北海道の夏と言えばハスカップ!ハスカップジャムを作る

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ハスカップ 北海道名物料理
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友達のご実家からハスカップを頂きました!

ご存知の方も多いかもしれませんが、ハスカップという名前はアイヌ民族の呼び名。

現在ウポポイのオープンで賑わっている、白老やその近隣の苫小牧などを中心に自生していた果物だそうです。

今は道内各地で栽培されていますが、北海道外ではほとんどとれないらしいですね。(一部、高山植物として分布があるらしいです)

 

ご覧の通り、生のハスカップはブルーベリーを細長くした見た目をしています。が、ブルーベリーよりも段違いで酸っぱい。超酸っぱい。

酸っぱいもの好きな方はそのままとか、生をヨーグルトに入れたりして食べるようですが、ジャムやお菓子などの加工品にするのが多い印象です。

今回頂いた分は計量すると480gと結構な重さなので、ジャムにして保存することにしましょう。

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ハスカップジャムを作る

ブルーベリーやいちごのジャムと作り方はほぼ同じです。

ただ、砂糖の量は他のベリーよりもちょっと多めに。今回は50%、240gの砂糖を使います。

摘み取ったハスカップはほぼ完熟で、あまり動かすと汁がにじみ出てきます。

なので、葉っぱや枝などの余計なものを取り除いたらさっと洗ってザルに上げる。

砂糖まぶし

そして鍋に入れ、上白糖240gとレモン汁大さじ1をまぶして1時間以上放置。浸透圧で汁を出します。

今回は夜遅くに調理開始だったので、そのまま冷蔵庫に入れて朝まで放置してしまいます。

 

なんか早起きしてしまったので、朝食に間に合うように作ろう。

蓋を開けると、ばっちり水分が出ています。

一晩放置

これを強火にかけて、沸騰してブクブクと泡が出てくるまで熱します。

煮る

吹きこぼれる寸前に火を中火に弱め、アクを取りながらこのまま煮詰め続ける。このまま15分も煮れば、氷水に落としても散らなくなります。(何度も試して、氷水が真っ赤になってしまった……)

氷水

これくらい煮詰まったら、煮沸した保存瓶に入れて蓋をして、脱気して冷まして完成。

鍋の内側が真っ赤っか!!

煮詰まった

煮沸した瓶に詰めて脱気すれば1年はもちますが、あまりたくさんできなかったなぁ。

ジャム完成

熱々のうちはまだ緩いですが、冷めるとペクチンの力でゼリー状にゴチっと固まります。

 

瓶に入りきらなかった分を朝食に頂きます。パンとともに。

パンとジャム

50%でもかなり酸っぱい!目が覚めるような酸味だ!

この、ブルーベリーとは違うハスカップの香り。

北海道民はこの香りに懐かしさを覚えるはず……。「よいとまけ」を思い出しますよね?ね?!

 

酸味が強いので、バターと一緒に塗っても美味しいな……。

焼菓子にも合いそう。ジャムサンドクッキーか?いや、ビクトリアサンドケーキなんてどうだろうか。今度チャレンジしてみよう。

冷凍ハスカップなら道外でも手に入りやすいはず

ハスカップは、うに丼やスープカレーとは違うジャンルの北海道の味です。北海道にしかないんですもんね。

道外にお住いの方は冷凍ハスカップがおすすめです。

こちらの方でも、ハスカップがたくさんとれたら冷凍保存することが多いです。

冷凍なので砂糖をまぶせば滲出液が出やすくジャムにもしやすいし、冷凍のままヨーグルトに入れたりして、なかなか使い勝手がいいですよ。

 

今回はわざわざ記事にするほど目新しい話ではありませんでしたが……。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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