千葉~鎌倉旅行に行ってきました(2日目・腰越アジフライ&長谷寺&鎌倉大仏編)

スポンサーリンク
2017/11千葉~鎌倉旅行
スポンサーリンク

二日目の午後、昼食をとるところからのお話です。

ご覧の通り、アジフライ。とっても美味しかった!

スポンサーリンク

「最後から二番目の恋」「海街diary」「カラマーゾフの兄弟」のロケ地を辿っています

ここからはきっと言わなくてもバレてしまうと思うので最初に言ってしまいます。

今回の鎌倉旅は名所めぐりとグルメ旅だけではなく、小泉今日子さんと中井貴一さん出演のドラマ「最後から二番目の恋」と吉田秋生さんの漫画「海街diary」、そしてドラマ「カラマーゾフの兄弟」に出てくる場面を自分の目で見て、味わうという目的も含まれています。

 

最後から二番目の恋では飲食よりも街並や神社仏閣のシーンが多かったと思いますが、海街diaryではところどころに美味しいもののお話が出てきます。

 

スペシャルドラマ、連ドラ続編も放送されましたね!

 

海街diaryは映画化されていますが、私は断然漫画派です。

広瀬すずちゃんもお姉さん役の皆さんも素敵な演技をされているんですが、完結していない漫画ということもあり、ストーリーよりも鎌倉のイメージビデオという印象を受けたんですよね。もっと描いてほしいシーンがたくさんあった。

 

カラマーゾフの兄弟については、主な舞台となる黒澤家のロケ地が鎌倉文学館ということで立ち寄りました。

鎌倉文学館に限っては、悪天候のおかげでドラマの雰囲気が味わえました。

 

昼食はアジフライ、そこから長谷寺へ

江ノ島を出て駅に戻るわけですが、次の目的地は腰越の食堂。

一駅なら江ノ電に乗る必要も無いかと思い、海沿いを少し歩きます。

しかし、本州は車線も少ないし道幅も狭いしで大変ですね。電柱に引っ掛けてレインコートに穴があいてしまいました。

昼食はアジフライ!腰越の「かきや」さんへ

海街diaryの4巻収録のお話に、美味しいアジフライを出す食堂が舞台の物語があります。

これを見てから「鎌倉のアジフライはきっと美味しいのだろう……」という憧れが募っていたのです。

(北海道で食べるアジフライは、残念ながらホッケフライよりも美味しくないんですよね)

ということで、アジフライが美味しいお店情報をネットで仕入れ、腰越にある「かきや」さんという食堂に行きました。

こちらは旅館も経営されている食堂で、魚料理が美味しいとのことです。

客層はいかにも観光客な若者よりも地元の人が多かったと思います。持って行ったガイドブックには載っていなかったので、観光向けではないのかもしれません。

小さなお店ですが、落ち着いて食べられますよ。

 

メニューはしらす料理(漁があれば生しらすもあるそうです)がおすすめのようですが、既にアジフライを求めるお腹になっていたので迷うことはありません。

ここではメニューに「あじ定食」というものがあり、フライだけではなく天ぷら、たたき、煮付けから料理を選べるシステムで1050円。

煮物と漬物も付いて、ご飯多めなので男性でも満足できると思います。

衣はサクサクで身は厚めのふんわり。醤油もソースも合います!魚と言えばタルタルソースと思っていましたが、これはサラッとした調味料でないと勿体ないですね。

札幌のどこかのお店で食べたアジフライよりも生臭さや癖が無く、丁寧に処理されているのか骨も気になりません。

身が厚いと水分も抜けにくいのか、青魚にありがちなモソモソ感は全くありませんでした。

これはもう一度、というか日常的に食べたいと思う一品でした。自分で作るアジフライもこんなに美味しくできないよ!腕も素材も違うんだろうな~。

かきや本館

〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越3-20-24
TEL0120-32-4828

食堂営業時間
10:00~14:00
17:00~20:00
(木曜定休)

海街diaryに登場するアジフライもこんなに美味しいんだろうな、と思って食べると感慨もひとしおでした。

他にもテイクアウトで魚のフライを販売しているお店やアジフライ定食を出しているカフェなどもたくさんあるようです。

鎌倉はしらすだけではありませんね。他にもいろいろな地魚があるので、次に行ったときは色々と食べてみよう。

歩いて腰越駅→極楽寺駅で下車、成就院へ

江ノ電乗り放題切符「のりおりくん」を持っているので、再び江ノ電に乗るべく腰越駅に向かいます。

そして4駅先の極楽寺駅へ。

この駅、最後から二番目の恋で小泉今日子さんと中井貴一さんが口論になるシーンで有名ですよね。

お二人が演じる役の最寄り駅、そして海街diaryでも四姉妹の自宅の最寄り駅なんです。

長谷寺に行くなら一つ先の長谷で下りた方が近いのですが、途中にある「成就院」というお寺に寄り道するためと、ドラマや漫画の舞台を見たいという理由で極楽寺駅での下車にしました。

 

極楽寺駅から伸びる「切通し(急な坂道)」の途中にある歴史あるお寺です。

ここはあじさいが美しいことで有名だそうですが、参道の改修に伴い今年までお休みしているそうです。今は秋なので関係ありませんでしたが……。

成就院、という名前の通り縁結びで有名なお寺ですが、弘法大師が修行された地ということで、字が上手になるように願い、後にしました。

10分ほど歩いて長谷寺へ

ここから切通しを下りきると、ドラマにも漫画にも登場した「力餅家」があります。

ただ、この日は水曜日だったのでお休み。明日改めて来ることにして素通りし、御霊神社の近くを通って長谷寺に入ります。

こちらは拝観料が300円かかりますが、有料だけあって敷地内、お手洗いなどがとてもきれいです。

お土産屋さんだけではなくカフェや食事処があるあたり、商売っ気が強いなと思わないこともない。

 

実は、この長谷寺と次に行く鎌倉大仏(高徳院)は修学旅行中の小中高生(全ての世代の学生がいた)とバッティングしてしまい、流れるように回ったせいで写真も満足に撮影できていないのです。

お寺の中の観音様も撮影禁止ですしね。

情報乏しく申し訳ないス!

ここから鎌倉大仏を見に行く

長谷寺から鎌倉大仏がある高徳院までは歩いて10分ほど。お土産屋やカフェが立ち並ぶ参道を上っていきます。

この道がとても狭いんですが(北海道民の感覚でね)、小学生、中学生、高校生、中高年、そして外国人と、実にたくさんの人が歩いています。

悪天候の平日なのに、さすが観光地。

道幅の割に交通量があるので、徒歩の人は気を付けた方がいいですよ。

やっとこ撮れた鎌倉の大仏様。雨で顔色が悪くなっています。間近で見ると大きかった……!

20円の参拝料で大仏様の中に入ることができますが、順路が狭く暗くてちょっと危険かも。荷物が多い人は気を付けて!

 

本当は奉納された大わらじの撮影もしたかったのですが、学生さんが入れ代わり立ち代わり……だったのでスルーしてしまいました。

こちらはフリー素材の画像です。

「カラマーゾフの兄弟」の黒澤家、鎌倉文学館へ

この時点で14時半くらい、鎌倉の観光名所は16時に閉まるところが多いので、急ぎ隣の鎌倉文学館へ。(隣と言っても一旦坂を下り、また上るので15分弱かかります)

こちらは400円の入館料がかかりますが、のりおりくんを持っていると少し割引になります。

建物へ向かう坂道を上る途中「あっ、ここは黒沢文蔵(演:吉田鋼太郎さん)が末松(演:松下洸平さん)に小銭を投げつけていた坂道だ!」などとドラマを思い返せる場所がいくつかあって、ファンとしてはとても良かったです。

ドラマをご覧になっていた方ならこの建物に見覚えがあるはず。そう、あの呪われた黒澤家です。

実際に入館してみるとドラマのおどろおどろしい雰囲気はなく、きれいに清掃された博物館でした。(撮影は禁止のようでした)

今は「リスペクト」をテーマにした特別展が開催されていて、鎌倉にゆかりのある作家が誰をリスペクトしていたか、誰と親交があったかなどの展示が行われています。

肉筆の原稿用紙も多数展示されていて、文学好きは一度訪れるべきスポットです。

日没となり、夕食を買ってホテルへ

鎌倉文学館を出て最寄りの由比ガ浜駅に着くころには日はとっぷりと暮れていました。

まだ体力に余裕があったので、鎌倉駅まで足を伸ばして鎌倉八幡宮に行ってみましたが、暗すぎて写真は撮れず。

参拝はできたので一通り回り、ホテルに戻ることになりました。

食べた夕食は、なぜか崎陽軒のシウマイ弁当(笑)

 

北海道には崎陽軒のお弁当が食べられるところが無いので、物珍しさに買ったのでした。

あと、足がパンパンで一刻も早く靴を脱ぎたかったための持ち帰り飯です。

ホテルの電子レンジで温めて、美味しくいただきました。

 

3日目は怒涛の銭洗弁財天参り+力餅+生しらす丼を目がけて歩き倒します。

では、また明日。

コメント

タイトルとURLをコピーしました