくり潰し、汁ごとミキサーにかけるかハンドブレンダーでピューレにする。
  7. この液体に牛乳を入れ、再度火にかけます。ペーストと同量入れれば結構濃いめのポタージュになります。お好みで調節して下さい。

    ※この、味付け前の時点で卵と砂糖を入れて蒸せばバターナッツのプリンが作れます。ブイヨンと玉ねぎを使わないのでお菓子にも使えるのです。
    ちょっとさっぱり目ですが、自然な風味が美味しいですよ。
  8. しっかりミキサーにかければそのままでもなめらか食感ですが、お客様に出す場合などは一度裏ごしすると仕上がりが上品になります。
  9. 沸騰しない程度に温めてから生クリームを加え、塩と白こしょうで味を調えてできあがり。

    食べる直前に飾り用の生クリーム少々とお好みでシナモンパウダーを振ります。(かぼちゃポタージュにシナモン、合いますよね!)
    しかし写真がヘタクソだな。

香味野菜を使わないことで、バターナッツと牛乳の風味だけを楽しめるポタージュになります。余計な味がしないので、デザートにも使えますよ。

せっかく甘いかぼちゃにブイヨンや玉ねぎの風味が加わると「おかず感」が強くなってしまうのが勿体ない……と思ったので、いっそそれらを使わずにポタージュを作るようになりました。

皮や種も捨てずに出汁に活用するエコレシピ。いつも捨てているような部分からもかなりうま味が出ることがわかります。

 

ここではせっかく手に入ったバターナッツを使いましたが、普通のかぼちゃでも作れると思います。

ただ、みやこ南瓜などの皮が緑色のものだと色が悪くなりそうなので、雪化粧などの白っぽいものを使った方が無難です。

皮で出汁を取らないなら、普通のポタージュのようにブイヨンでうま味を足した方が美味しいでしょうね。

冷凍するなら

バターナッツは1個が大きめなので、たくさん作って半分冷凍するのもおすすめです。(作りたてよりは味が落ちますが……。)

冷凍する場合は6の工程(ミキサーでペーストにするまで)の時点で冷凍分を取り分けて、ジップ袋に入れて冷凍するのが良いでしょう。

食べる時には鍋で溶かし、牛乳を入れて味付けすれば完了です。忙しい朝にも使えますよね。

冷凍ペーストを活用して、レシピ中で書いたようなあっさりかぼちゃプリンを作るのもおすすめ!

 

また、冷凍するほどではないが少し余った……ということなら、冷蔵庫で冷やして冷製ポタージュとして食べてみて下さい。かぼちゃの青臭さが引き締まって、これもまた美味しいです。

次回は余った生クリームでヤンソンさんの誘惑を作るよ!

さて!今回少量だけ使った生クリームが1パック弱余っております!

ということで、次回は余った生クリームと自家製アンチョビを使った「ヤンソンさんの誘惑」を作りますよ!

→作りました。ヤンソンさんの誘惑の記事はこちら

 

最後までお読みいただきありがとうございます。次回もお楽しみに!

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