【鉄分強化週間】まぐろ中落ち飯と牡蠣飯を釜飯セットで作る

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たく 料理とレシピ
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鉄分強化週間も今日が締めくくり、最終日です。

今日は最近ハマっている卓上釜飯セットを使い、鉄分が見るからに豊富そうなまぐろの血合いたっぷり中落ちを角煮にしたものを炊き込んだご飯、そしてやはり鉄分豊富な海のミルク、牡蠣のご飯を炊いて食べます。

牡蠣飯はあまり難しいものではないのですが、まぐろ飯の方は一旦中落ちを甘辛く角煮にするところから始めます。

 

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まぐろ飯を作る

中落ち

前日に解体ライブでもやったのか?フードDでまぐろの血合いがたっぷり入ったパックが298円で売られていました。

本当は鰹飯を作るために刺身用の鰹でも買うかなと思ったのですが、時期外れでしたね。それでどうするかと考えていたところ、この中落ちパックがたくさん並んでいたというわけです。

まぐろの血合いって、100gあたり16.7mgも鉄が含まれているらしいですよ……。(まぐろ血合い  鉄分で検索して出てきた論文より)

 

重さは計らなかったのでわかりませんが、500gはあったと思います。500gくらいのまぐろで作るレシピと思って下さい。

 

まぐろは骨のないところは角切りに、骨のあるところは骨に当たらないように適当にぶつ切りにします。生の状態で骨を抜くのは難しいので、ゆでてから骨を抜こうという魂胆です。

ゆでる

鍋にお湯を沸かし、酒を加えたところでまぐろを入れてゆでて霜降りにします。

角切りの骨なしゾーンは表面が白くなる程度で引き上げてOKですが、骨ありゾーンは中まで火が通るようにしっかりゆでる。

ゆでたものは水洗いしてアクを落とし、骨がある塊部分は骨を抜いてここで初めて角切りにします。

煮汁

鍋を洗い、水カップ1、砂糖大さじ2、酒カップ1/2、みりんカップ1/2、醤油カップ1/2、せん切り生姜一塊分を入れて沸騰させ、霜降りしたまぐろを入れて、中火でしっかりと、大体20~30分くらい煮る。

煮る

煮始め。まだまだ身がふっくらしていて、汁もたくさん。

 

あまり日持ちさせず食べきるなら水分が残った状態で加熱終了し、ある程度日持ちさせたいなら、汁気がほとんどなくなるくらいまで煮ます。極限まで水分を飛ばすとツナピコっぽい味になります。

煮上がり

今回は煮汁を残します(この煮汁も釜飯に入れたいので)。

ご飯に使った残りはタッパーなどに入れて冷蔵庫へ。水分がしっかり飛んでいれば4~5日は美味しく食べられます。普段のおかず、弁当、そしておにぎりの具などに活用できます。

 

角煮ができたところでご飯を炊いていきます。

炊く前

水に浸しておいたお米1合、水カップ1弱、まぐろの煮汁大さじ1を釜に入れ、上にまぐろの角煮をたっぷりのせて(生姜も)蓋をして30gの固形燃料が燃え尽きるまで加熱する。

まぐろめし

炊き上がり。見た目は牛しぐれ煮の炊き込みご飯にも似ている。

まぐろごはん

なんとなく載せたけど、長ねぎは必要ありませんでした。強すぎる。小ねぎをぱらりと振るくらいならいいかな。

ご飯の味がしっかり魚味になってます。出汁を全くとらずにまぐろを炊き込んだだけなのに、すごいうま味が出ています。

まぐろ節ってものがあるくらいですから、それだけでもうま味がこんなに出るんですね。

鉄分豊富なはずの血合い部分も生臭くなく、ほろっとほぐれるくらいに煮えていてご飯とよくなじみます。

たっぷり入れた生姜もアクセントになっていい。これは美味しい。材料費安いし、おまけに鉄もとれる!

またまぐろの血合いを安く買えたら作ろう。

牡蠣飯

お次は釜飯屋さんの定番、牡蠣飯です。ここではシンプルに具は牡蠣のみで作ります。

牡蠣の鉄分は1.9mg/100g。今回70gくらいしか使わないので、まぐろに比べるとおまけ程度に見えますが、それでも牡蠣の鉄分は、食品全ての中では上位の方なんですよ。

牡蠣を煮る

牡蠣飯は特筆すべき点はなく、かつお出汁、みりん、しょうゆでお吸い物よりも薄味に味付けした汁で生牡蠣を弱火でふっくらゆでる(身が小さくなるのでゆですぎないように注意)。

牡蠣はよけておき、水に浸しておいたお米と煮汁カップ1を釜に入れて炊く。

煮汁と牡蠣

固形燃料が燃え尽きたらすぐに蓋を取って牡蠣をご飯の上にのせ、蓋を戻して10分蒸らしてできあがり。みつばを散らして食べます。

かきめし

3Lサイズの大粒牡蠣とはいえ、米一合に牡蠣2つはやっぱり物足りなかった。可能であれば牡蠣はたっぷりどうぞ。

かきごはん

牡蠣ご飯には三つ葉が合う。異論は認めません。

1合を二人で食べたので牡蠣は一粒しか食べられませんでしたが、ご飯に牡蠣のうまみがしっかりしみていて、具が少なくても牡蠣飯を食べている実感があります。

牡蠣の身も最初から炊き込まず途中で加えたのでふっくらジューシー。

鉄の含有量で言えばそれほどでもないご飯ですが、美味しさは最高です。貧血でなくても、牡蠣が手に入ったらまた作りたいご飯でした。

鉄分強化週間最終日に相応しいメニューでした

鉄分摂取という観点からだと、まぐろ飯が優秀すぎて牡蠣飯に申し訳ないくらいです。

でも、牡蠣飯には牡蠣にしか出せない美味しさがあって、味の点では炊き込みご飯界の上位に君臨するものだと思います。

釜飯セット、買って良かった。


7日間続けた鉄分強化週間の最終日を飾るにふさわしい美味しいご飯を2種類も食べられて大満足です。

果たして貧血は改善されたんだろうか?

気持ちの問題かもしれませんが、鉄分メニューのおかげでこの頃ハキハキ動けるようになったような気がします!いや、春が来て活動的になったせいもあるかも……?

 

余談ですが、この「○○週間」というテーマを決めてブログを書くの、結構楽しかったです。

来月も別テーマでまとめてみようかな。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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