札幌と言えば味噌ラーメン!と言いたいところですが、たまにはあっさりと塩や醤油ラーメンを食べたくなりますよね。
醤油ラーメンはともかく、塩ラーメンは市販の「塩ラーメンの素」が無いと難しいと思っていました。ただ、食塩をスープで溶くだけでは物足りない……。
では、うま味になるものを足してみたらどうかと色々やってみたら、意外と簡単!万能中華スープの素とちょっとの和風だし、そして具にする鶏肉であっさりだけどうま味満点の塩ラーメンスープになりました!
※この記事は、過去記事に加筆修正して再投稿しています。
鶏塩ラーメンのスープの作り方
家で塩ラーメンスープを作る場合、昆布で出汁を取ることが多いようなのですが、残念ながら昆布の使用を控えている身の上なので、かつおだしを使います。昆布だしOKの人はそっちの方が美味しくできると思います。グルタミン酸+イノシン酸がいい仕事をしてくれます。
材料【2人分強】
水 1リットル
鶏もも肉(胸肉でもOK) 1枚
生姜スライス 5枚くらい
ねぎの青いところ 1本分
中華スープの素(ここでは創味シャンタン使用) 小さじ3
かつおだしの素 小さじ1(昆布風味のだしの素でも)
塩 小さじ3~4
紹興酒 大さじ1
ごま油 小さじ1
※顆粒タイプの中華スープの素を使う場合、練りタイプよりあっさりめになります。
作り方
- 鶏もも肉、ごま油以外の材料を鍋に入れて沸騰させる。
- 1の鍋に鶏もも肉を入れ、沸騰してから2分加熱する。
- 2分加熱したら火を止めて蓋をしてそのまま30分以上置く。
- 30分経過すると肉に火が通っているはずなので、ネギや生姜と共に取り出しておく。アクが気になるようなら掬う。残ったスープにごま油を垂らしてできあがり。
スープを味見してみて、物足りないようなら塩を少し足します。
ただ、あっさり味なので一口目で薄いと感じても、食べ続ければちょうど良くなります。濃くなりすぎないようにご注意を!後で喉が渇いてしまいますよ~!
ラーメンにする
出汁を取った鶏肉をスライスし、ラーメンの具にします。
ラーメンの麺をゆで、スープを張り、鶏肉とその他お好みの具を添えてできあがり!
今回はゆで卵とねぎを添えました。他に、メンマやすりごまなども合います。
また、ラーメンコショーがとても合います!
ラーメンの麺は、ここでは普通の太さのものを使っていますが、今時期に出回る冷やし中華用の細麺もよく合います。
また、トッピングに梅干しも合います。麺を入れた後に薄味すぎたと思ったら、梅干しを一つ追加してみてくださいませ。おすすめです!
こだわりのラーメン店のような、完全手作り&無化調のラーメンと同じ味とは言えませんが、お湯に溶くだけの市販タレよりも美味しくできます!
試してみて下さいね。
余ったスープは
多めにできるレシピなので、スープが少し余るかもしれません。
余ったスープは、そのまま汁物として活用したり、八宝菜のベースにしたり、ご飯を入れて中華粥にしたりと利用法は様々です。しょっぱいようなら少し水で割ると良いでしょう。
また、冷ましたスープに生の溶き卵を足して蒸し、中華茶碗蒸しにしても美味しいですよ。
創味シャンタンを溶くだけでは物足りないので、ひと手間加えたレシピでした
一般に、創味シャンタンなどの中華スープの素は、お湯で溶くだけで塩ラーメンのスープになると言われています。
でも、それだとちょっと物足りない上に獣臭さが気になってしまうんですよね……。
それを解消するために和風だしや香味野菜、鶏のうま味を追加したレシピでした!
これで、急に塩ラーメンが食べたくなっても一安心!
ということで今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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