きつくなったスキニーパンツをリメイクして釣り竿ケースを作る

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ロッドケース 手芸
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なんだか久々の手芸ネタ。

8~9月の緊急事態宣言の直前、新しい磯竿を買ったのです。

しかし、到着直後に発令された緊急事態宣言のせいでこの竿を使う機会がまだまだ先に……。

 

それで、釣りに行けない鬱憤をごまかすために、この釣竿を入れるケースを自作することにしました。

ちょうど太って入らなくなったスキニーパンツがあるので、これをリメイクして作ろうと思います。

 

※今回、手芸記事というには作りが雑だし、釣り記事というには初心者すぎるという、手芸愛好家さんにも釣り愛好家さんにも物足りない記事になってしまいました……。

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プロマリン ブルーベイ磯 3-450遠投に合わせたロッドケースを作る

私が買った磯竿はプロマリンというメーカーの「ブルーベイ磯3-450遠投」というタイプで、送料込みで5000円を切るという(Amazon経由で函館の釣具屋さんから購入の場合)初心者でも惜しくない程度の価格設定です。

さお

ただこれ、伸縮させられる振出竿というものなのですが、縮めた状態でも102cmくらいある。

車移動とはいえ、これをこのまま剥き出しで運ぶのはちょっと気が引ける。(購入時は箱に入っているので、箱ごと釣り場に持っていくのも出し入れが面倒。)

ということでロッドケースを作ることにしたのですが、お金はあまり使いたくない。

こんな事情から家にある材料(ズボンと裏地用ナイロン)、その他は100円ショップで買えるものを使って作っていきたいと思います。

材料

入らなくなったズボン2本となんか使い道のない布地(使わなかった)、適当に買い集めた材料あれこれ。カバンテープとファスナーは2つ買いましたが、1つしか使いませんでした。

ズボンは10年くらい前に流行った柄物ストレッチパンツ。太っちゃったんでもう穿き(穿け)ません。

そして前にバッグを作った残りのナイロン裏地(写ってない)。あとはドミット芯、110cmファスナー、カバン用テープ、プラスチックのDカン。ズボンだけでは丈が足りなそうだったので切り替え用に合皮ハギレ。あとはミシン糸で作ります。

 

構造としては、ある程度の耐久性が欲しいので、丈夫な布を表地に、間にキルト芯を入れ、ナイロン裏地を付けます。

また、竿を取り出しやすいようにファスナーで長辺から開閉させたい。

そして上部、下部にDカンを付けて、カバン用テープを渡して斜め掛けできるように仕上げます。

まずはパンツをお尻の線から半分に切り、ウエストのゴム部分やくるぶしの部分を切り取る。

また、内股の部分の縫いあわせを切り取り、一枚の布にします。外側部分の縫い合わせはそのまま生かして使います。

たりない

実は最初、竿の長さに合わせて型紙っぽいものを作ってはみたのですが、ストレッチパンツの方が細かったのでこれは没。

ということで、ストレッチパンツの幅を基準に作っていきます。

足首側にRを付けたいので、いい感じに丸く切り落とす。ここからファスナーが根元に向かって付く予定。

大まかな裁断が終わると全長90cmになり、102cmの竿はおさまらない。長さを足すようにズボンのお尻側に合皮ハギレを足す。縫い代込みで25cmくらい。

根元の方が、先端に合皮が来るより見た目がいいだろう。

合皮を足す

ズボンと合皮を縫い合わせ、縫い代を合皮側に片倒しにしてコバステッチを入れる。耐久性向上のため。

縫い合わせ後

竿もおさまりそう。いい感じだ。

ズボン+合皮の裏側にドミット芯を付ける。100均のドミット芯では長さが足りず、途中を縫い合わせています。裏地で隠れるからいいか。

そしてファスナーを付ける。本当は120cmのファスナーがあれば良かったが、ダイソーは最長110cmまでしかありませんでした。

ドミット

縫い代やらなんやらで幅を取られ、かなり細身になった。

ファスナーの両端にDカンを挟み込んだカバンテープを縫い付け、合皮の下部も縫い合わせて袋状にする。

裏返してファスナーを閉じるとそれっぽくなった。しかし、釣り竿というより猟銃とか入ってそう……。

ファスナーつけた

再度開き、表地にあわせたサイズに裁断した裏地を付けます。裏地、他の手芸の余りなので長さが足りず、途中で縫い合わせて長さを間に合わせています。

竿をはめ込めるように細工もしておきました。(生地にコシが無いのであまり意味なかった)

うらじつけた

縫い合わせが弱そうなところを手縫いで補修して、カバンテープを付けて完成です。

ロッドケース

竿を入れるとこんな感じ。竿無しだとフニャフニャなので畳むことができます。つまり釣り場でも場所を取らない。

なお、105cmくらいまでの竿ならリールありで1本、リール無しで2~3本くらいは入ります。複数入れると中で竿がガチャガチャするので仕切りとか付ければ良かったかな……。

あと、小物を入れるポケットも付ければ良かった。外側にズボンのポケットの名残が一応ついているんですが、ズボンの頃とは上下逆になってしまったので使えません。

 

このケースを斜め掛けするとこんな感じに。結構長いな……。(モデル身長170cm)

斜め掛け

しかし、ズボンの柄が意外にも戦国っぽく、太刀袋のようにも見える仕上がりがいい感じです。

この竿袋デビューが待ち遠しいです。

捨てられなかったストレッチパンツをリメイクできて大満足

10年も前のストレッチパンツ、もうすでに5年は足を通していないのに、買った当時お気に入りだったので捨てることができなかったのです。

サイズの問題は痩せればなんとかなる!と言いながらダイエットもうまくいかず……。

そうして10年経ち、細身パンツを無理して穿く年齢でもなくなってしまったのでそろそろ捨て時か……と思い始めたタイミングの、竿袋製作でした。

捨てられなかったものをリメイクして、新しい役割でまた生かすことができて良かったです!

 

今日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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