漫画「オリオリスープ」を読了しました(ネタバレ無し)

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私はいい歳ですが漫画を結構読む方です。

なので、この場で強くおすすめしたい漫画のご紹介もしたいと思います。(そのために新たに「本や漫画など」というカテゴリを作りました)

今回は、先日最終巻が発売された「オリオリスープ」という漫画のお話です。

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「オリオリスープ」 綿貫芳子

2年前から夏ごろまでモーニングで連載されていた漫画で、スープをメインとしたいわゆる「料理漫画」。

11月に最終巻である4巻が発売されました。

 

主役は原田織ヱという装丁家として働く女性、彼女とその周辺の人々の食べ物との関りなどを季節の移り変わりに沿って描いている作品です。

 

私がこの作品を大好きな理由は、今流行している料理漫画とは一味違って、人物設定や感情の表現、食べ物以外の部分での季節の描写がしっかりしているところ。

食べ物が美味しそうだというだけで終わらず、読み進むうちにストーリーそのものの動きにいつの間にか入り込んでいるのが素晴らしいと思います。

ここ数年よく見かける料理漫画は「とりあえず普通の漫画に料理を登場させています(この場合は料理が美味しそうではないことが多い)」という感じか、「料理を引き立たせるためのエピソードを無理やりねじ込みました(料理は美味しそうだけど話がお留守になっていて、ただの料理本と化している)」という感じのものが多く若干ウンザリしていたところですが、この「オリオリスープ」はちゃんと登場人物と料理、世界観と料理、そして読者と料理を繋げる配慮がなされていて、作者さんに感服してしまうほど。

主役の織ヱに対する同僚の弥燕さんの気持ちの変化(嫌悪や嫉妬→信頼や好意)も、たった4巻の間で違和感なく進んでいきます。

 

また、ずっと辻褄が合わなかったイチジクのエピソード(1巻で弥燕さんはイチジクのカクテルを飲んでいるが、3巻でイチジクの香りが苦手と言っている)も、4巻でちゃんと回収されていたのが良かったです。

 

レシピも実用性のあるものが多く、自分でも作ってみようと思えるものばかり。

スープ(洋風のスープだけではなく、汁物全般)ですから、身体が弱った時でも食べられるものが多く、体調不良時によくお世話になりました。

 

絵柄はちょっと線が太め&ページ全体に絵が描き込まれている感じで好みが分かれると思いますが、苦手でなければ是非読んで頂きたい作品です。

何度も読み返したくなる作品です

個人的に好きだったシーンはたくさんあるのですが、ネタバレになるので割愛します。

 

私は雑誌では読まずにコミックスの電子書籍を購入していたため、リビングでも、電車の中でも、寝室でも好きな時に何度も読み返しました。

いつ読んでも温かいお話ばかりで、とても癒されます。

興味を持たれた方は是非読んでみて下さい。

 

では、今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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