とうきびの味を満喫!シンプルコーンスープととうきびご飯のレシピ

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とうきびめし 北海道名物料理
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とうきび

昨日はとうきび(とうもろこし)を美味しくゆでる方法についてお話ししました。ゆで方はこちら

せっかく生のとうきびをたくさん買ったのですから、生でなければできない料理も作りましょう。

とうきび料理はたくさんありますが、穫れたてで甘味いっぱいですから、余計な味を加えない料理が一番!

今回はとうきびと牛乳と塩だけで作るコーンスープと、お米ととうきびだけで炊くとうきびご飯を作ります。

どちらも芯ごと使うのがポイントですよ!

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とうきびと牛乳と塩だけ!絶品コーンスープ

冷凍のホールコーンでもコーンスープはできますが、生から炊いたものは甘味と風味が格別です。

また、巷では玉ねぎやブイヨンを入れたものが一般的かと思いますが、美味しいとうきびがあるならそのうま味だけで十分に美味しいです。

むしろ他の味はいらない!作ってみて下さいね。

材料(3~4人分)※裏ごしするなら3人分、そのままなら4人分くらいです

生とうきび 2本
水 カップ1
牛乳 カップ2前後
塩 適量

あれば飾り用パセリ 少々

画像では倍量で作っています!たくさんとうきびがあるなら倍量作って、翌日冷製で飲むのがおすすめです。

作り方

  1. とうきびは包丁で粒を外す。あまり深いと固いところが入り舌触りが悪くなりますし、浅いと芯に実が残って勿体ない。刃の入れどころが難しいところです。
    実を外す
  2. とうきびの粒と芯を厚手の鍋に入れ、分量の水を入れて蓋をし、弱火で蒸し煮する。
    蒸し煮
    水分が少ないので、焦げないように注意します。
  3. 10分くらい蒸し煮してとうきびから甘味が出たら、芯を取り除いてミキサーやハンドブレンダーでピューレ状にする。
    つぶす

    潰し後
    小さい鍋に移しました。粒が残らないくらい潰した方が無駄がなく、なめらかになります。裏ごしする場合もカスが少なくなります。
  4. 牛乳を足してむらなく混ぜ、塩で味を調える。牛乳の量はお好みで調節して下さい。
  5. 裏ごししないならこれで完成です。沸騰直前まで温めて盛り付ける。
  6. 裏ごしするなら牛乳を足した後にこし器にかけ、その後に温めて完成です。

スープ

今回は裏ごししないタイプで頂きます。収穫してすぐのとうきびは皮が薄く、しっかり潰せばそれほど口に当たりません。

コーンと牛乳だけでこんな味が出るのか、というくらい甘味&旨みがあります。芯からもダシが出るんですよね。

余計なものが入らない身体に優しい味です。これこそ、今しか味わえない味……!

冷製にするなら&保存するなら

冷製にするなら、牛乳で溶いた後に沸騰直前まで温めるところまで済ませ、その後に鍋底を氷水などに当てて冷やしてから冷蔵庫へ。

乳製品が入っているので、翌日中には食べきった方が安心です。

 

翌日も温めて食べるなら、牛乳を足す前の状態で冷蔵庫に入れて、翌日牛乳を入れて加熱した方が風味が良いです。

また、冷凍も牛乳で伸ばす前に。コーンピューレの状態で冷凍しておけば、コーンクリームコロッケやシチューなどにも使えますよ。

 

なお、冷たいピューレを冷たい牛乳で溶いて冷製で頂くのはいまいちきれいになじみませんでした。コーンの脂肪分が固まっているせいかしら?

とうきびご飯を炊こう!

次はとうきびご飯です。これはスープよりも簡単ですよ!

材料

生とうきび 1本
お米 2合~3合

お好みで塩少々

お米2合ならコーンがごろごろ入ったご飯に、3合ならほど良いコーン感のご飯になります。ここでは3合で。

作り方

  1. とうきびは芯から粒を外す。(コーンスープと同じ要領で)
  2. お米を研ぎ、内釜の線に合わせて水を入れ、30分浸漬する。
  3. 内釜にとうきびの粒、芯を入れて普段通り炊飯する。(塩味を付けたいならここで塩を小さじ1~1.5程度入れる)
    炊飯前
  4. 炊きあがったら普段通り蒸らし、芯を取り除いて混ぜてできあがり。
    炊き上がり

3合にとうきび一本だとこれくらいのコーン感になります。

とうきびご飯

これくらいだとポロポロせずに食べやすい。コーンの味が濃いので、しっかり甘みも感じられますしね。

 

ところで、うちでは塩味を付けずに炊きます。

なぜなら……

とうきびめし

コーンバター醤油ご飯にするからです!

バター醤油ご飯もバター醤油コーンも一度に味わえる。少々の背徳感もいいスパイスだ!

これ、まさに絶品飯です。生のとうきびが手に入るなら是非チャレンジして頂きたい。お子様も大人もきっと大好きな味です。

 

余談ですが、余ったとうきびご飯を冷凍して、後日カレーをかけて食べたらすごく美味しかったです。

これも夏向きの味わいになるので、よければ試してみて下さいね。

もう一度生とうきびを買おうか迷い中

生とうきびは9月くらいまで路上販売しているようです。

1本100円なら安いものですから、もう一度買いに行こうかな。

うちでは、石狩霊園に向かう途中のお店で買うのが定番になっています……。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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