手紡ぎ毛糸で子供の耳付き帽子(女児用)を編みました

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ラベンダーピンク正面 手芸
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ラベンダーピンク

 

今編んでいる途中の「Gen」が全く進んでいないのに、ちょっと浮気して子供用の帽子なんぞを編んでおりました。

頼まれたわけではないが、友人の子供にプレゼントしようと思ってのことです。

画像をご覧の通り、ざっくり縄編みの耳当て付き帽子。

この帽子ができるまでを記録として残しておきます。

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まず、毛糸を紡ぐ

そう、私の編み物は基本毛糸を紡ぐところから始まります。

昔ハマっていた頃に買い集めた羊毛がたくさんあるので、それを使います。

今回はラベンダーピンク色を目指して、何色か混ぜて使います。

同じピンクでも濃淡2種を混ぜた方が深みが出るので、今回はこちらの色を混ぜます。

羊毛塊

ベースは白と薄ピンク、ラベンダー色とくすんだ紫、そして濃いピンクを少し混ぜています。少しずつ混ぜて調子を見るので、結果的に白羊毛は少し余りました。

これを小分けします。羊毛を混ぜる道具が小さいので、小分けしなければいけないのです。

混ぜる前羊毛

床に直置きですが、ここは私しか立ち入らない手芸専用部屋なので汚れてはいません。羊毛で埃っぽくなるのでこまめに乾拭きしてますしね。

これを「ハンドカーダー」という針がいっぱい付いた道具で混ぜ合わせます。(拷問器具みたいな見た目……!)

ハンドカーダー

「ドラムカーダー」という、ハンドル一つで結構な量のミックス羊毛が作れる機械があるのですが、これすっごい高いんです。今60,000円くらいするのかな?

なので、ハンドカーダー(数千円)でちまちまとやります。
羊毛混ぜ後

今回は混ぜムラがあるくらいが良いと思ったので、適度に色が濃いところが点在しているくらいでやめます。

この広がった羊毛をくるっと巻いて。

ローラッグ

ここではスラブっぽい毛糸を作るために適当に丸めています。この棒状のものを「ローラッグ」と呼びます。

これを!自慢の愛機・アシュフォードの「ジョイ」で紡いでいきます。

 

糸車には片足踏みと両足踏みがありますが、私は片足踏みが使いやすいのでこちらにしました。

ジョイで紡ぐ

私のデカい膝が見えています。お見苦しくてすみません。糸と同じ色のズボンを穿いているので、たくし上げないと糸がよく見えないのです……。

毛糸には「単糸」「双糸」とあり、一本どりのものが単糸、二本を逆向きに縒り合わせたものを双糸と呼びます。双糸の方が編みやすく、編み上りも崩れにくいので、私はこちらを紡ぐ方が多いですね。

双糸にする

こうやって二本を縒り合せる。最初とは逆向きに縒ると、二本の糸がうまく絡み合って安定します。「元カレとヨリを戻す」の語源はこれだそうです。

そうしてできた毛糸ですが、まだ編みに入るわけにはいきません。

かせ糸

縒りを安定させるために、20分ほど蒸します。

そして干して玉巻にして毛糸は完成。

毛糸玉

照明の関係で色味が違って見えます。手芸部屋は6帖なのに、12帖用のLED蛍光灯を使って明るくしているためです。

明るくてギンギンに目が冴えますが、手仕事をするのにはとてもやりやすい。

帽子を編みます

今回は12号針、84目の作り目で編み始めます。

8段のゴム編みののち、4目の裏目+8目の縄編みを7パターン。

そして適度なところで減目して、最後10目以下になったら絞って綴じる。

 

次は耳です。

ゴム編みの端から21目拾い、メリヤス編みで減目しながら耳当てを作る。逆側からも21目取って耳を作る。

 

そしてかぎ針に持ち替え、縁を細編みで編み、耳当てに三つ編みの紐を付けて完成です。

編み目を安定させるためにぬるま湯で洗って乾かします。

ラベンダーピンク正面

メリノ羊毛100%使用なので、肌触りはとても良いです。デザインが気に入るかどうかが問題ですが……。

次は男児用帽子を編みます

紡ぎ~編みから洗い上げまで2日で完成しました。

もう一つ、男児用の帽子も編みましたのでそれは翌日に。

 

では、今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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