自家製ベーコンのボイルに低温調理器を使ってみる

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スライス ベーコン
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ベーコンブロック

今年の夏も美味しそうなベーコンができました。

これから燻煙後のベーコンを低温でボイルして中まで火を通します。

いつもならガス火に付きっ切りで30分~1時間低温加熱するのですが、今年は秘密兵器、低温調理器があるのでそれを使います。

 

ベーコンのレシピはこれまでと同じで、燻煙時間も5時間弱といつも通り。

詳しいレシピはこちら↓の、2018年版のところをご覧ください!!

ベーコン作りの記事一覧はこちら

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低温調理器の可能性は広い

いつものことながら、使っている低温調理器は富士商の「Felio」という機種で、有名メーカーではないですが、割とリーズナブルで使い勝手が良く重宝しています。

低温調理器でベーコンをボイルしてみる

仕上がったベーコンは1kg×2本。これを一本ずつフリーザーバッグに入れて空気を抜き、しっかりジップを閉じます。

ボイル前

そして低温調理器を65℃1時間にセット!

豚肉は中心63℃で30分以上加熱すれば衛生的に安心なので、中心に熱が到達するまでの時間も考え、ちょっと温度高め&長めに加熱します。
設定

低温調理器がピッピッと言ったらベーコン袋を投入します。肉が湯面から出ないように、お湯の量を調整しましょう。

肉入れる

このまま放置1時間。いつもは温度計を見ながらずっと鍋に付きっ切りだったので、放置でいいのはすごく楽!

そして、ピーッと鳴って低温調理器が停止した後も、手で触れるくらいの温度になるまで放置します。2時間くらいかな?

放置

お湯から出し、冷蔵庫に入れられるくらいの温度になったら冷蔵庫に入れて一晩冷やす。

うちでは小分けして冷凍するので、冷やさないと脂のせいでうまく切れないのです。

この大きなブロックのまま冷凍するなら、まっすぐ冷凍庫へ。

 

一晩冷やすと、滲み出た脂が固まって白くなります。

加熱直後に出た肉汁は、肉に戻ります。肉汁は美味しさの素なのでなるべく肉に戻したい。

冷蔵後

冷えた肉をカットしてみましょう!

カット

表面に近いところは火が通った色になっていますが、中心近くはまだ赤みが残る。

今日食べる分をスライスして、残りはカットしてラップで巻いて冷凍します。

小分け

このまま冷凍しておくと、私の自己判断ですが半年くらいもちます。

が、冷凍した奴は解凍後生食するのはきついと思います。加熱して食べましょう。

 

スライスした奴はこんな感じになりました。

スライス

これは中まで63℃以上の熱が入っているので、このまま食べられます。

ハムみたいな味がしますが……。脂が多いのでやっぱり焼いた方が美味しいかな。

 

不思議なもので、ベーコンってのは結局後で焼いたり煮たりするのに、燻製やボイルの段階で高温で加熱すると美味しくないんですよ。

肉と熱の関係って奥が深い!

確実に美味しく肉料理を作るためのアイテムとして低温調理器は便利です

今回はベーコンの加熱に低温調理器を使用したわけですが、この道具の便利さを改めて実感しました。

肉は自分で温度管理するのが大変で、長時間にわたるものは特にハードルが上がってしまいます。

そのハードルをグッと下げてくれるのが低温調理器です!

ごちそう感のある料理を手軽に作りたいなら、是非一家に一台!

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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