低温調理器でやわらか煮豚を作る【63℃4時間半】

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冷ます 低温調理
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たまに近くのスーパーで北海道産豚もも肉が59円/100gという安値で売られています。

でも、豚もも肉って脂気が無いので煮ても焼いても揚げてもちょっとジューシーさに欠けた仕上がりになりますよね。

そんな難点をカバーしてくれるのが、低温調理です。

低温調理器を買ってしばらく経ちますが、煮豚という王道中の王道はまだ試したことがなかったのでした。

 

今日は、豚ももブロックを使ってやわらかジューシー低温調理煮豚を作ろうと思います。

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低温調理器で作る煮豚

 

うちで使っている低温調理器は富士商というメーカーの「Felio」という機種。

有名メーカーのものよりお安い分機能は少なめですが、温度管理と時間管理ができればいいわけなので、これで不自由はありません。

材料 600g程度の豚もも肉を使います

材料

豚もも肉 600g タコ糸で縛るか、ネットをかぶせておきましょう

日本酒 100ml
醤油 100ml
砂糖 大さじ2

八角1個、クローブ5粒、花椒5粒、潰したにんにく2かけ、潰したしょうが1かけ、鷹の爪1本、ねぎの青いところ1本分(このあたりは適当でOK)

お好みでゆで卵4~5個

作り方

  1. 煮汁を作っておきます。豚もも肉、ゆで卵以外の材料を小鍋などに入れて火にかけ、砂糖を溶かす。
    タレ
  2. 沸かして火をつけてアルコール分を飛ばす(低温調理だと密閉されるので加熱中に酒気が飛びません。だから先に煮切っておくのです)
    ファイヤー
    今見たら、すごい写真だ。よく火傷しなかったもんだよ。
  3. 2のタレの粗熱がとれたら(袋の耐熱温度より冷めたら)、豚もも肉とともにジップ袋に入れ、空気を抜いて密閉する。
    加熱前
  4. 低温調理器を63℃、4時間半にセットし大きな鍋につっこんで予熱開始する(4時間33分になっているのは、薄暗いせいで見間違えたのです)
    低温調理
  5. 予熱が完了したら鍋に肉を入れたジップ袋を投入して、4時間半待つ。
  6. 4時間半経過したら袋を取り出し、(味玉を作る場合はここでゆで卵を入れ)冷めるまで待つ。
    冷ます
  7. 冷めたら肉を取り出してタコ糸を切り、熱したフライパンで表面に焼き色を付ける。
    焼く
  8. 焼き目がついた肉の上から袋に残った煮汁をかけ、煮詰めながら絡める。
  9. 肉をスライスして盛り付け、煮詰めた煮汁をかけてできあがり。
    盛り付け

 

なんというか、センスの無い盛り付けですみません。

肉がピンク色です。でも生ではありません。

やっぱり低温調理はいいですね。思った以上にきれいに仕上がりました。

赤身の部分はしっとりほぐれる柔らか質感で、いつも鍋で煮て作るガチガチの煮豚とは全く違う!ジューシーだし味がしっかり入っているし、まるで高級ハムのようです。

ただ、筋がある部分が固くて結構食べにくかったので、もう少し薄めに切った方が良いかもしれません。

そして卵もちゃんと味がついています。半熟卵を入れて再加熱せずそのまま冷ましたので、黄身はトロトロ。

この肉と卵をラーメンの具にしても美味しそう、明日はラーメンにしようかな……と思ったら、端っこの部分、少ししか残りませんでした……。(この端っこは翌日煮豚チャーハンにして旦那の弁当行き)

それくらい美味しいです。

 

よく見る低温調理煮豚のレシピだと、煮汁に漬け込んでから加熱する方法が多いのですが、漬け込みなしでいきなり加熱に入ってもちゃんと味がしみていました。

それでも4時間半も加熱しなければいけないのでお手軽とは言い難いですが、思い立ったその日のうちに出来上がるなら上々です。

また豚もも肉が安かったら作ろう。次回は翌日のラーメン分も取れるように、量を増やすぞ!

余った煮汁は一度加熱しないと腐ります

肉に絡めてもまだ袋に煮汁が残っている場合は、一度加熱して煮詰めて香辛料を取り出してから冷蔵庫で保存しましょう。

肉汁が混ざった状態の上、63℃までしか加熱されていないので、そのままだと傷みやすいです。

とろみがつくくらい煮詰めて瓶にでも入れておけば4~5日は大丈夫です。

チャーハンや肉野菜炒めのタレとして使いましょう。

 

ちなみに、煮豚そのものは1~2日で食べきることをおすすめします。しっかり煮込んだ煮豚よりは足が速いです。

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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低温調理 料理とレシピ
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北海道ゆる暮らし

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