鉄腕DASHの「俺たちのDASHカレー」を作ってみる 結局ルーはどれだけ入れればいいの

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カレールー スパイスとかカレーとか
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本日放送の鉄腕DASHスペシャルで、放送と同時にDASHカレーを食べるべく、昨日からスパイスを調合したりルーを作ったりと準備しています。

カレールー作りの様子はこちら

鉄腕DASHの「俺たちのDASHカレー」を作ってみる(カレールーを作る)
鉄腕DASHのカレー企画で公開されているレシピで、カレールーを作ります。スパイスと野菜のペースト、そして塩やブイヨンを加えて加熱し型に詰めて固める本格的なカレールーレシピです。せっかく薬研があるので、できる限りホールスパイスを手で挽いて使いたいと思います。

 

そして今日、カレーを作ります。

DASHカレーはカレールーと豚肉人参玉ねぎじゃがいもの、いわゆる「普通のカレー」です。

しかし、野菜くずで出汁を取ってその出汁で煮込むとか、玉ねぎをスライスと櫛型の2種類用意するとか、じゃがいもを揚げておくとか、細かい工夫がたくさん組み込まれています。

その手順通りに作ってみて、疑問点は自分で考察して、いろいろやってみています。

 

ここでは分量の詳細は書きません。

詳しいレシピは鉄腕DASHの特設HPでご覧ください。

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鉄腕DASH特設HPのレシピ通りにカレーを作る

カレールーは前日作りました。こちら↓

鉄腕DASHの「俺たちのDASHカレー」を作ってみる(カレールーを作る)
鉄腕DASHのカレー企画で公開されているレシピで、カレールーを作ります。スパイスと野菜のペースト、そして塩やブイヨンを加えて加熱し型に詰めて固める本格的なカレールーレシピです。せっかく薬研があるので、できる限りホールスパイスを手で挽いて使いたいと思います。

 

 

カレールーを作る際、アレンジなどは全く加えていませんが、レシピそのものは鉄腕DASHの特設HPを見て作った方がいいと思います。

 

うちは3~4食分では絶対に足りないので、レシピの2倍量で作りますが、公式サイトの記載に誤りがある可能性がある……。(最後の方に分量の謎について書いていますので、まずは通して見てください)

カレールーも2倍量で作っていますが、340gできるはずが、それよりちょっと多い。

計量

トマトや玉ねぎを煮詰め足りなかった?それとももともとちょっと余るレシピ?

使用するルーの量が変わると塩分濃度も変わるわけで、どうするべきか悩む。

とりあえず340g計量して入れる(この謎は後述)。

 

材料A

これが公式レシピにおける材料A、切ったりむいたりする前です。

豚肉はバラが250gしかなかったので、肩ロースを多めに入れます。どちらも北海道産!

また、じゃがいもはなぜか男爵が見つからず、同じくほくほく系のキタアカリです。

 

そして材料B。主に隠し味です。

ビールは「苦め」ということで、キリンラガーが最適らしい。

でも、ビールを飲む習慣がない我が家は一缶買うと確実に余してしまう。

ということで、お供え用の小缶(100円)があるサッポロ黒ラベルです。

材料B

いちごはケチって少量パックにしてしまった。

イカ塩辛は汁だけ使う。できれば自分で作りたかったけど、今イカは旬じゃないし高いしで作れず、市販品を使います。

 

野菜と肉を指示通りカットしました。豚バラは8mm、肩ロースは2.5cmに切るとあるが、動画では肩ロースはもう少し薄い。

カット後

野菜の皮は分量の水で煮出す。沸騰後10分。これがカレーを作る出汁となる。

出汁

本当は皮類をだしパックに入れて、同時に人参とじゃがいもを茹でるのですが、大きいサイズのだしパックがなく、皮を煮出す→漉して改めて野菜をゆでる、という方法にしています。

野菜をゆでる

10分ほどゆでました。じゃがいもがちょっと煮崩れてしまった。キタアカリだからね……。

 

煮崩れ気味のじゃがいもを引き締めるように、油で揚げる。

芋を揚げる

レシピには180gの油(倍量なので360g)で芋を揚げてから同じ鍋で玉ねぎを炒めると書かれていますが、まさかこれ全てカレーに入るわけないよな、と思い、適量の油で揚げてから、フライパンの油をいったん捨てて大さじ2くらい戻し、玉ねぎ(くし形)を炒めることにする。

くし形

別鍋で肉を焼きます。バラから焼いて脂を出し、肩ロースを加える。文章のレシピにはないが、塩こしょうはここで加えるらしい。
肉
焼けたら肉をよけ、焼いた際に出た脂で玉ねぎスライスとおろしにんにくを炒める。
玉ネギ

茶色くなるまでしっかり炒めるようです。

この鍋に具とローリエとスープストック(野菜くず出汁)を入れる。ローリエ、レシピにないじゃないか。2枚ほど加えることにする。

じゃがいも、すぐに煮崩れそうだな……。

煮る

5分煮て、火を止めて自作カレールー(適当なサイズに切りました)を溶かし、炒めた櫛型玉ねぎを入れて5分煮る。

ルー

ルーが、市販のもののようにきれいに溶けない。しっかり溶かすためにこねくりまわしているうちにじゃがいも全滅。

ルーが溶けたら5分煮ておろしにんにくとバターと塩を入れて味を調える。有塩バターなので、塩気を見ながら調節しました。出来上がりがかなりしょっぱかったので、この塩は半分以下でもいいかもしれない。

 

隠し味

そして最後に!!隠し味にビール(苦め)、いちごの汁、塩辛の汁を入れることで他に無い美味しさを出すようです。

ビール

塩辛は汁少なめのものを買っちゃったので、身も少し入ってしまった。

この時点でご飯と一緒に味見する。

カレー

まず、すっごいにんにく臭。スパイスにも、カレールーの野菜にも、玉ねぎ炒めるときも、仕上げにもにんにくが結構入っているから当然ですね。しかし、人と会う前に食べるべきではないくらいのにんにくです。

 

一日目のカレーとは思えないくらいドロドロしています。じゃがいもが溶けてしまったせいもあると思いますが、しょっぱい。

これもしかしてルー多かったんじゃない?ってくらい味が濃い。

隠し味のビール、いちご、塩辛の味はちゃんとします。確かにこれがカレーに深みを与えていることは間違いなさそう。

しかし、しょっぱいな。

公式サイトの分量の謎を日テレに電話質問してみる

いくらTOKIOの皆さんが肉体労働者とはいえ、これはさすがにしょっぱいです。

心当たりは……実はある。

 

公式サイトのレシピですが、ルーもカレーライスも3~4人前と表記されています。

ですが、長瀬さんがカレーを作る動画では、「カレールー半量」と言っているのです。

つまり、公式のレシピはカレールーが6~8人前、カレーライスが3~4人前ということではないだろうか。

ここがどうも腑に落ちなくて、実は日テレに電話で質問したのです。

「動画ではカレールー半量と言っていますが、レシピの文面では全量入れることになっています。どちらが正しいのですか」と。

お返事は「出来上がったルーを170g計量して入れて下さい」とのことでした。

そのお返事を頂いたので、(もともと全ての分量を2倍で作っていたから)レシピの2倍量である340gのカレールーを入れたのですが……。

 

これでこんなにしょっぱく、とろみも強いということは、やっぱりルーの量は半量入れるべきだったのでは……。

マジかよ、みんなで作ろうという企画なら、もっとちゃんとレシピを作ってほしいものです。

 

味はとても濃いものの、スパイスのバランスやうま味がしっかりしているので、これから水を足してちょうどいい味加減にします。

合計カップ2杯くらい水を足すことになりましたが、これくらい薄めるとすごく美味しいカレーになった。

煮込み直すとにんにく臭も和らぎます。これが正しい味なのだと思う。そう考えると、DASHカレー、美味しいなぁ。

ブルーチーズとキムチはどこで使うか

先週までの放送では、ここで完成となっていました。が、今日の放送分でブルーチーズとキムチもどこかで使うと先週予告されていましたが、どこで使うのだろう。

とりあえず用意だけして、レシピ通りにカレーを作り、ご飯を炊いておきました。

 

ここからは放送を見てから、最後の仕上げをしたカレーを食べてみたうえでその感想を追記したいと思います。

追記:ブルーチーズとキムチを混ぜて食べてみた!

29日の放送を見ました。

これらはヒングの代わりになるものとして入れるそうです!うちヒングあるからこれを入れてもいいということだろうか。

いやいや、キムチもブルーチーズもあるから使おう。

これらは一緒に入れるのではなくて、別々に作って食べ比べるのです……。

ちょっと面倒だけど、二鍋に分けて作る必要があるか。

 

ブルーチーズは3~4人前に10g刻んで混ぜるとのこと!

ブルーチーズ

キムチは3~4人前に汁だけを小さじ2杯混ぜる!
キムチ汁

ブルーチーズの方、もうキッチンから離れてても乳製品の香りがぷんぷんする。たった10gなのにすごいパンチだ。

キムチはあっさり系のスーパーキムチだからか、それとも隣のブルーチーズカレーが強烈だからか、あまりキムチ感を感じません。

 

あいがけ

番組と同じように、あいがけして食べます。

ご飯足りるかな……。

 

キムチの方から食べます。なぜならキムチの方が味が繊細そうだったから。

こちらを先に食べると、キムチが入っていることはわかります。が、もともとにんにくが強いカレーなので、これが入っているために劇的に美味しくなるとまでは思わなかった。

カレーの邪魔はしていません。だから、もっと量を増やすとか、しっかり漬かった酸っぱいキムチの汁ならまた印象は変わったはず。

 

続きましてブルーチーズ入り。

これが……。すごく複雑な香りで、うまく言えないんですが「いい!」んですよ。

香りだけで深みがグンと出る。

味は、乳製品のまろやか風味の中に青カビのピリッとした香りと味が入ってきて、すごく美味しくなっている。これは確かに、初めて食べる味だわ。

ブルーチーズがこんなにカレーに合うとは思わなかった。

 

私の感想としては、ブルーチーズ入りがダントツで美味しかったです。キムチはカレーと混ぜるより添え物にした方が合うかもしれない。

 

そしてついでに。

自作の福神漬けまでは作れなかったが、レモンと合わせるっていうのをやってみたくて、途中からすりおろしたレモンの皮をふりかけてみる。汁は酸味が強くなりそうだと思ったので使いません。

新宿産……ではなくて愛媛産です。

レモンをかける

お、これ美味しいです。サッパリする。

特にブルーチーズ入りの方に合う。チーズとレモンですからね、そりゃ好相性だ。

そして、ブルーチーズが無くても、カレーそのものにレモンが合うんだと思う。南インドのレモンライスはカレー(というかスパイス料理)と一緒に食べるもんね。

 

これからDASHカレーを作る方、レモン入り福神漬けが用意できないなら、すりおろしたレモンの皮をかけて食べてみてくださいね。絶対美味しいですよ。

 

ということで俺たちのDASHカレーは完結したことになります。

しかし、福神漬けを自作するとか、ご飯にこめ油を入れて炊くとか、当日放送することが多い!

前もって言ってくれればなるべく近づけたのに~。さすがに皿までは作りませんが。

 

うーん、今回は頑張った!今日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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