粉ふるい不要!製菓用米粉で焼くシフォン(ユニファームの有精卵使用)

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シフォン パンとお菓子
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シフォン

北海道胆振東部地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い再建をお祈りします。

 

さて、今日はシフォンケーキ。米粉で作ります。

少し前に米粉パンのレシピをお伝えしていましたが、それに続いて米粉シフォンも作ってみました。

実際は地震が発生する前に作っていたのですが、あれこれと災害にまつわる話を書いているうちに掲載が遅れてしまいました。

難しくなく、いつまでもフワフワ美味しいシフォンケーキです。節電の必要が無くなったら、是非お試しを。

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小麦粉不使用!製菓用米粉だけで作るシフォンケーキ

パンは粘りを出すために強力粉を加えながら作りましたが、粘りがいらない、寧ろ無い方が良いケーキ類は、粉類は米粉だけで作れます。

ここでは製菓用の米粉を使用しています。上新粉などだと勝手が違ってくると思うのでご注意を。

また、卵は由仁町のユニファームの平飼い有精卵。(ユニファームのパン屋さんに行った記事はこちら)とても力強い卵で、料理にもお菓子にも美味しい。

材料 (17cmの型1個分)

↑17cmの分量で作っていますが、家には14cmの型しか無かったのでした……。17cmの方は実家に貸しっぱなしということを忘れて作ってしまいました。

でも、ちゃんと焼けたのでこのまま載せさせて頂きます!

材料

製菓用米粉 80g(ふるっておく必要はありません)

卵 4個(卵黄と卵白に分ける)
グラニュー糖(1) 60g
グラニュー糖(2) 20g

水 55ml
サラダ油 40g

 

オーブンは190℃に温めておきます。

ハンドミキサーがあると便利です。

また、最終的に卵白のボウルに全ての生地が入るので、卵白は最初から大き目のボウルで泡立てた方が良いです。

 

卵白と卵黄を同じ数使うレシピです。これだと卵黄だけが余ることが無いので、愛用しています。

作り方

  1. 卵白を泡立てる。グラニュー糖(1)を4回くらいに分けて加えながら、しっかり角が立つまで泡立てておく。
    卵白
  2. 1のハンドミキサーを洗わず、そのまま卵黄を泡立てる。グラニュー糖(2)を一気に加え、もったりするまで泡立てます。
    卵黄
    卵によって、いつまでももったりしなかったり、積み重なるほど泡を含んだりと個性があります。いつまでもサラサラの状態なら、無理に泡立てなくても大丈夫です。その分卵白をしっかりめにしましょう。
  3. 2のボウルにサラダ油を少量ずつ加え、その都度ハンドミキサーで混ぜる。一気に入れると分離するので、少しずつ。
    油を入れる
  4. 全ての油が入ったら水を一度に加え、さらに混ぜる。
    水を入れる
  5. 米粉を加えて、手動の泡立て器に持ち替えてグルグルグルッとむらが無くなるまで混ぜる。米粉なので、しっかりめに混ぜても大丈夫。
    米粉を入れる
  6. 5に卵白の1/3ほどを加え、グルグルとムラがなくなるまで混ぜる。
    卵白を入れる
  7. 今度は卵白のボウルに6を加え、やはり泡立て器でむらなく混ぜる。ヘラに持ち替えなくても問題ありません。
    卵白に混ぜる
  8. 卵白の白いところが無くなったら、シフォン型に流す。ボウルに付いた分も、ヘラでこそげて落とす。
    型に流す
    なみなみと注がれていますが……。ちゃんと17cmの型でやればもっと余裕が出ます。
  9. 型の底を何度か台に軽く打ち付けるようにして空気を抜き、190℃に温めたオーブンに入れ、温度設定を170℃に下げて35分焼く。
  10. 竹串などで中心を刺し、生の生地が付いてこなければ焼き上がり。焼き上がったら逆さにして冷ます。

冷ました後はこんな感じ。
焼き上がり

小さい型で焼いたせいでモンモンモコモコな焼き上がりですが、何とかこぼれずに焼けました。

冷めた後、慎重に型から外します。シフォンナイフが無いのでちょっと荒れていますが……。
シフォン

焼き色はきれいに付いたと思います。とてもやわらかで、しっかり冷めた後も自重で沈んでしまいそう。

なので、カットしてすぐに頂きます。

すぐ食べる

シフォン

黄色が強いのは、黄身が多いこと、そして黄身の色が濃いめの卵を使用したためでしょう。(ユニファームの平飼い有精卵を使っています)

小麦粉のシフォンよりもフワフワしていて、保水力が高い感じがします。飲み込みやすいしっとり加減。

そして驚いたのが、どこか和菓子っぽいということ。

卵と米粉、サラダ油と砂糖ですから、どれも和菓子にも使われる材料ですもんね。

ここでバターとかバニラとか、洋酒とかを使うとまた違う印象になるのかもしれません。

 

小麦粉シフォンとの大きな違いは、香り、そしてやわらかさだと思います。焼き色が付いた縁のところまでとろけるような食感。

子供にもお年寄りにも食べやすい仕上がりです。小麦アレルギーの人のおやつにも打ってつけですよ。

もちろん、良い卵の美味しさも一杯

ユニファームの平飼い有精卵は黄身の色が濃く、卵独特の味と香りが強いタイプでした。

卵の香りが強いのでお菓子にすると癖が強いかな、と思いましたが、それほど気になりませんでした。スーパーの卵の方が癖が強い仕上がりになる……。

もちろんもっと癖のない卵もあるのですが、これはこれで「卵菓子」という感じがしていい感じです。

 

ユニファームでは自家製のクリームパンにもこの卵を使用しているそうです。確かに味が濃くて美味しかった!

豊かな卵風味を求めるスイーツに使うと良い卵なんですね。

しばらくは節電、節電

このシフォンケーキは地震の前日に焼いたもので、翌日、停電中のおやつになりました。

今は電力は復旧していますが、節電を呼びかけられている最中です。

そのため、パンならともかく、お菓子を焼くためにオーブン電力を使うのは控えた方が良いかなと思っている次第です。

しばらくはパンも最低限しか焼けないかな……。発酵も室温で……。

地震の前に、卵が美味しいうちに焼くことができて良かったです。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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