ぬか漬け観察日記8(アボカド、ゴーヤ、レタス)

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レタスを入れる ぬか漬け観察日記
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久方ぶりのぬか漬け観察日記です。

ぬか床を維持するために毎日何かしらの野菜を漬け込んではいるのですが、既出の野菜ばかりで、ここに書けるような新手のものはずっと漬けていなかったのです。

このたび、巷で美味しいと評判のアボカド漬け、苦みが夏の味のゴーヤ漬け、そしてキャベツがいけるならレタスも……ということでレタス漬けを作ってみました。

 

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ぬか漬け観察日記
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アボカド(8時間)

アボカド

新定番となるかもしれない、ニューカマーぬか漬け材として評判のアボカド。

48円で買った小ぶりのやつです。買ってから一日常温に置き、家で追熟させています。

二つに割り、種を取り、皮をむく。皮を手で簡単にはがせるくらいまで熟れました。
アボカド漬ける

果肉に黒い筋が……。ちょっと熟させすぎたようです。ぬか漬けにするなら完熟よりもやや固めがいいらしいですね。

果肉が柔らかいので、崩さないように優しくぬかで包み込む→袋の空気を抜いて8時間置く。

気温は30℃近くまで行った日。日中出かけてたので、窓も開けず、エアコンもついていなかったので室内も相当暑かったであろう。

アボカド漬け

漬け上がりはより一層柔らかくなりました。切ると崩れそうなほどに。

たった8時間でも、味はしっかり中まで浸透しています。気温が高い日だったせいでしょうか。

酸味が強くなったぬか床で、淡白な野菜は酸っぱくなってしまうのですが、アボカドの脂肪分がまろやかにしてくれてとても食べやすいです。

発酵風味と脂肪のコクがチーズみたい。パンにも合いそう。でもご飯にちゃんと合う、不思議な漬物です。

アボカドぬか漬けが人気というのがすごくよくわかりました。美味しいです。

ゴーヤ(10時間)

ゴーヤ

最近は北海道でもゴーヤが穫れるんですね。とある道の駅で購入しました。

漬け込む前

洗って二つ割りし、種とワタを取り漬け込む。水にさらしたり塩を揉みこんだりはしません。

後から、苦み抜きをしないとぬか床に苦みが出て使えなくなってしまわないか?と心配になった。しかし後には引けない。

漬け込み時間は10時間、気温25℃の日。

いぼいぼに入り込んだ糠を洗い流し、スライスして食卓へ。生のときよりも若干ツヤが消え、しんなりしました。

ゴーヤ漬け

ぬか漬けの味はしっかり入っているので漬け時間は10時間でよさそう。

しかし苦い!他のどの野菜よりも苦い。苦瓜というだけある。

苦みは生のときから全く変わっていない。苦み+ぬか漬けの味。

これだけをおかずにするのは、それほどゴーヤが好きではない私にはきつい。でも、好きな人にはたまらないかもしれません。

私には、ちょっとこのままでは厳しく、ぬか漬けをさらに水に晒して苦みを抜き、ごま油で炒めて食べました……。

 

ちなみに、ぬかは苦くはなりませんでした。本体にこんなに苦みが残ってるんだもんね。

レタス(4時間)

レタス

キャベツのぬか漬けも、山クラゲ(レタスの茎)のぬか漬けも美味しいんだから、レタスの葉っぱそのものもぬか漬けにできるはず……。

ということで、葉っぱを漬けてみます。

葉っぱで糠をくるむようにして、

包む

丸めてぬか床に入れる。これで内からも外からも発酵成分が浸透するはず……。

レタスを入れる

水分が多い野菜ということと、葉っぱが薄いということから、ごくごく短時間で食べられるようになると思います。

4時間くらいで引き上げて食べてみる。気温は25℃。

たった4時間でかなりしんなり。発酵成分というより、糠に含まれる塩分が効いているのかもしれない。

レタス漬け

絞って刻む。たった2枚だとこれっぽっちの量になります。

レタス

見た感じよりシャキシャキしている。短時間漬けが功を奏したか。

味はしっかり入っている。レタスのほろ苦さとぬかの酸味や塩気が一緒になって複雑な味です。

フレンチドレッシングをかけてしばらく置いたレタスサラダの味に似ている。

ただ、ひとつひとつぬかを包んで漬ける手間と、出来上がりの量を考えると、それほど適した素材とは言えないかもしれない。

嵩が減るのでたくさん食べられるが、たくさん仕込めないというジレンマがある。

これまでに漬けたもの

きゅうり(8時間)
人参(24時間)
なす(24時間)
アスパラガス(8時間)
かぶ(24時間)
小松菜(6時間)
長芋(20時間)
みょうが(24時間)
ズッキーニ(48時間)
丸なす(24時間)
山クラゲ(16時間)
パプリカ(8時間)
ラディッシュ(24時間)
キャベツ(7時間)
春菊の茎(8時間)
オクラ(24時間)
ごぼう(36時間)
新生姜(48時間)
すぐりメロン(24時間)
長ねぎ(40時間)
キャベツの芯(20時間)
ピーマン(6時間)
ブロッコリーの茎(8時間)
アボカド(8時間)
ゴーヤ(10時間)
レタス(4時間)

今回の3種の中では、断然アボカドが美味しかったです。これは新たな定番となりそうな味でした。

手首が荒れてきているのが気になる

ぬか床を混ぜる際に、どうしても袋の縁が手首に当たってこすれてしまい、その上からぬかが触れます。

毎日1~2回はそんな刺激を受けているせいで、手首が荒れてきました。痒いです。

手首

まだ一部分ですが、これは放っておくと飛び火して広く荒れてしまうパターンだと思う。

手袋をするという方法はあるものの、それは私のぬか漬け道に反する……。

手首への摩擦を少しでも減らすために、袋から琺瑯などの漬物容器に移し替えることを検討中です。

 

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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