鶴橋商店街で買ってきた参鶏湯材料を使って参鶏湯(サムゲタン)を作る

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つい先日まで関西旅行をしてきていたのですが、そのとき実は大阪の鶴橋駅を利用する機会があり、そのついでにコリアンタウンと呼ばれる鶴橋商店街にも立ち寄ってきたのです。

そこでは写真を撮ったり飲食を楽しんだりはしませんでしたが、いくつか韓国食材を買って帰っていたのでした。

と言っても、冷麺セットと参鶏湯(サムゲタン)用の漢方、乾燥朝鮮人参だけですが……。

 

今、気温差が激しかった影響か風邪気味なので、買ってきた食材の一つ、参鶏湯用の漢方材料を使って手羽元で参鶏湯を作ろうと思います。

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風邪に効くという印象の参鶏湯

以前、友人から冷凍の参鶏湯(丸鶏とスープがパックに入っていて、解凍するだけで食べられるやつ)を頂いたことがあります。

それを風邪で食事の用意ができないときに解凍し、頂いてみたんです。

それまで参鶏湯は食べたことが無く「薬臭いのかな?」などの先入観があったのですが、実際食べてみるとこれが意外と美味しく、しかも身体が温まって体調も良くなる。

風邪も翌日治りました。

 

この経験から、参鶏湯は身体によいというイメージに塗り替えられ、いつか韓国食材を買う機会があったら必ず材料を買って自分で作ってみようと心に決めていたのです。

 

その念願が今、叶います。

参鶏湯用の漢方はメーカーにより内容物が違うらしい

私が買ったものはもち米も朝鮮人参も入らないものでしたが、他のメーカーの参鶏湯用漢方は、お米もセットだったり、朝鮮人参入りだったり、漢方の内訳がちょっと違ったりと様々です。

でも、作り方はあまり変わらないようです。

お値段は300~700円くらいが多いようですね。

まずは韓国語を翻訳するところから

参鶏湯材料

私が買ったこの参鶏湯材料セット、本場韓国のものなので日本語訳が一切書いていない。

お店(参鶏湯材料と朝鮮人参はカレン商店というところで買いました)の方によると、漢方を水で30分くらい煮出してから鶏肉ともち米とにんにくを入れて塩で味付けしてネギなどを入れて食べる、というお話でした。

丸鶏のお腹にもち米を詰めたりしなくても作れるそう。

 

この作り方だけでもなんとか作れそうですが、勉強も兼ね、パッケージに書いてある韓国語をスマホで翻訳しながら確認します。

訳する

調理方法は、漢方薬を流水で洗い。弱火で30分以上煮出してから鶏を入れるとしか書いていない……。

もう少し参鶏湯のレシピを調べる必要がありそう。

 

原材料はファンギ(キバナオオギ)、なつめ、ホトケギ(ケンポナシ)、当帰またはセンキュウ(「または」ってどういうことだろう)、五加皮木(ウコギの根の皮)、鹿角まではなんとかわかった。

상지(上肢)」というのがわからない。腕のことだろうか、いやそんなはずは……。

 

鹿の角が入っていることに驚きましたが、とりあえず材料はわかった。

他には保存方法や製造元の電話番号や住所が書いてありました。

ネットで調べて参鶏湯を作ってみる

お店の方の説明を捕捉するつもりでネットでレシピを調べる。

材料

材料は件の参鶏湯用漢方1袋

初心者は1/2袋くらいでもいいらしいですが、だしパックみたいなのに入ったものを分けられないので1袋全部使い、煮出した漢方エキスを半分冷凍しようと思います。(薬効無くなりそうだけど)

朝鮮人参は入っていないので、別に用意しました。1本使います。

丸鶏ではなく手羽元を使う。8本。よく洗って塩を揉み込んでおく。

もち米カップ1くらい。軽く洗っておく。(結果的に、お米はこれでは少し多かった。)

にんにく2かけ、生姜スライス4枚くらい(生姜は入れなくても良いかもしれませんが、風邪に良さそうなので入れます)

以上で4杯分くらいになりました。

 

仕上げに塩、ネギの薄切り。

 

乾燥栗やクコの実、松の実などあればより本格的でしたが、無いので省略。次回入れてみよう。

 

さて、洗った漢方材料と朝鮮人参を鍋に入れ、たっぷり水を入れて弱火で煮る。沸騰後30分くらい。

この時点でかなり多めに水を用意した方がいいです。

煮出し前

煮出している間は漢方の匂いがプンプンしますが、ごぼうのような、土のような香り。

私はこれは苦手ではないな。

煮出し後

ここで漢方を取り出すべきか、入れっぱなしが良いのかわからず。とりあえず全量の半分の汁と共に、漢方は全て取り出す。(冷ましたらジップ袋に入れて冷凍する)

ここに鶏を入れて、にんにく生姜を入れて強火→沸騰後中火で1時間くらい煮る。

肉を煮る

1時間煮たら肉はかなりホロホロに、骨離れ良くなっています。

もち米とにんにくと生姜、日本酒大さじ1くらいを入れて、お米が踊るくらいの弱火でお米が柔らかくなるまで煮る。

もち米を入れる

煮上り

ちょっと煮すぎました。水分が飛んでしまって参鶏湯というより鶏粥の感じになってしまった。

 

できあがり

ネギを散らし、塩で味を足しながら食べる。写っていないがキムチも添える。

塩を足す

煮る段階で味付けをほとんどしていないので、食べる時に結構塩を入れた方が美味しい。

 

味ですが、漢方の匂いはにんにくと鶏の香りでマスキングされていてほとんど気になりません。

が、食べるとほんのり薬膳の香りがして、「あー参鶏湯だ!」という感じになっています。

お米が多かったのか汁気が少ないですが、それもまた良しです。

 

食べた後、すっごく汗をかきました。ただ熱いものを食べたからということではなく、もっと身体が活性化する感じの汗です。

今ひいている風邪も、明日には良くなっていればいいな!

残してしまうと米がどんどん増える

この分量で4人分くらいできたわけですが、うちは2人なので半分を翌日に持ち越すことに。

その残りが、お米が水分を吸って増えてしまったのです。汁汁した感じのお粥からお米が主体のお粥に……。

これはこれで美味しいですが、参鶏湯ではない感じ。

なので、参鶏湯を作るなら一度に食べきれる量に留めておいた方が良さそうです。

辛くない韓国料理も美味しいものですね

丸鶏のお腹にお米を詰めて作る参鶏湯はなかなか敷居が高い料理ですが、手羽元で作るなら、時間はかかるもののとても簡単にできますね。

これなら気軽に作れる!

 

韓国料理と言えば辛いもの、という印象ですが、そうではない滋味深いものもあるんですね。

体に良さそうだし、美味しいです。

また作ろうと思います。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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