毎日のおかずは割とスパッと決まる性質ですが、味噌汁の具にはいつも悩みます。
おかずに使用していない食材や、系統が似ている食材を入れたくないということ、最低2種類は具を入れるなどの自分ルールを満たすのは結構大変です。
そこで、自分の覚書を兼ねて味噌汁の具の組み合わせを77種類(!)、出せるだけ出してみることにしました。
これを全部実践していけば、2カ月半はネタ切れせずに済むということになりますね。
目指せ味噌汁の具100連発
思いつくままに書いていきます。検索しやすくするアイデアは無いかな……。
なお、わかめが入ったものがたくさん登場しますが、私はヨード制限者なので除けて家族に食べてもらっています。
- 油揚げとわかめ
- 油揚げと大根
- 油揚げと大根菜
- 油揚げとねぎ
- 油揚げとキャベツ
- 油揚げとフキ
- 油揚げと小松菜
- 油揚げときぬさや
- 油揚げとなす
- 油揚げとえのき
- 油揚げとかぶ
- 油揚げとかぶ菜
- 豆腐とわかめ
- 豆腐とねぎ
- 豆腐となめこ
- 豆腐とえのき
- 豆腐と小松菜
- 高野豆腐(乾燥の細切りのもの)と大根
- 高野豆腐とキャベツ
- 高野豆腐とわかめ
- 高野豆腐と小松菜
- もやしと黒こしょう(もやしに限っては一種類で済ますことが多いです)
- おつゆ麩とねぎ
- おつゆ麩とわかめ
- 玉子と玉ねぎ
- 玉子とわかめ
- 玉子とほうれんそう
- 玉子とニラ
- 玉子と椎茸
- 玉子とえのき
- わかめとねぎ
- わかめと玉ねぎ
- わかめとじゃがいも
- 白菜と人参
- 白菜とさつま揚げ
- 白菜と玉ねぎ
- 小松菜と人参
- 小松菜と大根
- 人参と大根
- 人参とはんぺん(意外ですけど、美味しいんですよ!)
- 人参とさつま揚げ
- 人参としめじ
- 大根と大根菜
- 大根菜とじゃがいも
- 大根菜としらす
- かぶときぬさや
- かぶと人参
- かぶとかぶ菜
- じゃがいもときぬさや
- なめこと大根(せん切り)
- なめことみつば
- なめこと大根おろし
- 落葉きのこと大根(せん切り)
- 落葉きのこと大根おろし
- えのきと大根(せん切り)
- えのきとじゃがいも
- しめじと里芋
- しめじとねぎ
- 舞茸とねぎ
- 舞茸と里芋
- エリンギとかぼちゃ
- エリンギと玉ねぎ
- 椎茸と里芋
- 椎茸と水菜
- 姫竹(一種類)
- かぼちゃとひじき
- かぼちゃとインゲン
- かぼちゃとねぎ
- さつまいもとひじき
- さつまいもと玉ねぎ
- さつまいもとねぎ
- アスパラとバター(反則的ですが美味しいです)
- あさり(一種類)
- あさりとみつば
- しじみ(一種類)
- おくらとたたき梅(梅はほんの少しで)
- おくらと大根
……77種類まで出ました。もっと時間をかけて思い出せばまだ増えるかもしれない。
ひとつひとつ画像を付けられれば良いのですが、なんせ、77種類ですからねぇ。
肉、魚の味噌汁も入れるともっともっと増えますが、それらは手間がかかるものばかりなので割愛。
ここで登場する具の中から4~5種類適当に具を入れてバターを落とした味噌汁は野菜がたくさん摂れて身体も温まり、美味しいです。おかずが足りないときなんかに重宝しますよ。
結局はあるものを入れているだけのような気も……
今までの人生で食べて「アリだな」と思ったものを挙げていきましたが、結局は家にあるものを何でも入れているという感じですか。
でも、例えばキャベツと白菜とか、揚げと豆腐とか、かぶりのあるものは入れないようにしています。
せっかく二種類入れるんなら別系統のものをチョイスしたいですもんね。
ということで、今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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