袋に入れてすぐ漬けられる「熟ぬか床」を買ってぬか漬けにチャレンジしてみる

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塾ぬか床 ぬか漬け観察日記
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今年はぬか漬けにチャレンジしたい!そう宣言してひと月あまり経過したところです。

ようやくぬか漬けに美味しい夏野菜が安くなってきたので、重い腰を上げてやっと始動しました。

 

本当なら煎りぬかや生ぬかを買って乳酸発酵させるところから始めるべきですが、このたびは手抜きして、既に出来上がったぬか床を買って、袋の中に野菜をぽいぽいと放り込むだけでできてしまう商品を使います。

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買ったのは「東海漬物 熟ぬか床」

完成されたぬか床は今、どこのスーパーにも置いています。どれも500円前後くらいかな。

私が行ったスーパーには、今回買った熟ぬか床ともう一種類商品がありました。

が、袋ごと漬けられ、しかも袋が丈夫そうな東海漬物のものを選択。

オリジナルの発酵調味料が入っているそうです。

裏

この袋の中身。封を開けたらいきなりぬか床というわけではなく、さらに透明の袋に包まれています。あと、説明書が一枚。

中身

1~2日に一回はかき混ぜる必要がある。袋の外側から揉むだけではダメそうです。やっぱり手間はかかるか。

適切な保管温度は15度~25度、今のうちの室温がぴったり当てはまります。

このぬか床をビニール袋から出し、外袋に入れ込む。そして軽く揉んでほぐす。これでぬか床の準備は完了。これは楽だ。

手に付いたぬかをなめてみると、まだ酸味とか複雑なうま味には欠けます。しょっぱさが目立ち、ぬか臭さが強い。

きゅうり(8時間)、人参(24時間)を入れてみる

初戦はきゅうりと人参でいってみようと思います。

きゅうりと人参

人参は皮をむいて縦2つ切りにしています。きゅうりはそのまま。

これをぬかに埋め込むのですが、きゅうりが袋より長かったので、半分に折って押し込む。

野菜を入れる

写真用に野菜が見える程度まで浅く埋めています。このあとしっかり糠で覆い、袋の空気を抜いて台所で保管。

漬け込み中

漬け時間は説明書だときゅうり8~15時間、人参20~30時間とあるものの、最初は塩分が強いので短めにした方がいいとのこと。

ということできゅうりは8時間で出します。10時に入れて、18時に出す。ぬかを洗い落とし、斜め切り。
きゅうり

少ししんなりしたかな?でもまだパリッとした感触は残っている。

味は……、しょっぱいな。酸味はほとんどない。ただの塩漬けよりもうま味がある気はしますが、これは発酵の味ではなく、ぬか床に配合された調味料の味だと思います。

8時間でも長かったのか、塩気が強い。でもこれより短かったら中まで味が浸透しない気もする。

まだ、ぬか漬けというより浅漬けと言った方が良い味。でも美味しいですよ。浅漬けも好きなので……。

 

人参は丸一日、24時間漬け込んでみました。翌10時に出す。

人参

人参のぬか漬けは生人参との見た目の違いがわかりにくい。でも、触ってみると表面のキメが細かくなってしっとりしていて、柔らかくなっています。スライスして頂きます。

 

きゅうりがしょっぱかったので人参もしょっぱくなっちゃうかな、と心配。

やっぱりしょっぱいんですよね。でも、きゅうりの3倍の時間漬け込んだ割には、きゅうりほどしょっぱくないかもしれない。

塩気が強くても、人参そのものの味が濃い目なのでバランスがとれている。

ポリポリと噛んでいると人参の甘味としみ込んだ塩気が出て、美味しい。

 

きゅうりは素材の味が淡白なので、強い塩気に負けている感じがしましたが、人参は塩が強くても十分美味しく食べられる味になっていると思います。

最初のうちは味が濃い野菜を漬けて、床を育てていった方がいいかもしれませんね。

もっといろいろ漬けてみて、ぬか床の変化を見ます

完成されたぬか床とはいえ、やっぱりまだ「若い」味のぬか漬けにしかなりませんでした。

自分の手入れ次第でこれからどんどん美味しくなるのだろうか。

袋漬けは楽ですが、やっぱり毎日混ぜる必要がありそうなので、忘れず手入れしていきます。

また、袋漬けだと臭いが出にくいのがいいですね。

 

今日はぬか漬けの中でもメジャー中のメジャー、きゅうりと人参でしたが、今後はもっといろいろな野菜を入れてぬか漬けとの相性を見たいと思います。アボカドが美味しいって本当かしら……。

また、日を追うごとに変化していくはずのぬか床の様子も、定期的に記録していきます。

 

今回のぬか漬けは長期間もたせることができるかな?

 

ということで今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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