「BIRKINSWEATER」をホルストガーンスーパーソフトで編んでみました

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秋です。編み物ハイシーズン到来です。

そろそろセーターの一枚も編みたいな、と思っていたところ、インスタでよく見かけるかわいいセーターが気になりだしました。

BIRKINSWEATERというもので、首から下に向かって編むタイプで、ヨークにかわいい花柄が入ったセーターです。

肩回りの模様編みは多すぎず少なすぎない量で、編みごたえもありそう。そして使う色次第で色々な印象になりそうな、素敵なセーターでした。

ただ、英文パターンというのが私にとって高いハードルで、なんとかかんとか翻訳ソフトを駆使しながら、「???」となりながらどうにか編み終えました。

 

今回、こちらを編み上げるにあたり、間違ってしまったところ、私の体形に合わせて変更したところなどを書きとめていきます。

著作権保護のため詳しい編み方については述べませんが、こういうミスに気を付けろ!という点だけ書いていきます。

なんせ初めての英文パターンのためとんでもない間違いもやらかしていて、完成したものを見ても間違ってるか合ってるかわからないくらいなのですが、ご笑覧下さい。

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Raverlyで購入したBIRKINSWEATERのパターン

表紙

BIRKINSWEATERはCaitlin Hunterさんという方がデザインしたセーターで、Raverlyで販売中です。

上の画像はRaverlyで購入したダウンロード版のパターンをプリントアウトしたもの。出先で編むこともあるので紙媒体にしました。

同じパターンで、マルチカラーで編んだものとモノトーンで編んだものの写真が付いています。

パターンに添付の写真はこの2枚だけで、正面から見た図などは付いていません。

が、世界中で編まれているセーターなので、インスタなどで検索すると他の方が編んだものを色々な角度から見ることができます。

半袖にしたり裾を長くしてワンピやチュニック丈にしたり、色合わせを変えているものなど、編まれた方のセンスが感じられて本当に素敵なものが多い。

糸はホルストガーンスーパーソフト使用

今回使用する糸は指定されているブルックリンツィードではなくいつものようにホルストガーンスーパーソフト。一本取りで編みます。

スワッチ

余り糸でスワッチを編んだところ針の号数を変えなくてもゲージが一致したので、これをこのまま使います。

地の部分はアーモンドという名前のベージュ、模様編み部分は深緑とグレーを使います。

ベージュは50g×3玉で足り、深緑とグレーは1玉も使いませんでした。(トップ画像ではコーン巻きの毛糸が写っていますが、あとで探したら50g玉の毛糸もいくつかあったのでこれを先に使用)

サイズ3号で編んでいく

このBIRKINSWEATERは10段階のサイズ展開がされていて、それによって作り目や増目減目の数が変わります。

今回私は3号サイズで編んでみましたが、167cm、肩幅広めがっちり体形の私にはちょっと肩がきつかったかも。

 

さて編んでいきます。

ベースカラーのベージュで襟のリブ編みをするところまでは良かったが、

ここで後ろ身頃にあたる部分の余裕を作るために引き返し編みをするのに手間取った。

もともと引き返し編みが下手ということもあり、これは何度かほどいては編みを繰り返しました。

リブ

そして、本当はここで編み始めを背中の中心に移動させなければいけなかったのですが、それをやらずに進んでしまいました。(英文がわからなかったため)

でも、編み始めを移動させなくても模様編みの完成までは普通に進めるんですよね。

だから、袖と胴を分ける段になるまで気付かずずっと編み進めてしまいました。

模様完成

これで模様編み完成。

なお、マルチカラーバージョンは花の中心部分に「BOBBLE」と呼ばれる玉を編み付けるのですが、これは省略しました。

これから少し増目して袖と胴をわけるのですが、パターンによると「編み始めから数えて60目のところから袖パーツ」らしい。

でも、最初に編み始めをずらさなかったせいで、私の針の(間違った)編み始めから60目のところで区切ると、後ろ身頃の位置と袖の位置が合わなくなってしまいます。

それでパターンを遡って解読すると、引き返し編みをした後に「sm(Slip marker)」と書いた部分をバッチリ見落としていた……というか、翻訳ソフトを通しても意味がわからず、そのまま進んでいたのでした。

袖と胴を分ける今の段階でそれに気付き、慌てて編み始めのマーカーを背中の中央に移動させ、そこから無事に袖を分けることができました。

胴を先に編むので、袖になる部分は休ませておく。

分ける前

胴体はひたすら、ひたすらメリヤス編みです。指定の長さまで編んだら針の号数を大きくして、増目せずともフレアーな形状になるように編む。

そして前後にリブ編みを入れて胴体は完成。

胴完成

前の方が少しだけ短くなるデザインです。

そして袖を編む。パターン通りに減目していきます。

袖は脇の下から29cm(リブ編みを含まない)編むとあるのですが、これだとどうも短そうなので、+5cm、つまり34cmまで編みました。が、結果これでも短かった。

そして糸始末をして完成……ではない!

袖完成

洗って干す

使用毛糸がホルストガーンスーパーソフトなので、「洗い」をする必要があります。

洗う

紡績油と染料を落とすためなので、洗剤を入れて丁寧に、でもしっかりと洗う。

洗剤を入れて2回洗い、お湯を替えて4回すすぎ、最後に柔軟剤少々。

あとは絞ってバスタオルの上で平干しします。

乾す

ガシガシ洗いすぎて形が崩れてしまったか?なるべくきれいな形になるように整えて一日半くらい干しました。

そして翌日試着……の前に裏側チェック。うん、糸の渡り方も変じゃない。

裏側

完成図&着用感

編地が乾いた後、私が試着するとこんな感じになりました。見苦しい体形でお目汚し申し訳ない。

試着

ちょっと袖に皺が寄っているのは、洗い立てではなく着用して出かけた帰りだからです。試着するや否や急ぎ出かける用ができて、写真撮影を後回しにしてしまいました。

肩回りが少々きつめということは冒頭でお伝えしましたが、袖もまあ短いな。5cm長く編んだのに……。

肩がきついせいで編地が上に寄っているのかもしれないし、腕が太いせいで編地が横にのびているせいもあるかもしれない。

次を編む機会があれば、肩をもう少し広く、腕をもう少し太くして編みたいです。

胴はこれ以上太く編む必要がなさそうなので、単純にサイズアップするのではなく、肩までは大きいサイズにし、腕と胴を分けるときに目数の配分を工夫しようと思います。

 

これを着て一日出かけてみたところ、インナーがタンクトップでも暖かかったです(気温15~18℃くらいでした)。

薄手なのにこの保温力、やっぱり純毛毛糸は強い。

ただ、素肌だとチクチクが気になる人もいるかも。そんな人は、少し大きめに編んでシャツの上から着るとチクチクも防げるし、厳寒期にも向くはずです。

今回編んだものは肩と腕がタイトなのでシャツを中に着ることはできないなぁ。せいぜいヒートテックどまりですね。

まとめ

今回BIRKINSWEATERを編んで変更した点、注意したい点

  • 毛糸はホルストガーンスーパーソフト使用
  • BOBBLEを省略
  • 3号のサイズに合わせて編み、袖の長さを+5cmした
  • 後ろ身頃の引き返し編み後、編み始めをずらすのを忘れた
  • 編んだ後しっかり洗った

着用後気になった点、次回変更したい点

  • 自分の体形に合わせると3号サイズでは肩がきつい
  • 胴体は同じ太さでよいが、腕はもっと太くゆったりさせた方が着やすい
  • パターン通りに編むと袖が短めなので、思い切ってもっと長くした方が良い

こんなところでしょうか!

 

ジャストサイズとまではいかなかったが、今年の一枚目はいい出来だったと思います。

まだまだ在庫毛糸があるので、また違うセーターをもう一枚編みたいです。

また英文パターンにするべきか、それとも手持ちの日本語テキストからまだ編んでないのを選ぶべきか考え中です!

 

ということで今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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