バターとカラメルを効かせたアップルパイのようなりんごジャム

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ジャム 作り置きと保存食
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りんごを煮る

秋になると必ずりんごジャムを作ります。

それも普通のジャムではなく、砂糖を焦がしてカラメル風味にした上に、バターも入れたリッチバージョン。

これがすっごく美味しい上に、使い道も色々あるのです。

今年は、余市や仁木名産の「あかね」を使って作ります。

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あかねりんごのバター入りジャム

ここでは、「あかね」という酸味が効いた小ぶりの品種を使います。が、北海道外ではあまり手に入らないかもしれません。

あかねは早生種なので、道内でも時期を逃すと買えないことも……。(冷蔵庫で2か月くらいもつので、見かけたら買っておくといいかも)

その場合は紅玉(あかねは紅玉とウースターペアメインとやらの交配種だそうです)やジョナゴールドで代用を。

 

作り方、ちょっと変わっています。砂糖を先に焦がして、そこにりんごを一気に入れて炒め煮する方法で作ります。

このレシピは尊敬する山本麗子先生の本に掲載されていたものから、砂糖を増減したりレモンやシナモンを追加したりして自分好みにしたものです。

砂糖が多く感じる人もいると思いますが、途中で焦がして苦みを出すので、多めにしないと甘味が足りなくなってしまうのです!

また、レモン汁も多めに入れています。酸味と甘みのメリハリがついて美味しいんです。

材料(作りやすい分量)

材料

※画像撮影後にりんご、砂糖、バターを計量しています

あかねりんご 4個(正味574gありました)
砂糖 280g(りんご正味量の約50%)
無塩バター 90g(砂糖の約1/3)

レモン汁 1個分

シナモンパウダー 適量

作り方(火傷に注意!軍手をして作るといいかもしれません)

  1. りんごの皮をむき、1/6~1/8サイズに切る。煮ている間に崩れるので、きれいに切らなくても大丈夫。
  2. りんごを計量し、砂糖とバターを計算して量っておく。
    計量
  3. 厚手の鍋に砂糖を入れて強火にかけ、焦げて茶色くなるまで加熱する。
    さとう
    徐々に溶けてきますが、これくらいではまだ我慢。ここからは早いですよ!
    溶けた
    茶色くなって煙が出て、砂糖がほぼ溶けたくらいが頃合い。苦めがお好みならもっと焦がしても!
    こげた
  4. りんごを一気に加え、カラメルを絡める(笑)ようにして木べらで混ぜながら加熱を続ける。
    りんごを煮る
  5. だんだんりんごが崩れてくるので、好みの食感になるまで木べらで潰し、バターとシナモンパウダーを加える。
    バターを加える
  6. 中火に落として鍋底が見えるくらいに濃度がついたらレモン汁を絞り込んで一煮立ちさせ、できあがり。
    レモンを入れる

蒸す

熱いうちに煮沸消毒した瓶に入れ、おまけに蒸して脱気させると、未開封のままなら冷蔵庫で一年くらいもちます。

ジャム

いろんなジャム屋さんの空き瓶を再利用しています。

パンに塗る以外にこんな食べ方がおすすめ

このジャムはバターが入るので、冷蔵庫保管するとごちごちに固まります。

なので、パンに塗って食べる時には焼く前に塗り(というか乗せる感じ)、トースターの熱で溶かすようにすると良いです。

 

パンに塗る以外にも、アイスクリームにかけたり、アップルパイのフィリングにしたり(パイ皮に対して少なめがおすすめ)、クリームチーズと一緒にデザートっぽく食べたりと、色々な食べ方があります。

 

また、飽きたらカレーに入れるとまた違った美味しさが楽しめます。りんごもシナモンもバターも、カレールーに入ってますからね!

高校生の頃はりんごをよく買って帰っていた

私は小樽の高校に通っていて、当時、通学路にいくつも市場や果物屋があったんですよ。

その頃は、秋になるとよく学校帰りにあかねりんごを買って帰っていたものです。そして土日に焼きりんごやアップルパイを作る。そんなことを思い出しました。今思えば、お小遣いのほとんどは料理本と食材に消えていたな……。

一個二個ではなく、ひとカゴ4~5個を買っては、週末に食べていました。

りんごダイエットが流行したのもこの頃だったので、お店の人にはりんごダイエッターと思われたかもしれない。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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