札幌着いたらカレー食べようぜ!5号線(手稲側)沿い3店

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スープカレーのふるさとである札幌市は、ルーカレー(この言葉、北海道の人にしか通用しないらしい)だって美味しいお店がたくさんあるんです。

なんてったって札幌は玉ねぎの聖地。カレーが美味しくなるのは必然とも言えるのです。

札幌にあるカレー屋さんは、お安いカレースタンドだけではなく、ヘルシー系、豪華具材が盛られた高級路線まで様々。でも、カレーってもんはサバッと食べて、チャリンと小銭を置いて帰って来るのが王道だと思います。今は亡きリトルスプーンが懐しい……。

ということで、今回はリーズナブルなルーカレーのお店。って言っても市内全域ではちょっとお店が多すぎる。

今回は札幌の主要道路の一つ国道5号線の、しかも手稲~宮の沢のあたりに絞って何店か回ってみました。

 

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POL KIRI(ポルキリ)

昔ながらの元祖ルーカレーではなく、スリランカカレーのお店。営業時間は短く、メニューもごく少ない。食材はなるべく北海道産、スパイスはスリランカ直送というこだわりのお店です。

カレーメニューはココナッツチキンカレーとスリランカチキンカレーのみ。どちらもドリンクが付きます。

お店のブログによると、ポルキリというのはココナッツミルクのことだそうです。

ココナッツチキンカレー(普通盛り600円、大盛り+100円)

トマト色のシャバッとしたルーに煮込まれた鶏肉と玉ねぎがたくさん入っています。ご飯は黄色いターメリックライス。

ココナッツの甘さとトマトの酸味が主体のお味で、それほど辛くない。別添のカップに辛さ追加用のスパイスペーストが入っているので、これで調節できます。

ココナッツミルクが入っているということで、見た目の赤さに反してまろやかな味です。スープカレーではないですが、汁気が多いのでさっぱり食べられます。

スリランカチキンカレー(普通盛り700円、大盛り+100円)

茶色が濃い、漢方薬のようなスパイス風味が鼻をくすぐるカレーです。茶色っぽいけれど、いわゆる小麦粉ベースのルーカレーとは全く異なる味わいです。

ご飯、添付のスパイスペーストはココナッツカレーと同じなのですが、辛さが何段階も上!辛いの好きな人は、こちらがおすすめ。

ココナッツカレーよりも甘味が少なく、辛さとその奥の旨みを楽しむカレーですね。

ご飯の上にくし切りのライムが添えられていて、これを絞ると一気にさわやか味に!暑い夏にワシワシ食べたい味。

 

帰り際に聞いたのですが、実は、裏メニューで両方のルーがかかったものが食べられるのだそうです。お値段は間を取って650円(普通盛り)。

どちらのルーも美味しいのですが、ココナッツにはもう少し刺激が欲しく、スリランカの方はもう少し甘さが欲しくなると思っていたので、相がけできるならそうしたい!

次は裏メニューにチャレンジだ!

テイクアウトもあるので、お近くの方は利用してみてね!

 

POL KIRI(ポルキリ)

札幌市手稲区稲穂3条7-5-1 こがねショッピングプラザ
TEL 011-691-3110
営業時間 [月~木]11:00~15:00
     [金]11:00~15:00、18:00~21:00(土日祝定休)

 

スパイスモンスター 手稲富丘店

ポルキリよりももう少し札幌寄りに走るとある、小さなお店。西11丁目には看板の大きなお店がありますが、こちらは本当にさりげない佇まい。

あの「コク道カレー」の系列店なんだとか。

 

注文方法は、食券を購入して店員さんに渡すシステム。券売機を見ると、ロースカツカレー、Wカツカレーなど、強烈にカツカレーを押してくるオーラでいっぱいです。

普通のカレーは490円でした。

この日は限定で10食(6食だったかも)のチキンカツカレー580円(安!)を注文。カツを揚げる時間がかかるのか、10分ほど待ちました。

そして、ランチタイム限定でフライドポテト(揚げたて)とドリンクが無料というサービスの良さ。あと、なぜか本棚にジョジョの奇妙な冒険の単行本だけがズラッと。

ポテトをつまみながら、無料ドリンクのオレンジジュースを飲みながら待ちました。ジョジョは読みませんでしたけど。

出てきたカレーは、具の無いさらっとしたカレーと白いご飯、そしてチキンカツが一枚どどんと。

カレーのルーは茶色が濃く、ちょっとしょっぱめ。スパイスを炒めているのか、いい意味で渋味があります。チキンカツは普通のカツですが、しょっぱいルーと合いました。

辛さはあまり感じないのですが、食べていると全身の毛穴が開いて汗をかく感じ。スパイスが効いているのでしょう……。テーブルにオリジナルのミックススパイスがあるので、それを足すとよりスパイシーになります。クミンが強めの粉末でした。

野菜っ気0のカレールーとカツだけのシンプルなものでしたが、無心にカレーが食べたいときに最適なお店です。なんてったって安いしね。

 

そうそう、ランチサービスのドリンクだけではなく、スープとコーヒーとルイボスティーが飲み放題なんです!しかも、コーヒーとルイボスティーは一杯に限り持ち帰りも無料というサービスの良さ。西11丁目店でも同じサービスがあるかはわかりませんが、嬉しいですよね。

こちらもルーのテイクアウトがあります。

 

スパイスモンスター 手稲富丘店

北海道札幌市手稲区富丘2条7-1-1
011-839-1868
営業時間 11:00~21:00(年中無休)

 

ミスターカレー

さらに札幌方面へ向かい、新道が近くなってくると、左手側にミスターカレーの看板が見えてきます。つぼ八の隣ですね。

ここ、昔リトルスプーンがあったような気がするのですが、どうだったかな。

 

席についてからオーダーするシステムですが、メニューがちょっと独特。通常のカレー+トッピングメニューだけではなく、スープカレー、カレーラーメン、カレーグラタン麺などの迷走気味の品が気になりました。チャレンジしたいとは思わなかったのですが……。

私はミスターオムカレー(690円)を注文。同行の旦那はザンギカレー(750円)。

 

オムカレー

出来上がったオムカレーを見た感想は、「少ない」。小ぢんまりのご飯にオムレツが載っていて、ルーがサイドに。その更に横にサラダが添えられています。

女性を意識した盛り付けなのかもしれませんが、余白が目立つ感じでした。ルーも多くはなく、ご飯が少ないのにルーの方が先に足りなくなってしまいました。

これはもしかしたら、私がご飯先行型だからかもしれません(少ないおかずやルーでご飯をたくさん食べる人のこと)。

 

ザンギカレー

そして旦那のザンギカレー。こちらは名物のザンギが4つ載って750円。やっぱりお高いかな。スパイスモンスターのお得感の後だからなおさら。

でも、このザンギ、名物だけあって超美味しいんですよ。ザンギだけでご飯が食べられるくらい美味しい!

残念なのが、ザンギが美味しすぎてカレーの印象が薄くなってしまうということ。カレーと一緒にする必要はあまり無いのでは?と思いました。

必然的にご飯が足りなくなるので(旦那はルー先行型)、私の余ったご飯を食べさせました。

 

総評としては、「トッピングが高い」。

メニューを見ると、シンプルな基本のカレーライス「ミスターカレー」は390円とお安い。でも、いかんせんトッピングが高い……。オムレツもさることながら、チーズが260円、フライドポテトが300円はかなりの高値です。

もう一つ残念ポイント。ご飯があまり美味しくない。炊飯して時間が経ったものなのか、劣化でんぷんの風味が気になりました。来店のタイミングが悪かったせいもあるかも。

ただ、ルーは本当に美味しいです。ここのもったりしたルーは元祖ルーカレーが食べたい人にはおすすめ。「これこれ、この味だよ!」と言いたくなる味です。

こちらもルーのテイクアウトを行っているので、自宅でちゃんとご飯を炊いて、このルーをかけて食べるのが一番良いかもしれません。

便利なお店だとは思うので、改善求むといった感じでしょうか。

 

ミスターカレー

北海道札幌市西区宮の沢1条5丁目1−8
011-668-0057
営業時間 11:00~22:00(年中無休)

 

とりあえずカレー!という時におすすめのお店でした

いかがでしたでしょうか。タイトルにもある通り、小樽方面から札幌に入って、とりあえずなんか食べよう、カレーにしようかという時におすすめのお店でした。

一つ一つ野菜を揚げて乗せたようなこじゃれたカレーではなく、飯!カレールー!そして肉!というカレーが食べたい時ってありますよね。そんな時にご利用ください。

どのお店も提供までにそれほど時間がかからず駐車場もあるので、タイミングが合う時にでも参考になさって下さいませ。

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