パスタマシーンで皮からワンタンを自作する ツルツルのワンタンが自分の手で!

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のばす 手打ち麺
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パスタマシーンを使うとワンタンの皮も楽に作れると聞き、早速作ってみました。

手で皮をのばして作ったことはあるのですが、餃子よりも少ない水分で作る皮のせいかどうも思うような薄さにならず、あの「ツルン!」とした食感を得ることはできませんでした。

でも、パスタマシーンがあれば!

 

ということで作っていきまーす。

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薄く薄く皮をのばして、ワンタンを作る

私が使っているパスタマシーンは、「マルカート社 アトラス150」という機種で、小型ながら丈夫で優秀なマシンです。

使用した粉は、北海道産中力粉「フユエゾ」。うどんなどに適しているという小麦粉です。

材料 30~36個分くらい

うちではこのレシピで32個できましたが、もっと皮を薄くするとか、幅を狭くするなどすれば出来上がり数は増えると思います。

【皮】

中力粉 300g
塩 3g
水 110ml

打ち粉用片栗粉 適量

【具】

豚ひき肉 200g
長ねぎ 1/3本
ニラ 1/3束
生姜 1かけ
塩、こしょう 少々
中華スープ(スープの素をお湯で溶いて冷ましておく) 50ml
ごま油 小さじ2

サラダ油(ゆで油) 少々

【タレ】

醤油
ラー油
黒酢 など

作り方

  1. 皮を作る。分量の水に塩を溶き、粉に一気に加えてこねる。
    こねる前
    餃子の皮よりも水分が少ないのでかなり力がいります。粉気が無くなるまで体重をかけてギュギュっとこねる。
  2. 表面にツヤが出てきたらラップに包んで1時間くらい室温で寝かせます。
    下の画像ではまだ少しダマがある感じ。今思えばもう少し根性出してこねれば良かった。
    寝かす前
  3. 生地を寝かせている間に具を作る。今回はシンプルにいきます。
    ねぎとニラはみじん切り、生姜はすりおろす。全ての材料をひき肉に加えてこね、均等になったらラップをして冷蔵庫に入れておく。
    具
  4. 生地を寝かせ始めて1時間経過したらパスタマシーンをセット。今回はローラーだけでカッターは使いません。
    生地はラップをはがして適当な大きさに切り、表面に片栗粉をまぶす。
    生地
    こねきれずダマになった部分、まだ残っている。
  5. 生地をパスタマシーンのローラー側に通す。ダイヤル0から徐々に薄くし、ダイヤル7~8くらいまでのばしていく。すごーい楽です。手延ばしのあの大変さが嘘のよう。
    のばす
    食べた後に思ったのですが、ダイヤル9(一番薄い)までのばしてもいいと思います。
    ダイヤル7と8で食べ比べたら8の方が食感がよく、まだ薄くてもいけそうでした。
  6. 薄くなった生地を四角くカットする。1辺が10cmくらいの正方形にします。
    定規
    わざわざ定規で測る。最初から幅が10cmくらいになるようにのばすと切りやすい。
    切り落とした耳の部分も全てまとめて重ね、再度マシンを通して同様に切り出します。
    生地完成
    そして完成した皮が32枚、市販品のように大きさが揃っているわけではありませんが、さすがに薄さは均等です。
  7. 出来上がった皮で具を包む。包んだらすぐに茹でたいので、お湯をたくさん沸かしておきましょう。
    1
    正方形の中央に具をのせて半分に折り、手前から奥に向かってもう一折。
    そしてその両端を手前で交差させて交点をぎゅっと押して成形完了。交点がくっつかない場合、水を少し付けるといいです。
    完成
    向き、逆でした。
    ということで包んだワンタンがずらり。
    ゆでる前
    皮の大きさがまちまちなので仕上がりもサイズが違う。でもゆで時間はそれほど変わりませんでした。
  8. グラグラに沸いたお湯にワンタンを入れてゆでる。浮き上がってから2~3分で火が通ります。上げ際にお湯にサラダ油をたらすと、引き上げた後も皮同士がくっつきにくいです。
    ゆでている
    一度に全部はゆでられないので、2回目以降は油が入ったお湯で同様にゆでます。打ち粉の片栗粉でお湯が濁ってきますが、3回目くらいまではちゃんとゆでられました。
  9. ゆで上がったら網杓子などですくってお湯を切り、お皿に盛り付け、完成。
    ゆで上がり
    もっと白髪ねぎとかパクチーとかをあしらうべきでしたが、熱々を食べたいのでこのまま食卓に持っていきます。

熱いうちに食べようぜ

ゆで上がったら皮同士がくっついてしまう前にすぐに食べます。

中身

2~3分でも中まで火が通ります。皮も意外としっかりした状態を保っている。

味付は餃子と同様に酢醤油やラー油が美味しいです。餃子よりも具の味が薄くシンプルなので酢こしょうは合わなかった。

私は黒酢醤油が好きです。小籠包みたく針生姜も用意すれば良かった。

皮がピロピロで食感良し。ワンタンのこの食感が好きなんですよ……。

ツルンとした理由は、打ち粉の片栗粉のおかげもありますね。

ただ、皮がまだ厚かったのか、皮同士が重なる部分がまだアルデンテな感じのものもありました(おそらくダイヤル7の薄さのものだろう)。

ダイヤル8の薄さのものもまだ食感がしっかりしていたので、ゆで上げてすぐにそのまま食べるならパスタマシーンの設定の、一番薄いモードで作った方が良いのかもしれない。

(スープやラーメンに入れるなら皮は厚めで良いと思う)

余ったワンタンはゆでる前なら冷凍できる

さすがに一回に32個は食べきれなかったので、冷凍します。

冷凍する場合、ゆでる前の状態でバットなどに並べて冷凍庫で凍らせ、表面が固まったら袋に移します。

食べる時は凍ったままゆでるのですが、具が多いと中まで火が通る前に表面が溶けてしまうことも。

なので、冷凍する前提のものは具を少なめ&薄めにして包むことをおすすめします。

また、冷凍ワンタンをゆでる場合は一度にたくさんお湯に入れるとお湯の温度が下がりすぎるので、少量ずつがおすすめです。

 

うちでは冷凍したワンタンはワンタンだけで食べるのではなく、スープに入れたり、ラーメンに入れてワンタンメンにしたりします。少量だけ必要な時、便利です。

某漫画に出てきた「冷やしワンタン」やってみたい

今は寒い季節なので熱々で頂きましたが、ゆで上がりを氷水で締める「冷やしワンタン」も美味しいそうです(某漫画に登場)。

でもこの場合豚ひき肉だと脂肪分が固まって食感が悪くなるそうなので、エビワンタンなどが良いらしい。

エビとレンコンのワンタンで、冷やしで食べたい。夏が来たらやってみます。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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