自分で焙煎したコーヒーの感想「ブラジル プラナウト農園 スーパーナチュラル」

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今日は、先日購入したコーヒー豆の感想です。

コーヒー大国ブラジルのプラナウト農園というところが生産している豆で、「スーパーナチュラル」と名付けられています。

ナチュラルというのは聞いたことがありますが、スーパーナチュラルとは?そんなことも考えながら、自前のサンプルロースターで焙煎して、ドリップして、その味の感想までを書いていきます。

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コーヒー豆はまだまだ高い

豆を購入したのはいつも利用している松屋珈琲さんです。個人消費できる量の生豆を売ってくれる店の中では一番安いと思います。5kgや10kg買うなら、群馬県から北海道までの送料を差し引いても全然安い。

……とはいえ、やはり昨今のコーヒー豆価格高騰の波には勝てず、10kgで15000円ほどでした。3年くらい前は農園指定の豆でももう2~3000円は安かったはずなのに……。

確か、昨年末あたりにブラジルのコーヒー豆価格が急落しているというニュースを見た気がしますが、その影響はまだ日本の小売業界には表れていないようですね。

今回買った10kgを使い切る頃(多分半年後あたり)には価格が少しは下がっているだろうか。

スーパーナチュラル?

ところで、「スーパーナチュラル」というのはどういう意味かと思い松屋珈琲のサイトを見てきました。こちらによると、「スーパーナチュラル」とは、完熟より熟した果実をナチュラル方式で加工した豆と、パルプドナチュラル方式で加工した豆をブレンドしたもの?という解釈でよいのだろうか。

 

コーヒー豆の製法における「ナチュラル」とは、果肉を付けたまま豆を干し、乾燥後に果肉を取り除く方法。果肉の香りが豆に移りフルーティーな香りと味わいになるのだそう。

そして「パルプドナチュラル」というのは、乾燥前に果肉は除去するが、豆表面のぬるぬるした部分を付けたまま乾燥させる製法で、ナチュラルとウオッシュド(果肉もぬるぬるも除去してから乾燥させる)の中間くらいの味わいになるそうです。

 

大粒の完熟果実使用、フルーティーさを生かした製法など、聞いただけで芳醇な香りが想像で気負うな「スーパーナチュラル」。

焙煎して飲んでみるのが楽しみです!

欠点豆は比較的少ない(自分基準)

生豆

箱の中身の生豆。粒が大きいものが多く、また、焙煎前からちょっとドライフルーツっぽい香りがする。

焙煎前の選別で、500g中これくらいの欠点豆がありました。自分の基準なので、本当はもっと多い(or少ない)のかも……。主に、カビ豆、虫食い、発酵豆、貝殻豆を除去しました。

選別後

前回買ったグァテマラリオアスールよりも多かったけれど、欠点豆だらけ!というわけではありませんでした。

たまにこんな赤みがかった豆なんかもあり。

赤豆

なんなのかわからないので、これは除去した。

深煎りめに焙煎してみる

この豆をサンプルロースターにて焙煎します。真冬なので室内で換気扇をガンガン回して煎ります。

サンブルロースター

「深煎りでも豊かな香りや酸味を味わえるように」と松屋珈琲のサイトにあったので、シティとフルシティの間くらいのローストにしてみました。

フルシティ

光の関係で明るい色に見えますが、結構深めです。ここから極端に色づきが悪い豆やくすんだ色の豆を除去して、焙煎完了。

飲むと本当にフルーツっぽい香りがする

焙煎したコーヒー豆を3日ほど置くと、缶に入れて蓋を閉めていても漏れ出るほどに芳醇な香りを発生させるようになりました。

豆のままではフルーツ香というより香ばしい深煎りコーヒーの香りで、美味しいコーヒーを出す喫茶店にいるような気分に浸れます。

ハンドドリップ

ペーパードリップで淹れます。(30gで300ml分)

挽くと発酵臭というか、果実酒のような香りが立ち、お湯を注ぐとより一層その特徴が強くなります。

カップに注ぐ

抽出液にも果実香がたっぷりで、深煎りの香気もあって複雑です。

 

飲む

飲んでみます。もちろんブラックで。

おお、確かに深煎りなのに酸味がある。苦みもあるんだけど、最後に酸味が少し残ってあとを引く感じです。ちょっと甘さもあって、口当たりが柔らかいような気もする。

果実の香りと深煎りの香りが広がってリラックスできます。シャキッとしたいときより、まったりしたいときのコーヒーですね。

これを飲んでいて、前にどこかで飲んだモカのコーヒーを思い出しました(これはブラジル産だけど)。

モカって果実っぽさが特徴とされていますよね。この豆はそれに似た要素があります。

とても美味しいです。

ごちそうさまでした!

上手に浅煎りできるだろうか

今回買ったプラナウト農園のスーパーナチュラル、10kg入りのためしばらく楽しめます。

これから時間をかけて、深煎りだけでなく色々な焙煎度で味を確かめてみようと思います。

ただ、豆が大粒な分、浅煎りは難易度が高そう。細心の注意を払って焙煎しなければいけませんね。

ただでさえコーヒー豆が高いので……。カセットコンロに使うガスも高いし……。

 

では、今日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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