サンドにする前のバター、六花亭マルセイバタってどんな味?

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箱

じゃーん。六花亭の直営店で買える、マルセイバタでございます。(また乳製品の話……)

今やってる朝ドラ「なつぞら」で酪農家がバターを作るシーンがあったとかなんとか……という記事を目にして、「そういえばマルセイバターサンドに使われているバターが売っているらしいな?!」と思い出し、買ってみたのです。

これ、発売当初から気になっていたのですが、500円もするということ、バターなので持ち運びに気遣いが必要などの理由で今まで買う機会を逸していました。

買うなら話題になっている今だ!と思って買ってみましたよ!

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マルセイバタは晩成社が作り出した十勝ブランドのバター

ドラマで作られたバターはマルセイバタではありませんが、マルセイバタを作った会社、晩成社と劇中の「柴田牧場」が深いかかわりを持つという設定です。

北海道の牛乳で作られた晩成社のマルセイバタは東京の最先端のカフェーなどで使われるほど高品質なものだったそうですよ。

 

このマルセイバタは販売するうち採算が取れなくなり、生産中止に追い込まれます。

……が、その偉業をたたえる意味で十勝が誇るお菓子メーカー、六花亭がバターサンドに「マルセイバターサンド」と名付けたのだそうです。

そのバターサンドに使われているバターを家庭向きに有塩にしたのが、今回のお話のマルセイバタ、というわけです。

裏

つまり、このバターは晩成社が製造していたバターを復刻しているのではない、ということですね。

製造元は晩成社ではなく、六花亭でもなく、なんと明治乳業!

成分

ちなみに西春別の工場は、スーパーで売られている明治バターの製造元と同じところです。

金の延べ棒と見紛うようなバター!

箱の中身はこんな感じ。

金

金色の紙に包まれています。まるで金の延べ棒のよう。

現在ではバターの包装紙に10gや5gの目盛りが印刷されているのが普通ですが、昔はこんな感じで無地でしたね。

 

中は普通のバター。

中身

大きさもよく見る大手メーカーのバターと同じ。

 

これを食べます。ドラマのようにじゃがバターで……。

バターが溶け切らないぐらいのところでかぶりつくのが好きです。

じゃがバター

このおいもはインカのめざめ。小さいです。

フレッシュな、食べ慣れたバターの味。塩気も多分同じくらいか……。

あ、どうしよう、いつものバター(大体よつ葉か雪印ですが)との違いがハッキリわからない……。

開封したてなので冷蔵庫臭や酸化した脂肪の匂いが無く美味しく食べられるのですが、いつものより格段にウマい!とまでは言い切れず……。

先日食べたバターフィールドのバターは明らかにいつものバターと違う味だったけれど……。

 

明治さんは、「明治北海道バター」と製造法に差を付けたりしていないのかな?

原料乳が十勝産100%か、他の地域の牛乳も入っているかの違いだけかもしれません。

まあ、北海道はどこでも高品質の牛乳を生産している(と私は信じている)はずなので、産地を十勝に限定しようが道内全域だろうが、その牛乳で作ったバターは美味しいってことですね!

開拓団に思いを馳せられる、雰囲気だけでも美味しいバターです

今回マルセイバタを味見した結果は、思ったほどのインパクトはないということでした。

でも、ガッカリ、とまでは思いません。

パッケージがカッコいいし、今バターは普通に買うと400円くらいするので、500円でもそれほど高いとは思わないからです(バターフィールドの件から金銭感覚がおかしくなっているかも)。

 

この商品は雰囲気だけでも+100円の価値があると思います。

マルセイバタは全ての六花亭で買えるわけではないようですが、路面店に行くと高確率で冷蔵ケースに並んでいます。

持ち運ぶには温度管理が大変ですが、話の種にお土産にしてみてはいかがでしょうか。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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